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RSS/ATOM 記事 (66165)

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Evonik社、ω3を50%含む粉末素材「AvailOm」を事業化  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-24 7:00) 
 スペシャルティケミカルのドイツEvonik Industries社は、ドコサヘキサエン酸(DHA)とエイコサペンタエン酸(EPA)を50%含む粉末素材「AvilOm」を事業化すると2020年9月2日(ドイツ現地時間)に発表した。DHAとEPAは、食事から摂取する必要がある脂肪酸であるω3脂肪酸の仲間。ω3を自分で合成する藻類や、藻類を摂食する魚類に、DHAやEPAは多く含まれる。Evonik社が今回、原料として魚と藻類の両方を用いたω3素材を発表した。ω3の世界市場は2019年の40億ドルから2025年に85億ドルへと、6年で2倍以上に成長すると同社は予想している。
Mmの憂鬱Premium、新型コロナ死亡率低下、着実に進化する治療薬群  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-24 7:00) 
 4連休はいかがでしたか?我が国でも我慢の糸もとうとう切れた模様で、行楽地はどこも大混雑。1週間から2週間後には新型コロナウイルスの感染者数は確実に増加を始め、第3のピークを迎えることになるでしょう。イスラエルは再びロックダウン、英国でもパブの営業時間短縮など欧州では新型コロナの再興を抑止するための施策が打たれ始めました。日本でも感染の第3のピーク次第では、再び規制強化の憂き目に遭うことは避けられそうにありません。緩和と規制を繰り返しながら、新型コロナと付き合うしかない状況です。ただ、朗報は全世界的に感染者に対する死亡率が低下していることです。我が国は3.2%程度、米国も3%台まで低下してきました。これは新型コロナウイルスに対する理解が深まったことに加えて、新型コロナウイルスが命を脅かす発症プロセスに対して、治療薬や治療介入の方法が確立されつつあるためです。生命科学は着実に新型コロナウイルス脅威に対抗しつつあるのです。 ◎関連記事 https://twitter.com/miyatamitsuru/status/1308373722814803968 上記の米国Johns Hopkins大学のDBで死亡数と合わせて比較願います。 https://twitter.com/miyatamitsuru/stat ...
主要バイオ特許の登録情報、2020年9月16日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-24 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年9月16日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
主要バイオ特許の公開情報、2020年9月17日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-24 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年9月17日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
富士フイルム、新型コロナに対する「アビガン」の治験で主要評価項目を達成  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-24 7:00) 
 富士フイルムホールディングス傘下の富士フイルム富山化学は2020年9月23日、同社が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を対象に実施した「アビガン」(ファビピラビル)の第3相臨床試験(国内における臨床試験の登録番号:JapicCTI-205238)で主要評価項目を達成したと発表した。同社は同試験の詳細な解析を進めており、2020年10月中に厚生労働省に対して一部変更承認の申請を行う予定だ。
H.U.グループHD、2025年3月期までの中期経営計画発表  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-23 7:00) 
 H.U.グループホールディングス(旧みらかホールディングス)は2020年9月18日、2021年3月期から2025年3月期までの新しい中期経営計画を発表した。新中計では、全国の検査受託拠点を再編するなどして、収益性の改善を図る。
協和キリン、日本発のグローバルスペシャルティーファーマに手応え  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-23 7:00) 
 協和キリンは2020年9月16日、オンラインによる記者懇談会を開催。宮本昌志社長は「現在新しい中期経営計画を策定しているところ」などと紹介した上で、「パイプラインを充実させてグローバルに新しい価値を提供していきたい。日本発のグローバルスペシャルティーファーマを目指して取り組んでいく」と語った。新型コロナウイルス感染症の影響を受けている部分はあるものの、第2四半期は増収増益を実現するなど、順調に成長していることを示した。
橋本宗明の半歩先読み、キリンホールディングス、iPS細胞ベンチャーと共同研究に乗り出した狙いは?  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-23 7:00) 
 京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の研究を基に発足したスタートアップのリジェネフロ(旧RegeNephron、京都市左京区、石切山俊博代表取締役)は2020年9月9日、キリンホールディングス(HD)と共同研究契約を締結したと発表しました。リジェネフロはiPS細胞から腎前駆細胞を作り出して、腎臓病を治療することを目指したスタートアップです。共同研究によりキリンHDは研究費の一部を負担するとともに、キリンHDのR&D本部から研究員を派遣し、非臨床試験用・臨床試験用の細胞の製造プロセスを共同で開発するとのことです。
クオリプスが箕面市にCPCを開設、細胞培養加工受託にも参入へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-23 7:00) 
 他家iPS細胞由来心筋細胞シートを開発しているクオリプス(東京・中央、草薙尊之代表取締役)は、2020年9月20日、大阪府箕面市に新しい細胞培養加工施設(CPC、通称「CLiC-1」)を開設した。今後、同施設では他家iPS細胞由来心筋細胞シートの治験製品の製造を行う他、外部の医療機関や企業から細胞培養加工の受託も始める。
香港大や万泰生物など、経鼻投与の新型コロナワクチンの臨床試験を実施へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-23 7:00) 
 香港大学は、2020年9月9日、中国厦門大学、万泰生物(Wantai Biopharmaceutical社)と共同開発中の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチンについて、中国国家薬品監督管理局(National Medical Products Administration:NMPA)が臨床試験を開始することを認めたと発表した。



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