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主要バイオ特許の公開情報、2021年6月10日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2021-6-16 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年6月10日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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2021年6月28日〜7月5日まで、展示替えのため休館いたします。 from 日本民藝館 (2021-6-15 10:16) |
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久保田文の“気になる現場“、米国でのアデュカヌマブ迅速承認で広がる波紋と懸念、そして日本導入への課題 from 日経バイオテクONLINE (2021-6-15 7:00) |
米食品医薬品局(FDA)がアルツハイマー病の治療薬として、米Biogen社の「Aduhelm」(アデュカヌマブ)を迅速承認してから約1週間。今回の迅速承認を巡っては、患者や家族、医療・介護者などから歓迎の声が上がる一方、今もなお専門家や業界関係者の間で物議を醸している。
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神奈川歯科大、新型コロナウイルスに対する交差性IgAを未感染者の唾液から検出 from 日経バイオテクONLINE (2021-6-15 7:00) |
神奈川歯科大学大学院環境病理学分野の槻木恵一(つきのき・けいいち)教授らの研究グループは2021年6月7日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)未感染のヒトの唾液中から、SARS-CoV-2のスパイク蛋白質に交差性を持つIgAを見つけたと発表した。このIgAを保有する人の割合は若年層でより高く、重症化リスクの年齢差にIgAが関わっている可能性も考えられるという。研究成果はプレプリントサーバーのmedRxivで公開されており、現在投稿先で査読とリバイスを受けている。
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Novartis社、IgA腎症対象iptacopan第2相試験で主要評価項目を達成 from 日経バイオテクONLINE (2021-6-15 7:00) |
スイスNovartis社は2021年6月6日、経口型B因子阻害薬であるiptacopan(LNP023)をIgA腎症患者に適用した第2相試験で主要評価項目を達成、臨床的に意義のある尿蛋白の減少が示され、iptacopanが患者の腎機能の維持に有用であることが示唆されたと発表した。
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日本と米国のビジネス戦略考、ポストパンデミックを見据えて進む経口ワクチンの開発 from 日経バイオテクONLINE (2021-6-15 7:00) |
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチン接種で、日本は欧米から大きく遅れを取っている。最近になって、日本各地でやっと大規模会場での接種が本格化してきた。菅総理大臣によれば、2021年10月から11月には希望者全員が接種を受けられるようになるらしい。
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ICER、AD治療薬アデュカヌマブの承認に対してFDAを批判 from 日経バイオテクONLINE (2021-6-15 7:00) |
米国の非営利の医療技術評価機関であるInstitute for Clinical and Economic Review (ICER)は2021年6月7日、米国でのアルツハイマー病(AD)治療薬「Aduhelm」(アデュカヌマブ)の迅速承認に対して声明を発表した。アデュカヌマブは少なくとも一部の患者に害があることが明らかで、有効性は証明されていない薬剤から患者とその家族を保護する責任を米食品医薬品局(FDA)は果たしていないと主張している。
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Heartseed、資金調達でiPS細胞由来心筋球の開発推進や製造法改良へ from 日経バイオテクONLINE (2021-6-14 7:00) |
心筋再生医療の実用化を目指すHeartseed(東京・新宿、福田恵一社長)は、2021年6月11日、シリーズCラウンドで、東京大学協創プラットフォーム開発(東大IPC)、SBIグループなどを引受先とする第三者割当増資により、総額40億円を調達したと発表した。今回の調達額を合わせると、累積調達額は約82億円になる。
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独Bayer社、パーキンソン病に開発中の細胞医薬と遺伝子治療の進捗報告 from 日経バイオテクONLINE (2021-6-14 7:00) |
ドイツBayer社は2021年6月8日、パーキンソン病(PD)に対して開発中の細胞医薬1品目と遺伝子治療1品目の臨床試験の進捗状況を発表した。2品目はいずれも、同社が2020年12月に新設したCell and Gene Therapy(C&GT)Platformの中核的なパイプラインだ。臨床試験は、同社の子会社C&GT Platformの開発パートナーである米BlueRock Therapeutics社、米Asklepios BioPharmaceutical(AskBio)社がそれぞれ遂行している。
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米bluebird社、中断中の鎌状赤血球症の遺伝子治療の臨床試験再開へ from 日経バイオテクONLINE (2021-6-14 7:00) |
米bluebird bio社は2021年6月7日、一時中断しているレンチウイルスベクターを用いた遺伝子治療の臨床試験について、米食品医薬品局(FDA)から中断が解除されたと発表した。同社は、同臨床試験の責任者や試験実施施設と連携し、できる限り速やかに試験を再開するとしている。
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