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ベンチャー探訪、神戸大発のバッカス・バイオ、「デジタル×バイオ」のファウンドリー構築へ from 日経バイオテクONLINE (2021-4-23 7:00) |
バッカス・バイオイノベーション(Bacchus Bio innovation Co., Ltd.)は、2020年3月に設立された神戸大学発のバイオベンチャーだ。生物機能を利用した有用物質の生産システム「バイオファウンドリー」の日本初の統合型企業として、2021年10月頃からの本格的なサービス開始を目指す。遺伝子改変した微生物などによる有用物質生産に関する受託サービスと自社プロダクトの開発を進めている。
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Salk研究所と昆明理工大学など、種の異なる細胞間コミュニケーションを分析 from 日経バイオテクONLINE (2021-4-23 7:00) |
米Salk InstituteのJuan Carlos Izpisua Belmonte教授に率いられた研究者たちは、中国昆明理工大学などと共同で、カニクイザルの胚盤胞にヒト多能性幹細胞を注入し、19日後まで培養して、種の異なる細胞の間のコミュニケーションについて分析した。得られた結果は、2021年4月15日にCell誌に発表された。
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サイアス、他家iPS細胞由来T細胞療法の開発に重点、2022年度にも治験へ from 日経バイオテクONLINE (2021-4-22 7:00) |
がんを対象にiPS細胞由来T細胞療法を開発するサイアス(京都市左京区)は、従来から開発を進めていた自家iPS細胞由来T細胞療法に加え、他家iPS細胞由来T細胞療法の開発に乗り出す。重点的に開発を進め、2022年度後半にも国内で、固形がんを対象とした他家iPS細胞由来T細胞療法の治験を開始する計画だ。2021年4月16日、同社取締役で創業科学者である京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の金子新(かねこ・しん)教授、等泰道(ひとし・やすみち)代表取締役(CEO/CTO)、五ノ坪良輔(ごのつぼ・りょうすけ)代表取締役(COO/CFO)、大澤光次郎・細胞製造部部長が本誌の取材に応じた。
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MSD、COVID-19に対する経口抗ウイルス薬の第3相開始へ from 日経バイオテクONLINE (2021-4-22 7:00) |
米Merck社の日本法人であるMSDが2021年4月20日、年次定例記者会見をオンラインで開催した。2021年1月に同社の社長に就任したKyle Tattle(カイル・タトル)氏が登壇し、2020年業績概況や2021年事業戦略などついて説明した。さらに開発に関しては上級副社長の白沢博満グローバル研究開発本部長が解説した。
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World Trend欧州、欧州バイオ企業の米NASDAQ上場が増加、SPAC活用も from 日経バイオテクONLINE (2021-4-22 7:00) |
ここのところ、欧州バイオ企業による米NASDAQ市場への上場が相次いでいる。数年前より欧州バイオ企業が上場先としてNASDAQ市場を選ぶケースはあったが、その傾向がより顕著になりつつある。
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バイエル薬品、国内で43の第2相、第3相が進行/計画中 from 日経バイオテクONLINE (2021-4-22 7:00) |
ドイツBayer社の日本法人であるバイエル薬品は2021年4月16日、都内で社長記者会見を開催した。Heike Prinz(ハイケ・プリンツ)社長が、2020年度の業績や2021年度の業績について説明した。さらに会見では、細胞・遺伝子治療を含むパイプラインについても解説があった。
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小崎J太郎のカジュアルバイオ、静岡がんセンターの山口建総長「全ゲノム解析研究への疑問にお答えする」 from 日経バイオテクONLINE (2021-4-22 7:00) |
厚生労働省が掲げた「全ゲノム解析等実行計画」をめぐり、専門家の間で議論が沸騰している。がんをはじめとする難治疾患の研究に不可欠とする意見に対し、その進め方や意義について複数の専門家が疑問を投げかける事態となっているのだ。そこで推進を主張している、静岡県立静岡がんセンターの山口建総長に話を聞いた。山口総長は独自にがん遺伝子パネル検査を開発する計画も明らかした。
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PRDM14のsiRNA核酸医薬、TNBCと膵がんのモデルで効果証明 from 日経バイオテクONLINE (2021-4-22 7:00) |
慶應義塾大学医学部臨床研究推進センターの谷口博昭特任准教授、および東京大学医科学研究所などの研究グループは2021年4月20日、転写因子PRDM14の遺伝子を標的としたキメラ型siRNA核酸医薬「SRN-14/GL2-800」について、トリプルネガティブ乳がん(TNBC)および膵がんの動物モデルで腫瘍増大抑制効果や生存期間の延長などを証明したと発表した。この結果を基に、2020年9月から同核酸医薬の医師主導治験(第1相)が先行して開始されている。研究成果は2021年4 月13 日にドイツInternational Journal of Cancer誌にオンライン掲載された。
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米Jaguar Gene Therapy社がシリーズBで1億3900万ドル調達 from 日経バイオテクONLINE (2021-4-21 7:00) |
米Jaguar Gene Therapy社は2021年4月13日、シリーズBで1億3900万ドル(約150億円)を調達し、前臨床段階にある遺伝子治療の開発を推進すると発表した。
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編集長の目、日本で発見された変異株を「日本株」と呼ぶのか from 日経バイオテクONLINE (2021-4-21 7:00) |
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の変異株について報道されるようになってから、ずっとモヤモヤした気分でいます。原因は、変異したウイルスを示す「○○株」という表現についてです。
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