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RSS/ATOM 記事 (66165)
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GEMSEKI、台湾政府系からライセンス活動受託
from 日経バイオテクONLINE
(2020-10-9 7:00)
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Synthetic Biologics社、便秘型過敏性腸症候群治療薬の第2b相中止を発表
from 日経バイオテクONLINE
(2020-10-9 7:00)
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マイクロバイオームを利用した消化管疾患予防治療薬を開発している米Synthetic Biologics社は、2020年10月2日、便秘型過敏性腸症候群(IBS-C)患者を対象に米Cedars-Sinai医療センター(CSMC)で行われてきた研究者主導の第2b相臨床試験を中止すると発表した。
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大日本住友と住友化学が合弁会社設立、再生・細胞医薬分野のCDMO事業を開始
from 日経バイオテクONLINE
(2020-10-9 7:00)
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住友化学と大日本住友製薬は2020年10月8日、再生・細胞医薬分野の製法開発や製造などの受託事業(CDMO事業)を手掛けるための合弁会社「S-RACMO」(エスラクモ)を設立し、業務を開始したことを発表した。S-RACMOの設立は2020年の9月1日付、資本金は5000万円で、大日本住友が51%、住友化学が49%を出資した。代表取締役社長には、もともと大日本住友のリサーチディビジョン(旧研究本部)で研究企画推進部長を務めていた土田敦之氏が就任した。
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World Trend米国、ロックダウンから6カ月、バイオテククラスターへの影響
from 日経バイオテクONLINE
(2020-10-9 7:00)
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新型コロナウイルスによるパンデミックが本格化し、ロックダウン(都市封鎖)から約半年が経過した。当初はパニックが広がり、株式市場も大きく下落した。その後、公開市場は急速に復帰し、NASDAQ市場に新規株式上場(IPO)する企業は史上最多に迫るペースだ。11月の米大統領選挙で市場がどう変わるかは依然大きな不安定要素として残るものの、コロナがボストンなどのバイオテククラスターにどのような影響を与えているかについて、今回は論じたい。
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業界こぼれ話、ノーベル賞、発表「会場」の舞台裏
from 日経バイオテクONLINE
(2020-10-9 7:00)
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ノーベル財団は毎年、10月初旬にノーベル賞の受賞者を発表する。今年は10月5日(月)に生理学・医学賞、6日(火)に物理学賞、7日(水)に化学賞、そして8日(木)に文学賞が発表された。日経バイオテクとして注目しているのは生理学・医学賞や化学賞だ。そのため京都大学や大阪大学などには、毎年記者を派遣して準備している。都内の大学であれば、ノーベル財団が受賞者を発表してからでも、急いで駆けつければ記者会見に間に合うからだ。
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編集長の目、理化学機器の価格が4分の1に、リユースマーケットという解
from 日経バイオテクONLINE
(2020-10-9 7:00)
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理化学機器の分野でも、メルカリを目指すサービスがあることをご存じでしょうか。在庫管理ソフトを手掛けるZAICO(山形県米沢市、田村壽英社長)が、リカケンホールディングス(HD)や日立キャピタルサービスと協力して始めた「ZAI(ザイ)」です。2019年2月にスタートして、1年半で販売総額は約2500万円となりました。この程度ではお世辞にも普及しているとは言えませんが、エポックな出来事もありました。2020年4月に文部科学省「研究支援サービス・パートナーシップ認定制度」に認定されたのです。
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秋田県立大学、難消化性でんぷんが「あきたこまち」の10倍のイネを実用化
from 日経バイオテクONLINE
(2020-10-8 7:00)
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「あきたこまち」に比べてレジスタントスターチ(RS、難消化性でんぷん)含量が10倍のイネ新品種「まんぷくすらり」の実用化が2020年末から秋田県で始まる。知的財産権の許諾を秋田県立大学から受けた秋田県立大学発ベンチャーのスターチテック(秋田市)が事業化する。まんぷくすらりを原料に用いた秋田郷土料理のきりたんぽや味噌などが2021年に商品化される。この成果は、秋田県立大学生物資源科学部の藤田直子教授が2020年10月10日、日本育種学会第138回講演会にて、スターチテックや秋田農業試験場と連名で発表する。藤田教授は、2019年2月に設立されたスターチテックの取締役(非常勤)も務めている。
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飯島歩の特許の部屋(第48回)、特許権侵害警告と誹謗中傷(3)
from 日経バイオテクONLINE
(2020-10-8 7:00)
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前回まで、特許権侵害警告をするに際し、当の侵害品メーカーだけでなく、その顧客などの第三者にまで広く触れ回った場合のリスクについて話してきた。要は、後日、実は侵害してなかったとなると、結果的に誹謗中傷による不正競争行為をしていたこととなり、逆にそのメーカーから損害賠償請求を受けることになるのである。そういった事態を回避するためには、確定判決を得るまでは第三者に断定的な表現で特許権侵害に言及をすることを避けるしかない。
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業界こぼれ話、Trump大統領にはしご外された血漿療法
from 日経バイオテクONLINE
(2020-10-8 7:00)
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新型コロナウイルス感染症(COVID-19)で軍病院に入院したTrump大統領。3日後には、「20年前よりも元気だ!」と早々に退院したが、入院直前には酸素飽和度が低下し、酸素吸入を受けたと報道されるなど、一時は深刻だったようだ。
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In The Market、オンコセラピーがノーベル賞関連で急騰・急落
from 日経バイオテクONLINE
(2020-10-8 7:00)
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国内バイオベンチャーの株価動向を表す日経BP・バイオINDEXは、2020年9月17日から10月5日にかけて500から520の間で小刻みに上下した。対象企業43銘柄のうち、値上がりは17銘柄、値下がりは26銘柄だった。
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