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小野薬品、2021年3月期の売上収益は3092億円、オプジーボ好調で3期連続の増収増益
from 日経バイオテクONLINE
(2021-5-12 7:00)
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小野薬品工業は2021年5月11日、2021年3月期の決算発表会見をオンラインで開催した。主力製品が堅調に推移したことに加え、ロイヤルティー収入も増加したことで3期連続の増収増益を達成して、売上収益は3000億円を突破した。
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帝人、子会社化したJ-TECは他家細胞や遺伝子導入細胞の製造受託も視野
from 日経バイオテクONLINE
(2021-5-12 7:00)
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帝人は2021年5月11日、2021年3月期通期の決算説明会を開催。株式公開買い付け(TOB)で子会社化したジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)について、将来的にCDMO事業で、他家細胞や遺伝子導入細胞の製造を受託することを視野に入れていると明らかにした。
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さつき会創立60周年特別編成会報『さつき』発行のお知らせ
from さつき会|東京大学女子ネットワーク・コミュニティ(東京大学女子卒業生・女子学生同窓会)
(2021-5-11 22:25)
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創立60周年特別編成の会報『さつき』を発行いたしました。
もくじ
●総会のご案内
●特集・志した人たち(第16回)道を切り拓いた人たち 2
67文・角田由紀子(弁護士) 性暴力被害問題から学んだこと 67文・村松泰子(元 東京学芸大学学長) 前に踏み出す 68農・西澤直子(石川県立大学学長・日本学士院会員) なぜ、農芸化学、植物栄養学への道に進んだのか 71養・岩田喜美枝(社外取締役) 50年の職業生活を振り返ってーつまらなかった前半、幸せな後半 71理・内永ゆか子(元 日本IBM取締役専務執行役員) 目標を持ち覚悟を決めて進めばチャンスは必ずやってくる 72法・鬼丸かおる(弁護士) 最高裁判所判事を経験して 73法・名取はにわ(元 内閣府男女共同参画局長) 男女共同参画社会の実現を目指して 75文・江原由美子(元 横浜国立大学教授) ジェンダー視点からの社会理論構築を目指して 76文・竹信三恵子(ジャーナリスト) 女性は片隅の出来事を社会問題に変えられる 81文・清宮美稚子(『世界』前 編集長) 私のジグザグ仕事人生 86法・根本(曽根)かおる(国連広報センター所長) マスコミ、そして国連でーダイ ...
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西館(旧柳宗悦邸)の公開中止について
from 日本民藝館
(2021-5-11 11:34)
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新型コロナウイルス感染症の状況を鑑み、西館(旧柳宗悦邸)は5月15日(土)より当面の間、公開を中止いたします。
本館は通常通り開館しております。ご予約は不要です。
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《寄稿》、医療分野でAIの活用が進まない2つのハードル〜データ収集・臨床研究〜
from 日経バイオテクONLINE
(2021-5-11 7:00)
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2021年4月6日、私は内閣府が主催する「規制改革推進会議」の医療介護WG(ワーキンググループ)に呼ばれ、外部から意見を述べる機会を得た。規制改革推進会議は、経済社会の構造改革を進める上で必要な規制改革について調査・審議する場と定義されており、大臣をはじめ関係省庁、有識者らが出席し議論がなされるものである。
私は「AI画像診断機器開発の促進のための意見書」ということで、「データ取得」「臨床研究」の2つについて、問題提起と要望を述べた。近年、医療・創薬・治験領域などでも人工知能(AI)の活用を含めたDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進が盛んに取り組まれている。データ取得、臨床研究については多くの規制があり、少しでも関わったことがある人には、それらの大変さを述べる必要はないだろう。一方で、業界に身を置いている人でも、一体何がハードルとなっているのかを細かく気にせずに過ごしている場合も少なくないのではないだろうか。本稿では、AI医療機器プログラム、とりわけ画像診断AIを具体例に挙げ、開発のハードルになっているデータ収集、臨床研究について、先日の発表資料を基にまとめ、課題を共有したいと思う。
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Sanofi社、乳幼児対象のnirsevimab第3相でRSV感染症に対する予防効果示す
from 日経バイオテクONLINE
(2021-5-11 7:00)
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フランスSanofi社は2021年4月26日、呼吸器合胞体ウイルス(Respiratory Syncytial Virus:RSV)に対する受動免疫を付与するモノクローナル抗体製剤nirsevimabの第3相臨床試験で、想定よりも早く主要評価項目を達成したと発表した。2022年にあらゆる乳児を対象とする承認申請を提出する計画だという。
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寛和久満夫の深読み科学技術政策第331回、宮崎大学の学長選考が注目される理由
from 日経バイオテクONLINE
(2021-5-11 7:00)
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宮崎大学と聞いて、読者の方々は何を思い浮かべるだろうか。大学に対する国の補助金である運営費交付金のうち、評価に基づいて配分される「大学機能強化経費」の額は、地方大学55校中49位と低迷している。被引用数の世界ランキングでは、水産業で265位、獣医学で243位に名前が出てくる程度で、研究という側面でも存在感があるとは言えない。そんな宮崎大学の学長選が、中央省庁などで注目されている。日本医療研究開発機構(AMED)などで要職を務めた菱山豊氏が候補者になり、これまでにないオープンな学長選を仕掛けているからだ。
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新型コロナワクチンの特許権、一時的な放棄支持の米国に業界団体が相次いで反対
from 日経バイオテクONLINE
(2021-5-11 7:00)
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世界貿易機関(WTO)で論議されている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチンの特許権の放棄について、2021年5月5日、米政府が一時的な放棄を支持する立場を表明し、波紋が広がっている。日米欧の製薬・バイオ業界の団体は、2021年5月5日以降、米政府の立場に反対する声明を相次いで発表した。
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塩野義、COVID-19ワクチンを条件付き承認で年内にも「国内供給開始」へ
from 日経バイオテクONLINE
(2021-5-11 7:00)
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塩野義製薬は2021年5月10日、2021年3月期(2020年度)の決算を発表した。2020年度の売上収益は前年同期比10.9%減の2972億円、営業利益は同10.1%減の1174億円、コア営業利益は同26.2%減の940億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は同8.5%減の1119億円で、2期連続の減収減益となった。
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国立国際医療研究センターの齋藤翔医師、新しく承認されたCOVID-19治療薬を解説
from 日経バイオテクONLINE
(2021-5-11 7:00)
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日本イーライリリーは2021年5月10日、プレスセミナー「新型コロナウイルス感染症の病態、治療の現状と課題、JAK阻害薬の臨床的位置づけ」をオンラインで開催した。講演者は、国立国際医療研究センター国際感染症センター総合感染症科の齋藤翔医師であった。
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