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RSS/ATOM 記事 (67115)
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RNAスイッチのaceRNA、JCRファーマと物質生産の効率向上で共同研究
from 日経バイオテクONLINE
(2021-4-5 7:00)
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aceRNA Technologies(京都市左京区、進照夫社長)は、2021年4月1日、細胞培養による物質生産の効率向上を目指し、JCRファーマと共同研究契約を締結したと発表した。
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米Ionis社、遺伝性血管浮腫の核酸医薬の第2相で発作が9割減
from 日経バイオテクONLINE
(2021-4-5 7:00)
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米Ionis Pharmaceuticals社は2021年3月29日、遺伝性血管浮腫(HAE)を対象に開発しているアンチセンス薬(開発番号:IONIS-PKK-LRx)の第2相臨床試験(米国の臨床試験データベースの登録番号:NCT04030598)で、主要評価項目を達成したと発表した。週2回静注の補充療法など現行の予防療法を実施しても、発作の頻度や重度によっては死に至ることもあるHAEに対し、月1回の皮下注射で高い発作防止効果を示した。
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米Broad研、生物学と機械学習を融合した新分野創出へ研究構想
from 日経バイオテクONLINE
(2021-4-5 7:00)
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米Broad Institute of MIT and Harvardは、2021年3月25日、生物学と機械学習を組み合わせた新たな学問分野の創出と発展を支えるイニシアチブ「Eric and Wendy Schmidt Center」を立ち上げると発表した。アカデミア、医療、産業界の横断的なパートナーシップによる研究開発を推進する構想で、ライフサイエンスとデータサイエンスの双方にまたがる革新的な発明・発見を追求する。人類の健康向上につながる研究成果の実用化を最終目標とする。
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60周年記念企画新コンテンツ「My Story」公開のお知らせ
from さつき会|東京大学女子ネットワーク・コミュニティ(東京大学女子卒業生・女子学生同窓会)
(2021-4-4 21:14)
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さつき会周年記念委員会からのお知らせです。 60周年記念企画として進めておりましたHPの新コンテンツ「My Story」を、 3月31日の12:00に公開いたしました。
「My Story」はさつき会員のリレーインタビューです。 初回は、漆塗り作家としてご活躍されています小島ゆりさんへのインタビューを掲載しています。 ※リレーインタビューとは、インタビューを受けた方に次の方を紹介いただくという形式のことです。
▽記事URL https://www.satsuki-kai.net/story/
本コンテンツは、さつき会員限定です。 さつき会員の方は、会員メールで届いているIDとパスワードでログインしていただけますので、ぜひご覧ください。 さつき会未加入の方は、記事の一覧をご覧いただけるようになっています。 この機会にぜひ、さつき会のご入会をご検討ください。
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【『日米現地事情生トーク ーわたしの「ふつう」は誰かの「ふしぎ」 ところ変われば常識も!?ー』開催のお
from さつき会|東京大学女子ネットワーク・コミュニティ(東京大学女子卒業生・女子学生同窓会)
(2021-4-3 12:43)
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イベント委員会からのお知らせです。 さつき会アメリカのメンバーをお迎えして、 『日米現地事情生トーク ーわたしの「ふつう」は誰かの「ふしぎ」 ところ変われば常識も!?ー』 と題したイベントを、5月・6月の2回にわたりオンライン(Zoom)で開催いたします。
これまで当たり前だと思っていた習慣やビジネスの進め方が、住む場所が変わるとがらっと違って戸惑ったことはありませんか? 自分にとって「ふつう」だったことが実は誰にとっても「ふつう」というわけではなかった、と言う経験を、アメリカ在住の方のお話を中心に、サロン形式で気軽におしゃべりしたいと思っています。5月は日常生活関連、6月はビジネス関連の話題を取り上げます。
今回はトライアルとして、30代以下・40〜50代・60代以上の年代別に、各回それぞれ8名ずつの定員枠を設けて参加募集します。 なるべく多くの方に参加の機会があるように、どちらか1回を選んでお申込みいただきます。さつき会未入会の方も初回はゲストとしてご参加頂けますので、ご友人や在学中の女子学生の方にも、お声をかけてみてください。
テーマ:日米現地事情生トーク ーわたしの「ふ ...
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政府がワクチンタスクフォースを立ち上げ、開発や生産体制の課題を整理
from 日経バイオテクONLINE
(2021-4-2 7:00)
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政府の医薬品開発協議会(議長=和泉洋人内閣官房健康・医療戦略室長)は2021年3月29日、「ワクチン開発・生産体制強化タスクフォース」を設置することを決めた。日本のワクチン開発・生産体制における課題を整理し、協議会に報告する。井上信治医療政策担当相は31日の閣議後会見で、「ウイルス変異株や今後の新たな新興・再興感染症にしっかりと対応するためにも、関係者の垣根を越えて十分な議論を行い、今夏をめどに結論を得られるよう進める」と語った。
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アリナミン製薬が始動、武田薬品の売却額は約2300億円
from 日経バイオテクONLINE
(2021-4-2 7:00)
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武田薬品工業の子会社だった武田コンシューマーヘルスケアが、社名を「アリナミン製薬」に変更して2021年4月1日に事業を開始した。同日に会社発足記者会見を行っている。
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弘前市発ベンチャーのひろさきLI、自家口腔粘膜上皮シートを承認申請
from 日経バイオテクONLINE
(2021-4-2 7:00)
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青森県弘前市発の再生医療ベンチャーであるひろさきLI(青森県弘前市、町田容一郎社長)は、2021年3月31日、国内で培養自家口腔粘膜上皮シート(開発番号:TR9)の承認申請を提出したと発表した。
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特集連動◎下水による新型コロナのモニタリングは有用か?、北大北島氏、「将来は下水から複数の感染症を分
from 日経バイオテクONLINE
(2021-4-2 7:00)
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北海道大学大学院工学研究院環境創生工学部門の北島正章助教は、塩野義製薬との共同研究を通じ、下水中の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)遺伝子の高感度検出・定量技術の開発を進めている。2021年3月9日には、日本水環境学会主催のオンラインセミナーで、下水試料中の固形物から検出することで、SARS-CoV-2を好感度で検出できることや、変異株検出用のプライマーを開発し、下水試料から変異株を検出できることを明らかにした。2021年2月25日、北島助教が本誌の取材に応じた。
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特集連動◎下水による新型コロナのモニタリングは有用か?、金沢大本多氏、「下水道管理部局と保健衛生部局
from 日経バイオテクONLINE
(2021-4-2 7:00)
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国内では、下水からの新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)遺伝子のモニタリングを試みる動きが本格化している。日本水環境学会は、2020年5月、COVID-19タスクフォースを立ち上げた。2020年6月以降、国内では下水試料からSARS-CoV-2の遺伝子を検出したとの報告が相次いでいる。2021年3月4日、COVID-19タスクフォースの幹事長を務める金沢大学理工研究域地球社会基盤学系の本多了准教授が本誌の取材に応じた。
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