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RSS/ATOM 記事 (66165)

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中国Sinovac社、ブラジルでの新型コロナワクチンの第3相が中断後に再開  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-19 7:00) 
 中国Sinovac Life Sciences社は、2020年11月10日、ブラジルで行われていた新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の不活化ワクチン「CoronaVac」の第3相試験が一時中断したことについて声明を発表し、翌11日、ブラジル国家衛生監督庁(ANVISA)から試験の再開が認められたことを明らかにした。
In The Market、アンジェスがゲノム編集参入で株価大幅上昇  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-19 7:00) 
 国内バイオベンチャーの株価動向を表す日経BP・バイオINDEXは、2020年10月30日から11月16日にかけて段階的に上昇した。対象企業43銘柄のうち、値上がりは29銘柄、値下がりは12銘柄、変動無しは2銘柄だった。
あすか製薬、2021年3月期上期は新薬が好調で増収増益  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-19 7:00) 
 あすか製薬は、2020年11月18日、2021年3月期第2四半期の決算説明会をライブ配信形式で開催した。同社の2021年3月期第2四半期の連結業績は、売上高が前年同期比3.1%増の274億300万円、営業利益が同160.7%増の19億4600万円、経常利益が同124.5%増の19億5200万円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同168.9%増の15億5200万円だった。
独Vibalogics社、米国にあるウイルスベクターなどの製造施設拡張へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-19 7:00) 
 医薬品開発製造受託機関(CDMO)のドイツVibalogics社は、2020年11月、米国マサチューセッツ州にあるウイルスベクターの製造施設の拡張計画に着手したと発表した。同社の3年投資構想に含まれる計画で、同施設の運用開始は2021年下期の予定。
医薬品の国内売上高、2020年第3四半期はさらに悪化し5.1%減  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-19 7:00) 
 IQVIAジャパンは2020年11月17日、2020年第3四半期(7月-9月)の国内市場における医療用医薬品の売上高(薬価ベース)データを発表した。国内市場は2兆5346億円で、前年同期に比べて5.1%減少した。2020年第2四半期(4月-6月)の2.5%減よりも、前年同期比の下げ幅が拡大した。新型コロナウイルス感染症による受診抑制や基幹病院での医療行為の制限などによる影響が、より本格化したためとみられる。
寛和久満夫の深読み科学技術政策第322回、全ゲノム解析データを生かすために個人情報への対応を急げ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-18 7:00) 
 政府のゲノム医療協議会は、ゲノム医療を推進するためのゲノム・データ基盤の構築に向けて工程表を明らかにした。厚生労働省の「全ゲノム解析等実行計画」で得られた先行解析データやコントロール群のデータについて、新たな情報検索システム「CANNDs」を通じて来年度から制限付きで公開を開始する。また、解析のためのスパコン連携や強化などを進める。しかし個人情報保護法により今までの蓄積データが十分に生かせない懸念も残り、政策的な対応が必要となりそうだ。
主要バイオ特許の登録情報、2020年11月11日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-18 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年11月11日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
主要バイオ特許の公開情報、2020年11月12日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-18 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年11月12日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
生化学工業、2021年3月期上期は新型コロナで一部の研究開発が遅延  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-18 7:00) 
 生化学工業は2020年11月16日、2021年3月期第2四半期の決算説明会をオンラインで開催した。同社の2021年3月期第2四半期の連結業績は、売上高が前年同期比13%減の135億3300万円、営業利益が同66.6%減の7億1800万円だった。経常利益は同55.6%減の10億9800万円、四半期純利益は9億7600万円となった。
農研機構、イネBSR2遺伝子で4種の重要病害に強いトマトを作出  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-18 7:00) 
 農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)は糸状菌病に強くなるイネのBSR2遺伝子をトマトに導入して強く働かせたところ、重要な4種(原因菌は糸状菌2種と細菌2種)の病害に強いトマトを作出できた。その成果を、Plant Cell Reports誌2020年11月号にて発表した(オンライン掲載は2020年8月)。岡山県農林水産総合センター生物科学研究所(岡山生物研)が連名だ。BSR2遺伝子は、農研機構が理化学研究所、岡山生物研と見いだした遺伝子で、既に日本特許が成立している。研究グループは今後、BRS2遺伝子が病害に強くする仕組みを調べるとともに、BSR2遺伝子の過剰発現により量が変化する低分子化合物の同定を進め、新たな防御方法の開発を目指す。



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