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RSS/ATOM 記事 (66165)
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米NIAID、新興感染症へ備えるため新たに研究ネットワーク構築へ from 日経バイオテクONLINE (2020-9-9 7:00) |
米国立衛生研究所(NIH)傘下の米国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のような新興感染症に対応するため、既存の研究施設・機関をネットワークでつないだ、「新興感染症研究センター」(Centers for Research in Emerging Infectious Diseases:CREID)を立ち上げる。2020年8月27日、NIHが発表した。
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Sanofi社とGSK社、新型コロナワクチンの第1/2相を米国で開始 from 日経バイオテクONLINE (2020-9-9 7:00) |
フランスSanofi社と英GlaxoSmithKline(GSK)社は、2020年9月3日、両社が共同開発している、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するアジュバントを添加したワクチンの第1/2相臨床試験の開始を発表した。
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筑波大発のS’UIMIN、自宅で使える脳波計でBtoBのサービスを開始 from 日経バイオテクONLINE (2020-9-9 7:00) |
筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構(IIIS:トリプルアイエス)の柳沢正史教授が会長を務めるS’UIMIN(茨城県つくば市、藤原正明社長)は、自宅で高精度な測定ができる睡眠計測サービス「InSomnograf」を2020年9月1日より開始した。
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米Gilead社、米Jounce社からがん免疫療法候補の抗CCR8抗体導入へ from 日経バイオテクONLINE (2020-9-9 7:00) |
米Gilead Sciences社は2020年9月1日、米Jounce Therapeutics社とライセンス契約を締結し、抗ケモカイン受容体8(CCR8)モノクローナル抗体、JTX-1811(開発番号)の独占的開発・商用化権を取得すると発表した。Gilead社は、がん領域の自社パイプラインを補強する候補と位置付け、固形がん、血液がんの両方を視野に、がん免疫療法薬として開発プログラムを推進する。
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日本でも製造されるAZ社の新型コロナワクチン、世界中に製造拠点を増やせるワケ from 日経バイオテクONLINE (2020-9-9 7:00) |
英AstraZeneca(AZ)社が、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチン(AZD1222、旧開発番号:ChAdOx1 nCoV-19)の製造拠点の確保に力を入れている。AZD1222は、チンパンジーアデノウイルスをベースとしたウイルスベクターワクチンで、現在、米国やブラジルで最終段階の臨床試験が進行中。並行して、AZ社は、企業や研究機関などと契約を結び、世界中に製造拠点を増やしている。それを可能にしている要因の1つは、AZD1222の製造法にありそうだ。
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主要バイオ特許の登録情報、2020年9月2日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2020-9-9 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年9月2日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
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主要バイオ特許の公開情報、2020年8月31日、9月3日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2020-9-9 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年8月31日、9月3日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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英研究者、チェックポイント阻害薬の患者選別にPD-1/PD-L1の相互作用の強さ from 日経バイオテクONLINE (2020-9-8 7:00) |
英Bath大学Centre for Therapeutic InnovationのBanafshé Larijani氏に率いられた国際的な研究チームは、チェックポイント阻害薬によって利益が得られるがん患者の選出に有用な予後予測技術を開発し、詳細をに2020年8月27日、Cancer Research誌オンライン版に報告した。
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順天堂大とJUNTEN BIO、誘導型抑制性T細胞JB-101の医師主導治験を開始 from 日経バイオテクONLINE (2020-9-8 7:00) |
順天堂大学の奥村康特任教授と内田浩一郎准教授を中心とした研究グループは2020年9月4日、大学発ベンチャーのJUNTEN BIO(東京・中央、河南雅成代表取締役)と連携して生体肝移植における誘導型抑制性T細胞JB-101による免疫寛容誘導能および安全性を評価する第1/2相臨床試験を、医師主導治験として開始すると発表した。
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Sanofi社、新型コロナ重症者へ抗IL-6受容体抗体の第3相で有意差示せず from 日経バイオテクONLINE (2020-9-8 7:00) |
フランスSanofi社は、2020年9月1日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の重症またはより重篤な入院患者420例を登録し、抗ヒトIL-6受容体モノクローナル抗体である「ケブザラ」(サリルマブ)を200mgまたは400mg静注する国際的な第3相臨床試験で、主要評価項目と重要な副次的評価項目について、プラセボ群との間に有意差を示せなかったと発表した。
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