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RSS/ATOM 記事 (67115)

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パナソニック、光合成シアノバクテリアで農作物を増収  from 日経バイオテクONLINE  (2021-5-24 7:00) 
 光エネルギーで二酸化炭素を固定化して増殖する光合成微生物シアノバクテリアを用いて、トマトやトウモロコシなどの農作物を2割〜3割も収量を増加(増収)できる技術を、パナソニックが開発した。外膜を細胞から脱離させるように変異を導入したシアノバクテリアは、増収に役立つ物質を細胞から分泌するようになった。パナソニックは、農作物生産の効率向上と、脱炭素貢献を同時に実現できる技術と位置付け、事業化を進めていきたい考えだ。2021年3月に開催された日本農芸化学会大会で、パナソニックテクノロジー本部マテリアル応用技術センターの児島征司主任研究員らが発表した。この発表はトピックス賞に選ばれた。
日米現地事情生トーク 40代以上の方募集締切のお知らせ  from さつき会|東京大学女子ネットワーク・コミュニティ(東京大学女子卒業生・女子学生同窓会)  (2021-5-22 13:25) 
昨日追加募集しました6月13日予定の 『日米現地事情生トーク ーわたしの「ふつう」は誰かの「ふしぎ」 ところ変われば常識も!?ー』 のイベントですが、非常に沢山のお申込みをいただきましたため、40代以上の方の申込を締め切らせていただきます。 皆様、ご応募ありがとうございました。参加当選のご連絡は5月末より順次いたします。 申込いただいた皆様には大変恐縮ですが、現在人数を調整中のためもうしばらくお待ちください。 若い方にも積極的にさつき会に参加いただきたいと考えているため、 30代以下の参加者は引き続き募集いたします。ご理解賜りますよう、よろしくお願いします。 本イベントはさつき会会員でなくても学生や東大に在籍したことのある方なら参加可能です。 ご家族やお知り合いの方に30代以下の該当者がいらっしゃいましたら、ご案内を宜しくお願いします。 30代以下の方のお申込み: https://forms.gle/dMdLHg1KUNdp1oDo7 さつき会 イベント委員会(問い合わせ先  event-contact@satsuki-kai.net ) The post 日米現地事情生トーク 40代以上の方募集締切のお知らせ first appeared on さつき会|東 ...
6/13(日)『日米現地事情生トーク ーわたしの「ふつう」は誰かの「ふしぎ」 ところ変われば常識も!?ー』  from さつき会|東京大学女子ネットワーク・コミュニティ(東京大学女子卒業生・女子学生同窓会)  (2021-5-22 10:32) 
 イベント委員会では、5月9日に『日米現地事情生トーク ーわたしの「ふつう」は誰かの「ふしぎ」 ところ変われば常識も!?ー』第一回日常生活編を開催し、大変ご好評をいただきました。 参加者からは、 「米国在住の方から現況を生で聞けたことがよかった」 「幅広い世代と異なるキャリア、生活環境の方々のコメントをリアルタイムで聴かせて頂けることがとても貴重」など、たくさんの感謝の言葉が寄せられています。  6月13日には、同イベントの第二回ビジネス編を開催いたします。数席空きが出ましたので、30代以下の参加者を募集します。奮ってお申込みください。(※40代以上の方の募集は締め切りました。)  当日、さつき会アメリカからプレゼンターとしてお迎えするのは、以下の4名の方です。 ●大迫政子さん(International Longevity Center Global Alliance, Executive Director) ●東條紀子さん(企業経営者) ●森真理さん(臨床遺伝専門医) ●白水美佳さん (ExxonMobil Senior Research Chemist)  現地で仕事をしてみて驚いたことや不思議に思ったことなどについて、同窓生だからこそ話せる、ここだけの話を忌憚なく語 ...
慶応大、ALS治療薬としてロピニロールの有効性を医師主導治験で確認  from 日経バイオテクONLINE  (2021-5-21 7:00) 
 慶應義塾大学医学部生理学教室の岡野栄之(ひでゆき)教授、同大学病院神経内科診療科部長の中原仁教授らは2021年5月20日、筋萎縮性側索硬化症(ALS)に対する第1/2a相医師主導治験の結果、パーキンソン病治療薬のロピニロール(開発は英GlaxoSmithKline社)が、ALSの進行を有意に抑制するデータが得られたと発表した。12カ月の試験期間中、ロピニロールはプラセボに比べてALSの進行を27.9週間(約6.5カ月)遅らせる可能性が示された。ロピニロールは岡野教授らが行ったiPS細胞創薬によって見いだされ、ALS治療薬候補としての有効性が期待されていた。岡野教授は「この結果を基に医薬品医療機器総合機構(PMDA)と協議を進め、ALS治療薬として早期承認を目指したい」と話した。
ユーグレナ、キューサイ子会社化で通期売上高220億円見込む  from 日経バイオテクONLINE  (2021-5-21 7:00) 
 ユーグレナは2021年5月20日、2021年9月期第2四半期の決算説明会をオンラインで開催した。ヘルスケア事業で直販チャネルによる健康食品の定期購入継続率が改善され、売上高は77億円(前年同期比27.2%増)となった。一方、バイオ燃料実証プラントの本格稼働や、バイオジェット燃料を使ったフライト実現への調整で投資が続き、50億円の営業損失を計上した。通期ではキューサイの連結子会社化による業績寄与により、売上高220億円(同65.2%増)を見込む。
ファンペップ、6年で3品目の抗体誘導ペプチドを創出  from 日経バイオテクONLINE  (2021-5-21 7:00) 
 ファンペップは2021年5月19日、自社のペプチド関連事業に関するメディア向け説明会をオンラインで開催した。抗体誘導ペプチドについて、6年で3品目の医薬品候補を創出したことをアピールした。また、生活習慣病の治療や老化細胞の除去を狙った抗体誘導型ワクチンなど、今後の研究開発の方向性を説明した。
ナノキャリア、VBL社から導入の遺伝子治療は2024年内に承認申請へ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-5-21 7:00) 
 ナノキャリアは2021年5月18日、2021年3月期(2020年度)通期の決算説明会を開催した。同社は、イスラエルVBL Therapeutics(VBL)社より導入した遺伝子治療薬(開発番号:VB-111)について、卵巣がんを対象とした国際共同第3相臨床試験に参加し、2024年内の承認申請を目指すことを明らかにした。
慶大岡野教授インタビュー、「ALSでロピニロール早期承認の可能性は十分ある」  from 日経バイオテクONLINE  (2021-5-21 7:00) 
 慶應義塾大学は2021年5月20日、パーキンソン病治療薬のロピニロールが筋萎縮性側索硬化症(ALS)の進行を有意に抑制するデータが医師主導治験で得られたと発表した。ロピニロールは疾患iPS細胞を用いた探索研究で見いだされた薬剤で、プラセボ対照比較試験で有効性に関して有意差が示され、有望視される結果となった。ロピニロールはALS治療において新たな治療選択肢になり得るのか。医師主導治験を主導した慶應義塾大学医学部生理学教室の岡野栄之教授と、ロピニロールの薬事申請などを担当する同大学発ベンチャー、ケイファーマ(東京・港)の福島弘明社長に聞いた。
新型コロナに特例承認されるAZ社とModerna社のワクチン2品目を詳報  from 日経バイオテクONLINE  (2021-5-21 7:00) 
 厚生労働省は2021年5月20日、薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会を開催し、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するワクチン2品目の特例承認を了承した。早ければ2021年5月21日にも、医薬品医療機器等法(第14条の3)に基づき特例承認される見通し。
従来型感染の無症候・軽症者は変異株に対する中和抗体価は低め  from 日経バイオテクONLINE  (2021-5-21 7:00) 
 横浜市立大学学術院医学群臨床統計の山中竹春教授、同微生物学梁明秀教授らの研究グループが新型コロナウイルス感染から約1年を経た回復者の中和抗体の保有状況を調べ、その結果を2021年5月20日、都内で発表した。回復者の多くが約1年後も検出可能な量の抗ウイルス抗体をおよび中和抗体を保有していた。またこれら従来株感染経験者の変異株に対する中和抗体保有割合は従来株に比べ低下しており、無症候、軽症者でその傾向が顕著だった。



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