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RSS/ATOM 記事 (66165)
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NIH、デジタル技術の開発強化で新型コロナに対応へ from 日経バイオテクONLINE (2020-9-23 7:00) |
米国立衛生研究所(NIH)傘下の国立がん研究所(NCI)および国立バイオメディカルイメージング・ビオエンジニアリング(NIBIB)は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大を受け、感染者との接触の有無やソーシャルディスタンスが確保されているかなどを告知する、デジタルツールの開発を支援することを決めた。NIHが、2020年9月15日に発表した。
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小崎J太郎のカジュアルバイオ、CirKit-Jが治験費用の調達に動く、1号案件に大鵬薬品やソフトバンクも協力 from 日経バイオテクONLINE (2020-9-23 7:00) |
一般社団法人CirKit-J(サーキットジェイ、東京・千代田)が医師主導治験の資金を集める新しいスキームを構築した。現在、がん医療はイノベーション財源の枯渇の危機にひんしており、CirKit-Jの目的は日本が直面している臨床研究の閉塞を打破することにある。(訂正:記事公開当初に「ソフトバンクが出資」としていましたが、正しくは費用の提供でした。お詫びして訂正します)
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Gilead Sciences社が米Immunomedics社を買収、「Trodelvy」を獲得へ from 日経バイオテクONLINE (2020-9-23 7:00) |
米Gilead Sciences社は、2020年9月13日、米Immunomedics社と買収契約を正式に結んだと発表した。両社の取締役会は既に全会一致で合併を承認しており、取引終了は2020年第4四半期になると予想されている。
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米Lilly社、JAK阻害薬の上乗せが新型コロナの入院患者に有効 from 日経バイオテクONLINE (2020-9-23 7:00) |
米Eli Lilly社は、2020年9月14日、関節リウマチ(RA)の治療薬として承認されているヤヌスキナーゼ(JAK)阻害薬、「オルミエント」(バリシチニブ)が、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の重症化例に対する抗ウイルス薬、レムデシビルの補助療法薬として有効性が検証されたと発表した。国際共同第3相臨床試験(ACTT-2試験、NCT04401579)の初回解析で、主要評価項目の達成が統計学的に証明された。
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宮本昌和が見た「中国法定報告感染症月報」(5)、中国で「流行性乙型脳炎」と呼ばれる日本脳炎が日中で激 from 日経バイオテクONLINE (2020-9-23 7:00) |
中国国家衛生健康委員会(以下『国家衛健委』)は8月29日、2020年7月度の『全国方伝染病流行情況』(以下中文の『伝染病』は『感染症』)を発表しました(中国2020年07月度全国法定伝染病情報:https://wp.me/p66EIr-4Ds)。今回は中国におけるCOVID-19の最新状況と、乙類(B類)感染症の中でも夏の病気の一つである日本脳炎について書き進めてみたいと考えています。
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北里大、新型コロナに対するイベルメクチンの治験の詳細が明らかに from 日経バイオテクONLINE (2020-9-18 7:00) |
北里研究所は2020年9月17日、北里大学病院(神奈川県相模原市)で、軽症から中等症の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を対象に、抗寄生虫薬である「ストロメクトール」(イベルメクチン)の医師主導治験(第2相臨床試験相当)を開始すると発表した。2020年5月の段階で、医師主導治験の開始に向けた準備を進めていた。既に治験薬の手配は進んでおり、近く患者への投与が開始される見通しだ。
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橋本宗明の半歩先読み、自己免疫疾患をめぐる抗体医薬の熱い戦い from 日経バイオテクONLINE (2020-9-18 7:00) |
中外製薬は2020年9月15日、8月に発売したpH依存的結合性ヒト化抗IL-6レセプターモノクローナル抗体「エンスプリング皮下注」(サトラリズマブ)に関する説明会を開催しました。エンスプリングは、視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)という自己免疫疾患の再発予防を効能・効果とする抗体医薬で、希少疾病用医薬品の指定を受けています。中外製薬が、抗IL-6受容体抗体であるアクテムラの後継品の研究開発を進める中で、リサイクリング抗体の技術を発案し、それを適応して開発されたのがサトラリズマブです。
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米Seattle Genetics社とMerck社、がん領域で2つの戦略的提携 from 日経バイオテクONLINE (2020-9-18 7:00) |
米Seattle Genetics社と米Merck社は、2020年9月14日、がん領域における新たな2つの戦略的提携について発表した。
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AuB、ソルビトールから短鎖脂肪酸を産生する新しいビフィズス菌を発見 from 日経バイオテクONLINE (2020-9-18 7:00) |
スポーツ選手の腸内細菌の研究を手掛けるAuB(東京・中央、鈴木啓太代表取締役)は、2020年9月2日、元オリンピック選手の腸内細菌から、新しいビフィズス菌ロンガム種の「AuB-001」を発見したと発表した。AuB-001は、ソルビトールから短鎖脂肪酸を産生する能力を持つことや、短鎖脂肪酸の中でも乳酸や酢酸を多く産生する能力を持つことが分かったという。同社は今後、AuB-001を活用した飲食品などの開発・販売を目指す他、菌そのものを供給する方針だ。
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高知県産ナスAChの機能性表示食品、発売は生鮮が年内、漬物が年明け from 日経バイオテクONLINE (2020-9-18 7:00) |
信州大学学術研究院(農学系)の中村浩蔵准教授らが発見したナス由来コリンエステル(アセチルコリン、略称:ACh)の健康機能を訴求する生鮮食品の機能性表示食品が2020年内に店頭に登場する。次いで、生鮮食品と同じ高知県安芸郡で栽培されるナスを原材料とする漬物とサプリメントの機能性表示食品が2021年に発売される。
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