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RSS/ATOM 記事 (67115)

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科研製薬、日本初の原発性腋窩多汗症治療薬を発売  from 日経バイオテクONLINE  (2021-5-11 7:00) 
 科研製薬は2021年5月10日、2021年3月期決算のIRミーティングをオンラインで開催した。前期決算は2桁台の減収減益と厳しい結果となった。同社は2016年3月期に売上高1097億3000万円(前年同期比16.9%増)を達成し、1000億円企業の仲間入りを果たした。しかし、2016年3月期を境に成長が止まり、2021年3月期まで5期連続の減収となった。
筑波大発のS’UIMIN、睡眠脳波計をIoT化して即日のモニタリングも可能に  from 日経バイオテクONLINE  (2021-5-10 7:00) 
 筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構(IIIS:トリプルアイエス)の柳沢正史教授が会長を務めるS’UIMIN(東京・渋谷、藤原正明社長)は、自宅で測定した睡眠脳波を起床後すぐに確認できる新たな睡眠脳波測定デバイスを開発。企業や研究機関向けだけでなく、医療機関の人間ドック向けサービスに提供を開始した。
米UCSFなど、CRISPRベースのエピジェネティックエディターを開発  from 日経バイオテクONLINE  (2021-5-10 7:00) 
 米University of California, San Francisco(UCSF)と米Massachusetts Institute of Technology(MIT)のWhitehead Instituteによる共同研究グループは、CRISPRoffと呼ばれるCRISPRベースのエピジェネティックエディターを開発、有用性を示すデータをCell誌電子版に2021年4月9日に報告した。
米IQVIA社、2025年までのCOVID-19ワクチン累計総支出は1570億ドル  from 日経バイオテクONLINE  (2021-5-10 7:00) 
 米IQVIA社は2021年4月28日に世界医薬品市場予測リポート「Global Medicine Spending and Usage Trends:Outlook to 2025」を発表した。リポートでは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界中で流行が続いているが、その影響は限定的であったと分析している。
米Repertoire社、米Yale大と多発性硬化症の免疫メカニズムを解明へ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-5-10 7:00) 
 免疫シナプスに着目した免疫療法の開発を手掛ける米Repertoire Immune Medicines社は、2021年4月29日、米Yale Universityと多発性硬化症(MS)における細胞性免疫の基礎研究で提携すると発表した。MSを引き起こす免疫学的メカニズムの解明に向けて協力する。
ときわバイオ、必要なときにベクターを除去できる薬剤を独自に開発  from 日経バイオテクONLINE  (2021-5-10 7:00) 
 より安全な遺伝子治療法を開発するため、独自にウイルスベクターを除去できる技術を開発中だ──。ときわバイオの松?正晴代表取締役は、同社が事業化を進めるステルス型RNAベクターに利用できるウイルス除去法の開発を進めていると語った。2021年4月に、日経バイオテクの取材に応じた松?氏が明らかにした。
ナノキャリアとアクセリード、新会社で変形性関節症にmRNA医薬を開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-5-7 7:00) 
 ナノキャリアは、武?薬品?業からスピンアウトしたAxcelead Drug Discovery Partnersなどを傘下に持つアクセリードと2021年4月、PrimRNA(東京・中央区、藤澤朋?代表取締役社長)を設立し、変形性関節症(OA)に対するmRNA医薬の開発を進める。2021年4月26日、ナノキャリアの松山哲人代表取締役社長と秋永士朗取締役が本誌の取材に応じた。
順天堂大や理研、がん関連線維芽細胞の活性化マーカーを報告  from 日経バイオテクONLINE  (2021-5-7 7:00) 
 順天堂大学大学院医学研究科呼吸器内科学の高橋和久教授、同准教授の十合(とうごう)晋作氏(写真)、同大学院生の岩井萌氏と理化学研究所予防医療・診断技術開発プログラムの林崎良英プログラムディレクター(現 ダナフォーム)、伊藤昌可(まさよし)コーディネーター、川路英哉コーディネーター(現、東京都医学総合研究所)らの共同チームは、非小細胞肺がんのがん関連線維芽細胞に高発現している接着分子インテグリンα11が、がん関連線維芽細胞の遊走能を向上させ、がんの進展を促していることを見いだした。成果はMolecular Oncology誌オンライン版(2021年3月7日付け)に報告した。2021年4月28日に順天堂大学で開かれた記者会見で、高橋教授は「がん関連線維芽細胞の遊走能獲得においてインテグリンα11シグナルが重要な役割を担っていることも確認しており、今後新たな治療標的になることを期待している」と語った。
米Voyager社、ハンチントン病対象の遺伝子治療で臨床試験開始許可を獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2021-5-7 7:00) 
 重症の神経系疾患を対象にアデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターを用いた遺伝子治療を開発している米Voyager Therapeutics社は2021年4月26日、米食品医薬品局(FDA)がハンチントン病遺伝子治療候補VY-HTT01について、臨床試験開始許可申請に対する差し止め指示を解除したと明らかにした。
次世代がん免疫療法の米Arch社、抗CD47抗体の臨床開発へ約115億円調達  from 日経バイオテクONLINE  (2021-5-7 7:00) 
 米Arch Oncology社は2021年4月27日、シリーズCラウンドで1億500万ドル(約115億円)を調達したと発表した。第1/2相臨床試験の段階にある抗CD47抗体(開発番号:AO-176)の開発前進に向け調達資金を活用する。



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