ログイン
メインメニュー


logo

リンク集



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (7)  |  相互リンクサイト (1)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (18)  |  RSS/ATOM 記事 (66165)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (66165)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

ベルギーGalapagos社、OncoArendi社からキチナーゼ阻害薬を導入  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-18 7:00) 
 ベルギーGalapagos社は、2020年11月5日、ポーランドOncoArendi Therapeutics社が開発中のキチナーゼ阻害薬(開発番号:OATD-01)について、共同開発・ライセンス契約を締結したと発表した。Galapagos社が、第1相臨床試験中のOATD-01の第2相以降の独占的ライセンスを取得し、特発性肺線維症(IPF)をはじめとする線維性疾患に対し、実用化を推進する。
ナノキャリア、アキュルナ由来のパイプラインについて開発の進捗を報告  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-18 7:00) 
 ナノキャリアは2020年11月16日、2021年3月期第2四半期の決算説明会をオンラインで開催した。同社は2020年9月にアキュルナの吸収合併を完了した。吸収合併以前に、アキュルナで社長を務め、2020年9月にナノキャリアのCSO研究開発本部長に就任した秋永士朗取締役は、アキュルナが保有していた核酸医薬のパイプラインについて、研究開発の進捗を説明した。
米Neoleukin Therapeutics社、新型コロナウイルスの感染を予防するACE2デコイを設計  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-17 7:00) 
 米Neoleukin Therapeutics社は2020年11月5日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染予防と同感染症(COVID-19)の治療を目的とする新たな分子の設計と検証、最適化について記述した論文が、Science誌電子版に掲載されたと発表した。
飯島歩の特許の部屋(第49回)、非侵害保証と特許補償(1)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-17 7:00) 
 資材や製品の調達・購買を目的とした企業間の売買契約で、知財に絡んで交渉の的になることが多い規定の代表格として、非侵害保証条項と特許補償条項がある。これらの規定は、1つの条文の中にまとめて書かれることが多い上に、響きも似ており、適用局面も多分に重なるが、法的には性質の異なる規定である。
寛和久満夫の深読み科学技術政策第321回、なかなか優れた国産の次世代タウPET用薬剤が2021年にも承認へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-17 7:00) 
 認知症患者の脳内病変に蓄積するタウ蛋白質のイメージング技術は、認知症の治療薬や診断薬の開発に非常に重要だ。放射線医学総合研究所(放医研)のグループが創製した国産の次世代タウPET用薬剤「18F-PM-PBB3」が、台湾企業によって臨床試験の段階に入っており、2021年には中国で、2022年には日本で承認を取得するとみられる。競合の薬剤と比較して優れた点が多く、認知症治療薬の開発に大きく貢献することになりそうだ。
ロングインタビュー、富士フイルムホールディングス元取締役CTOの戸田雄三氏に聞く(3)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-17 7:00) 
 富士フイルムホールディングスの元取締役最高技術責任者(CTO)で、富士フイルム取締役副社長CTOを務めた戸田雄三氏へのインタビューの最終回。富士フイルムのヘルスケア事業進出の中核的役割を担った同氏に、技術、経営、リーダー論を思う存分語ってもらった。今回は、日本企業の研究開発力についてと、リーダーシップの在り方とその課題などを中心に聞いた(聞き手は橋本宗明)。
雪印メグミルクが機能性表示「記憶ケアヨーグルト」を2021年春に発売へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-17 7:00) 
 雪印メグミルクは、「βラクトリン」を機能性関与成分とする機能性表示食品「記憶ケアヨーグルト」を2021年春に商品化する。「βラクトリンには加齢に伴って低下する記憶力(手がかりをもとに思い出す力)を維持することが報告されている」旨の機能性を表示する。
ヘルスケアにAIは貢献できるか、ヘルスケアにおけるデータ活用〜連載開始の挨拶に代えて〜  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-16 7:00) 
 人工知能(AI)を用いた創薬や医療機器の開発が話題となって久しい。だが、医学研究も含めて、「AI」という言葉が独り歩きしている現状がある。AIを用いることで、ヘルスケア業界では何ができて、何ができないのか。そこで心拍変動データに着目して、てんかんや居眠り運転の予知、睡眠時無呼吸症候群に関するAI医療機器を開発するクアドリティクス(京都市)のメンバーに、最新の事例を基に解説してもらう。
ロングインタビュー、富士フイルムホールディングス元取締役CTOの戸田雄三氏に聞く(2)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-16 7:00) 
 富士フイルムホールディングス(HD)の元取締役最高技術責任者(CTO)で、富士フイルム取締役副社長CTOを務めた戸田雄三氏へのインタビューの第2弾。富士フイルムのヘルスケア事業進出の中核的役割を担った同氏に、技術、経営、リーダー論を思う存分語ってもらった。2回目の今回は、入社20年目にしてオランダに新設された研究所の所長に就任した経緯、欧州でのマネジメントと日本でのマネジメントの違い、日本人の組織の強みと弱みなどを聞いた(聞き手は橋本宗明)。
Delta-Fly Pharma、肺がん治療薬を2021年後半に国内申請  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-16 7:00) 
 Delta-Fly Pharma(DFP)は、2020年11月13日、2021年3月期の第2四半期決算説明会を開催した。同社が肺がんに対する治療薬として開発している既存薬ウベニメクスについて国内の第2相臨床試験の結果が有望だったことから、2021年の後半に肺がんに対する適応拡大を申請する方針を明らかにした。協和化学工業(香川県坂出市)に供与していたウベニメクスの国内の独占的ライセンス契約は解消することで11月11日に合意しており、DFPは他の製薬企業とライセンス交渉を進めていく考えだ。



« [1] 725 726 727 728 729 (730) 731 732 733 734 735 [6617] »