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RSS/ATOM 記事 (66165)

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米研究者、CRISPRによる免疫抑制で抗AAV抗体の産生を抑制  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-17 7:00) 
 米Pittsburgh大学の研究グループは、CRISPRを用いた新たなアプローチにより、マウスの免疫応答を制御する遺伝子を一過的に抑制することに成功し、抗アデノ随伴ウイルス(AAV)抗体の産生が減少することを確認。遺伝子治療がより効果的になる可能性を示した。この研究成果は2020年9月3日に、Nature Cell Biology誌に掲載された。
サンバイオが脳梗塞向け開発を再開、軽症に絞り国内で  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-17 7:00) 
 細胞医薬の開発を手掛けるサンバイオは2020年9月15日、2021年1月期第2四半期の決算説明会を開催し、細胞医薬SB623について慢性期脳梗塞の開発を国内で再開する方針を明らかにした。米国で失敗に終わった第2b相臨床試験の結果を詳細に解析した結果、梗塞のサイズが小さい場合に有効性を示せる可能性が高いと判断したため。同時に見いだした新たなエンドポイントを用いて、第2b相または第3相の臨床試験を国内で実施して承認取得を目指す。
アイルランドJazz社と英Redx社、がん治療薬の発見と開発で協力  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-17 7:00) 
 アイルランドJazz Pharmaceuticals社と英Redx Pharma社は、2020年9月9日、Ras/Raf/MAPキナーゼ(MAPK)経路に存在する2つの標的を対象に、がん治療用の低分子薬の発見と開発を目的として、新たな研究協力契約を締結したと発表した。
独Bayer社、デジタル創薬の米Recursion社と線維性疾患治療薬を開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-17 7:00) 
 ドイツBayer社と米Recursion Pharmaceuticals社は、2020年9月9日、Recursion社独自の人工知能(AI)を用いた創薬基盤技術を活用するための共同開発契約を締結したと発表した。Bayer社の低分子化合物ライブラリーと新薬開発の経験知を組み合わせ、肺や腎臓などの線維性疾患の治療薬10品目以上の創出を目指して協力する。
Mmの憂鬱Premium、細胞を使わない次世代再生医療が治験で効果証明  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-17 7:00) 
 どうやら次世代の再生医療のトップランナーの姿が現れたようです。細胞を使わない、低分子化合物による再生医療の世界初の治験成績が発表されました。 ◎利益相反 宮田総研の合弁会社、(株)ヘルスケアイノベーション(HCI)が創成したHCI1号ファンドには第一三共、大日本住友製薬、兼松が出資、年末までに最終出資締め切りを行います。同ファンドが投資を決定した企業は現在ありませんが、逐次報告します。こうした企業群に関する執筆内容には利益相反が存在することをご承知願います。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
小崎J太郎のカジュアルバイオ、食や食成分に対する認知機能改善効果はどこまで期待できるか  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-16 7:00) 
 日本認知症予防学会(理事長:鳥取大学医学部保健学科・浦上克哉教授)と食から認知機能について考える会(代表:虎の門病院・大内尉義顧問)が、医師・メディカルスタッフと一般人を対象に「食と認知機能」に関する意識調査を実施、その結果を2020年9月4日に発表した。発表によると食や食成分による認知機能の改善効果に期待するのは一般人が約5割に対して、日本認知症予防学会会員の医師とメディカルスタッフが約8割だったという。食や食成分が認知症発症のリスクや予防に関係があるとする研究はまだ少ない。この期待を具体的なエビデンスにまで昇華するためには何が必要なのか。
米Manifold社、資金調達で蛋白質医薬のin vivoスクリーニング技術開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-16 7:00) 
 米Manifold Bio社は2020年9月8日、シードラウンドの540万ドルの資金調達を完了したと発表した。同資金は、蛋白質医薬(治療用蛋白質)のin vivoでのスクリーニングのスループットを向上させる技術の開発と、同社の開発チームの拡大に用いられる見込みだ。
Pfizer社とBioNTech社、新型コロナワクチンの前臨床試験データを公表  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-16 7:00) 
 米Pfizer社とドイツBioNTech社は2020年9月9日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のワクチンとして開発中のBNT162b2(開発番号)を、マウスとアカゲザルに投与した前臨床試験のデータが、プレプリントサーバーのbioRχivで公開されたと発表した。BNT162b2は、スパイク糖蛋白質遺伝子の全長をコードし、さらに配列を最適化した、修飾ヌクレオシドmRNA(modRNA)ワクチン。論文は、並行して複数の専門誌に投稿されており、現在査読中だという。
NITEが味の素とテクノスルガの生物資源データ公開  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-16 7:00) 
 製品評価技術基盤機構(NITE、辰巳敬理事長)は2020年9月14日、NITEバイオテクノロジーセンターが運営する生物資源データプラットフォーム(DBRP)にて、味の素が保有する生物資源600種の情報と、テクノスルガ・ラボ(静岡市清水区)が保有する酪酸産生菌の情報の公開を開始した。DBRPは、日本の豊富な生物資源データの活用によってイノベーションを促進して産業の発展に貢献することを目的として2019年6月に公開された。当初は、NITEが保有する2万株超の生物資源とその関連データを公開した。これに加えて、NITEとは別の組織が保有する生物資源についてもDBRPでの情報公開をNITEは進めており、まずは2020年6月10日に静岡県と和歌山県の生物資源情報を公開した。企業の生物資源情報公開は今回の2社が初めてだ。DBRPの運用は、NITEバイオテクノロジーセンター計画課バイオデジタル推進室が担当している。
主要バイオ特許の登録情報、2020年9月9日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-16 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年9月9日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。



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