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オンライン閲覧TOP15、2020年10月31日から2020年11月16日まで  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-23 0:31) 
2020年10月31日から2020年11月16日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
編集長の目、「ワクチンバブル」に沸く今、すべきこと  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-23 0:30) 
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に翻弄され続けた2020年ですが、年末にかけてようやく明るい話題も出てきました。米Pfizer社とドイツBioNTech社は11月9日、開発中のmRNAワクチン(開発番号:BNT162b2)について、第3相臨床試験で90%を超える有効性が示されたと発表しました。続く16日には米Moderna社が、開発中のmRNAワクチン(mRNA-1273)について94.5%の有効性を確認したと公表しました。
アンケート実施中◎新型コロナワクチン、接種を受ける?受けない?  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-20 18:24) 
 日頃から日経バイオテクをご愛読いただき、ありがとうございます。日経バイオテクでは、かつてないスピードで開発が進んでいる新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチンに関して、業界関係者向けに「新型コロナウイルスワクチンについての緊急アンケート」を実施しています。
新型コロナのmRNAワクチン、2品目が米国でEUA申請へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-20 7:00) 
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対して開発中の2品目のmRNAワクチンが、米国での緊急使用許可(EUA)に向け、近く承認申請される。米Pfizer社とドイツBioNTech社は、開発中のmRNAワクチン(開発番号:BNT162b2)の第3相臨床試験で95%の有効性が確認されたと発表。米Moderna社も、開発中のmRNAワクチン(開発番号:mRNA-1273)の第3相臨床試験の中間解析で94.5%の有効性を確認したと発表した。2品目とも、日本での臨床試験のデータと合わせ、日本でも承認申請される見通しだ。
業界こぼれ話、テラに迫るタイムリミットは  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-20 7:00) 
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)向けの幹細胞製品「プロメテウス」を開発中のテラが、久々に記者会見を開いた。AIを使ったCOVID-19の重症化予測プログラムを開発するという。記者が聞きたかったのはもちろんプロメテウスの進捗状況だが、残念ながら新しい話は出てこなかった。
オランザピンの糖尿病性副作用はプロインスリンの構造異常が引き金に  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-20 7:00) 
 京都大学大学院理学研究科の森和俊教授、蜷川暁特定助教らの研究グループは、精神病治療薬オランザピン(商品名ジプレキサ)による急速で非典型的な糖尿病の副作用が、オランザピンによる小胞体内のプロインスリン(インスリン前駆体)構造異常によって引き起こされていることを明らかにした。2020年11月17日、国際学術誌eLIFEにオンライン掲載された。
医療分野の調整費、第3回配分案はゲノムとコロナ関連に重点  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-20 7:00) 
 政府の健康・医療戦略推進専門調査会は2020年11月17日、医療分野の研究開発関連の調整費配分案について議論した。トップダウン型経費は厚生労働省が策定した「全ゲノム解析等実行計画」のがん患者の先行解析に充当し、日本医療研究開発機構(AMED)の理事長裁量型経費については、ゲノム医療実現に向けた大規模データ解析基盤の整備および新型コロナウイルス感染症対策の関連研究を推進することを了承した。政府は11月中にも各プロジェクトへの具体的な配分額を決定する。
業界こぼれ話、国産コロナワクチンの開発はこんなに大変  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-19 7:00) 
 日本発の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチンが、2020年末から2021年にかけて続々と臨床試験入りする。それらのワクチン開発を手掛ける日本企業にとって、最大の課題になっているのが「第3相をどうするか」という問題だ。現在のように、中和抗体価など有効性のサロゲートマーカーが確立していない状況では、プラセボ対照ランダム化比較試験を実施して、ワクチンの有効性を示す必要がある。
第一三共、CureAppと共同でがん患者向けの治療支援アプリを開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-19 7:00) 
 第一三共は、2020年11月18日、治療用アプリの開発を手掛けるCureApp(東京・中央)と、がん治療を支援するアプリの共同開発契約を締結したと発表した。
米eGenesis社、膵島細胞の異種移植研究で米Duke大と提携  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-19 7:00) 
 米eGenesis社は、2020年11月5日、米Duke University School of Medicineと共同研究を開始したと発表した。この提携により、eGenesis社の遺伝子工学および遺伝子導入を行った製品を用いて、膵島細胞の異種移植の検討をin vivoで行うことが可能になる。



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