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RSS/ATOM 記事 (67409)

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反分野的サイエンスの世界、ボストンで目の当たりにした分野を超えたエコシステム  from 日経バイオテクONLINE  (2021-6-4 7:00) 
 現在は日本の川崎にある、味の素バイオファイン研究所で再生医療・細胞治療の実用化促進のため、iPS細胞に関連した研究開発、新規事業の開発に携わっております。2018年10月から2019年12月まで、ボストンのカフェで早朝に日本からの研究者が情報交換する「ロングウッドで朝食を」の幹事をしておりました。その縁で今回、ボストンの留学体験と私の目から見たスタートアップエコシステムついて紹介したいと思います。
米GenapSys社、約77億円を調達し、半導体NGSの開発推進  from 日経バイオテクONLINE  (2021-6-4 7:00) 
 米GenapSys社は2021年5月27日、シリーズDラウンドで7000万ドル(約77億円)を調達したと発表した。半導体ベースの次世代シーケンサー(NGS)の技術開発を推進し、同プラットフォームの進化に向けて資金を有効に活用する。同ラウンドの完了後、同社取締役が2人増員された。
明治学院大、親戚同士で協力するハチの繁殖戦略を発見  from 日経バイオテクONLINE  (2021-6-3 7:00) 
 明治学院大学教養教育センター付属研究所の安部淳研究員らの研究チームは、寄生バチの一種「メリトビア」が繁殖の際、周囲で産卵している他のメスが“親戚”かどうかでオスを産む数を調節していることを明らかにした。親戚同士なら遺伝子を残す上で競争する必要があまり無いため、オスを減らすという。不明だったメリトビアの繁殖戦略を解明するもので、他の生物の行動理解や動物の繁殖調節などにも役立つ可能性があるという。研究成果は2021年5月11日、米科学アカデミー紀要(PNAS)誌オンライン版に掲載されている。
米Alloy社と米Pyxis社、がんや自己免疫疾患に免疫調節抗体を開発するJV新設へ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-6-3 7:00) 
 米Alloy Therapeutics社と米Pyxis Oncology社は、2021年5月25日、がんと自己免疫疾患を対象に新たな治療標的を特定して免疫調節抗体を開発するジョイントベンチャー(JV)を設立すると発表した。新会社はKyma Therapeutics社と命名。両社が保有するそれぞれの基盤技術を最大限に活用し、独自の事業形態を通じて高価値の新薬創出を目指す。
協和キリン、自社創出のアトピー性皮膚炎治療薬の開発と販売でAmgen社と提携  from 日経バイオテクONLINE  (2021-6-3 7:00) 
 協和キリンは2021年6月1日に米Amgen社と、協和キリンが創製した抗OX40モノクローナル抗体KHK4083について、アトピー性皮膚炎を対象とした共同開発・販売に関する契約を締結したと発表した。契約一時金は4億ドル(約440億円)、今後受け取るマイルストーン収入は最大で8億5000万ドル(約930億円)。合計で1300億円を超える大型の契約だ。さらに、米国、欧州、アジア市場ではAmgen社が売上高を計上し、協和キリンは2桁台の販売ロイヤルティーを受領する。協和キリンにとっては好条件の契約を締結できたといえそうだ。
京大本庶氏ら、PD-1阻害薬耐性を他人のがん細胞や白血球で克服する臨床試験を計画中  from 日経バイオテクONLINE  (2021-6-3 7:00) 
 京都大学高等研究院の本庶佑特別教授、同大大学院医学研究科の茶本健司特定准教授、神戸医療産業都市推進機構先端医療研究センター免疫機構研究部の仲島由佳研究員らの研究グループは、PD-1阻害薬が無効のマウスにおいてエフェクター前駆T細胞の誘導能が低いことを明らかにし、非自己細胞の投与でPD-1阻害薬耐性を克服させることに成功したと発表した。研究グループはこの研究結果を基に、PD-1阻害薬が無効の患者に対して、放射線で不活化した他人の白血球やがん細胞などを移植する臨床試験を計画しているという。研究成果は米PNAS誌のオンライン版で2021年6月1日に公開された。
政府、細胞医療・遺伝子治療の開発方針で中間報告とりまとめ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-6-3 7:00) 
 政府の再生・細胞医療・遺伝子治療開発協議会(議長=和泉洋人健康・医療戦略室長)は2021年5月28日、これまでの議論の中間報告を取りまとめた。ES/iPS細胞に関して、オルガノイドや動物性集合胚、ダイレクトリプログラミング法を活用した研究開発を進めること、また遺伝子治療に関してはキメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)の感染症や多因子疾患への応用を図ることなどを盛り込んだ。今回の内容は、来年度の医療分野の研究開発関連予算などの資源配分方針に反映される。
専門家に聞く、マイナーイントロンはがんの創薬標的になるか?  from 日経バイオテクONLINE  (2021-6-3 7:00) 
 蛋白質に翻訳されない非コード配列であるイントロンのうち、少数しか存在しないマイナーイントロンが有望な創薬標的になるかもしれない──。神戸医療産業都市推進機構先端医療研究センター、米Memorial Sloan Kettering Cancer Center、米Fred Hutchinson Cancer Research Centerなどの共同研究グループはこのほど、マイナーイントロンと発がんとの関連を初めて明らかにした。研究成果をまとめた論文は、2021年4月12日、Nature Genetics誌のオンラインに掲載された。神戸医療産業都市推進機構先端医療研究センター血液・腫瘍研究部の井上大地上席研究員(グループリーダー)が、このほど本誌の取材に応じた。
島津と塩野義、感染症の下水モニタリングの社会実装へ向け提携へ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-6-3 7:00) 
 島津製作所と塩野義製薬は、2021年6月2日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)を含む感染症領域の下水モニタリングの社会実装へ向け、業務提携に関する基本合意書を締結したと発表した。
『さつき会ブログ』5月更新のお知らせ  from さつき会|東京大学女子ネットワーク・コミュニティ(東京大学女子卒業生・女子学生同窓会)  (2021-6-2 10:45) 
イベント委員会情報発信チームから『さつき会ブログ』5月更新のお知らせです。 5月の更新は次の3件でした。 ★マンガでわかる落語:卒業生応援 ★私のオススメレシピ 栗原はるみさんのレシピ本から:おススメの本 ★玉川上水を歩く:東京都 下記URLから是非ご覧ください。 https://satsukikai-joho.fc2.net/ 拍手やコメントなど頂けましたら嬉しいです。 ※コメントは拍手コメントではなく、コメント欄(CM)からお願いします。 皆様のとっておきの情報も下記フォームからお寄せください。 https://forms.gle/Yn8FBiFNcSx3camc9 ※『さつき会ブログ』についてのお問合せは、 joho-hasshin@satsuki-kai.net までお願いします。 The post 『さつき会ブログ』5月更新のお知らせ first appeared on さつき会|東京大学女子ネットワーク・コミュニティ(東京大学女子卒業生・女子学生同窓会) .



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