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RSS/ATOM 記事 (67409)
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ペルセウスプロテオミクスが上場、時価総額は約101億円 from 日経バイオテクONLINE (2021-6-23 7:00) |
抗体医薬の開発を手掛けるペルセウスプロテオミクスが、2021年6月22日、東証マザーズに上場した。初値は公開価格の870円を15.5%上回る1005円を付けた。終値は866円となり、上場初日の終値ベースの時価総額は約101億円となった。2021年のバイオベンチャーの上場は、2021年4月のステラファーマに次いで2社目となる。
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主要バイオ特許の登録情報、2021年6月16日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2021-6-23 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年6月16日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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オランダVectorY Therapeutics社、シードラウンドで3100万ユーロ調達 from 日経バイオテクONLINE (2021-6-23 7:00) |
筋肉および中枢神経系の疾患を対象に次世代型遺伝子治療を開発しているオランダVectorY Therapeutics社は、2021年6月15日、シードラウンドで募集額を上回る3100万ユーロ(約40億円)を調達したと発表した。
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ペプチドリーム創業の窪田氏、ケイエスピーの代表に就任 from 日経バイオテクONLINE (2021-6-22 7:00) |
ペプチドリームの前取締役会長の窪田規一氏が、2021年6月22日付けで、かながわサイエンスパーク(KSP)を運営するケイエスピー(川崎市)の代表取締役に就任することが明らかになった。
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仏Mnemo社、エピジェネティック抗原を標的にCAR-T療法開発へ from 日経バイオテクONLINE (2021-6-22 7:00) |
細胞医薬の開発を手掛けるフランスMnemo Therapeutics社は、2021年6月16日、シリーズAラウンドで7500万ユーロ(約99億円)を調達したと発表した。がん特異抗原として機能する、未知のエピジェネティック分子を突き止め、次世代のキメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)療法の実用化を目指して本格的に稼働する。
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リジェネフロ、最多の単一遺伝子疾患の治療薬開発へiPS細胞を創薬応用 from 日経バイオテクONLINE (2021-6-22 7:00) |
他家iPS細胞由来腎前駆細胞の開発を手掛けるリジェネフロ(京都市左京区、石切山俊博代表取締役)は、2021年秋にも、常染色体優性多発性嚢胞腎(ADPKD)の治療薬開発を目指し、疾患iPS細胞を用いた創薬プラットフォームの提供を開始する。2021年6月3日、同社の創業科学者(取締役)である京都大学iPS細胞研究所(CiRA)増殖分化機構研究部門の長船健二教授、石切山代表取締役が本誌の取材に応じた。
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宮本昌和が見た「中国法定報告感染症月報」(14)、コロナをいち早く克服した中国で性感染症が激増、データ from 日経バイオテクONLINE (2021-6-22 7:00) |
中国国家衛生健康委員会(以下『国家衛健委』)は2021年5月25日、2021年4月度の『全国法定報告伝染病流行概況』(以下中文の『伝染病』は『感染症』)を発表した(中国2021年4月度全国法定報告伝染病流行概況)。今回は、これまでと少し観点を変え、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が中国の性感染症に与えた影響について話を進める。
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シスメックスとシンクサイトが資本提携、ゴーストサイトメトリーを診断分野に応用 from 日経バイオテクONLINE (2021-6-21 7:00) |
臨床検査大手のシスメックスとシンクサイト(東京・文京、勝田和一郎社長)は2021年5月、人工知能(AI)をベースにした細胞分析装置・検査方法を共同で開発するため、資本提携と共同研究に関する契約を締結した。シンクサイトの高速セルソーティング技術である「ゴーストサイトメトリー」を診断分野に応用する。シンクサイトはシスメックスやスパークス・グループなどを引受先とする総額28.5億円の資金調達も実施した。
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米Twist Bioscience社、米Regeneron社と集団遺伝学ジェノタイピングアッセイで協力 from 日経バイオテクONLINE (2021-6-21 7:00) |
米Twist Bioscience社は2021年6月14日、米Regeneron社の全額出資子会社である米Regeneron Genetics Center(RGC)社と協力して開発した、次世代シーケンサー(NGS)向けの集団遺伝学ジェノタイピングアッセイの提供を開始すると発表した。
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エーザイ、米BMS社と合計最大30億ドル超の契約締結 from 日経バイオテクONLINE (2021-6-21 7:00) |
エーザイは2021年6月18日、自社創出した抗体薬物複合体(ADC)のMORAb-202について、米Bristol-Myers Squibb(BMS)社と共同開発・共同商業化に関するグローバルな戦略提携契約を締結したと発表した。提携に伴い、エーザイは6億5000万米ドル(約700億円)の契約一時金を受領する。また、今後の開発や販売の進捗に応じて最大24億5000万米ドル(約2700億円)のマイルストーンを受け取る契約だ。
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