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RSS/ATOM 記事 (66165)

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主要バイオ特許の公開情報、2020年8月20日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-27 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年8月20日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
編集長の目、この夏、私が思いっきり舌打ちしたワクチンの話  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-27 7:00) 
 日本感染症学会が2020年8月3日に発表した提言「今冬のインフルエンザとCOVID-19に備えて」をお読みになった方も多いと思います。新型コロナウイルスの感染は、足元で第2波が収まりつつあるとも報道されていますが、今冬には医療現場がかつてないほどの混乱に陥るのではないかと懸念されています。
FDA、米Guardant社のリキッドバイオプシー検査を承認  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-27 7:00) 
 米食品医薬品局(FDA)は2020年8月7日付けで米Guardant Health社が開発したリキッドバイオプシー検査「Guardant360 CDx」を固形がんの検査として承認した。同時に非小細胞肺がんの分子標的治療薬「タグリッソ」(一般名:オシメルチニブ)のコンパニオン診断薬として承認した。リキッドバイオプシー検査をFDAが承認するのはこれが初めてとなる。
In The Market、ジーエヌアイグループが肝線維症薬への期待で急騰  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-27 7:00) 
 国内バイオベンチャーの株価動向を表す日経BP・バイオINDEXは、2020年8月3日から8月24日にかけて、450台から490台の間で上昇傾向を示した。対象企業43銘柄のうち、値上がりは34銘柄、値下がりは8銘柄、不変は1銘柄だった。今回からモダリスが対象企業に加わった。
寛和久満夫の深読み科学技術政策第315回、自然科学の論文数で中国が世界トップに  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-27 7:00) 
 科学技術・学術政策研究所(NISTEP)が2020年8月に公表した「科学技術指標2020」によると、自然科学系の研究論文数で中国が米国を抜いて世界第1位になったことが分かった。日本は米国、ドイツに次いで4位に付けているが、最近の大学に対する予算の削減ぶりを見ると、いつまで10位以内に踏みとどまれるかさえ心配な状況である。
無細胞蛋白質合成系を利用した迅速抗体スクリーニング技術に生物工学技術賞  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-27 7:00) 
 名古屋大学発ベンチャーのiBody(名古屋市千種区)に所属していた研究者と名古屋大学の中野秀雄教授らが、日本生物工学会の生物工学技術賞を受賞する。受賞タイトルは「無細胞蛋白質合成系を利用した迅速抗体スクリーニング技術開発とその実用化」。受賞講演は2020年9月2日午前中にZoomによるオンラインで実施される。授賞式に続いて生物工学賞(受賞者:木野邦器・早稲田大学教授)、生物工学功績賞(同:大政健史・大阪大学教授)、生物工学技術賞の順に受賞講演が行われる。
主要バイオ特許の登録情報、2020年8月19日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-27 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年8月19日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
米J&J社、自己免疫疾患に抗体医薬を開発中の米Momenta社を買収へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-26 7:00) 
 米Johnson & Johnson(J&J)社は2020年8月19日、米Momenta Pharmaceuticals社を約65億ドル(約6877億円)の現金で買収する契約に両社が合意したと発表した。買収に伴う取引は2020年下半期内に完了する見込みで、J&J社の医薬品部門であるJanssen Pharmaceuticals社は、Momenta社が第3相臨床試験まで進めている先行する開発品nipocalimab(開発番号:M281)を含め、希少な自己免疫疾患を対象とする複数の抗体医薬候補を取得する。
小崎J太郎のカジュアルバイオ、順天堂大、iPS細胞化で極微量キラーT細胞を安定供給  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-26 7:00) 
 がん細胞を選択的に認識する免疫キラーT細胞を作製する研究が加速している。順天堂大学大学院医学研究科血液内科学の安藤美樹准教授、小松則夫教授のチームが健康ドナーのiPS細胞から作製した「ヒトパピローマウイルス(HPV)抗原特異的キラーT細胞」は、患者の末梢血に由来するキラーT細胞よりも強力な抗腫瘍効果を持っているという(Molecular Therapy:2020年7月8日付)。安藤准教授は2022年に子宮頸部異形成や子宮頸がんを対象に医師主導臨床研究を開始すべく準備を進めている。
米BMS社、米国ケンブリッジの研究開発拠点を集約へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-26 7:00) 
 米Bristol Myers Squibb(BMS)社は2020年8月18日、マサチューセッツ州ケンブリッジに現在2カ所ある研究開発の拠点を、Cambridge Crossing(CX)内に建設中の250 Water Streetに移転、集約すると発表した。不動産投資運営会社の米DivcoWest社との賃貸借契約を締結し、2023年上半期内に稼働を開始させる計画だ。



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