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RSS/ATOM 記事 (67115)

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LTTバイオの水島氏が語る、中国Sino Biopharmaceutical社との業務提携の狙い  from 日経バイオテクONLINE  (2021-6-25 7:00) 
 今から10年前の2011年、買収子会社が引き起こした経済事件などの影響で東証マザーズより上場廃止となったLTTバイオファーマ。同社はその後、導出先からの配当などを得ながら研究開発を進め、現在10本超の開発品が臨床開発段階にある(ドラッグリポジショニングで既存薬の第1相臨床試験が終了した開発品も含む)。2021年1月にはタイの大手財閥Charoen Pokphand(CP)グループ傘下で、複数の医療・製薬企業を束ねる投資持株会社の中国Sino Biopharmaceutical社(中国生物製薬)による株式公開買付(TOB)に賛同した。その結果、LTTバイオファーマの約36%の株式を、CPグループ系が保有することになった。2021年6月10日、同社の水島徹代表取締役会長兼社長・CEOが、本誌の取材に応じた。
医療分野の調整費、2021年度1回目の109.7億円の配分案が決定  from 日経バイオテクONLINE  (2021-6-25 7:00) 
 政府の健康・医療戦略推進本部は2021年6月23日、医療分野の研究開発関連の調整費総額175億円のうち、今年度第1回分として、トップダウン型経費14.3億円、理事長裁量型経費95.5億円を配分することを決定した。トップダウン型経費は、ワクチン関連とゲノム・医療データ関連に配分されることになった。また理事長裁量型経費は、今年度も新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策に手厚く予算が付けられる。
ベンチャー探訪、Celaid Therapeutics、新開発の培地で造血幹細胞を大量増幅可能に  from 日経バイオテクONLINE  (2021-6-24 7:00) 
 セレイドセラピューティクス(Celaid Therapeutics Inc.)は、ヒト造血幹細胞を体外で大量に増幅する技術の事業化、およびヒト造血幹細胞による細胞治療の開発を進めているスタートアップだ。筑波大学医学医療系トランスボーダー医学研究センター教授/東京大学医科学研究所幹細胞生物学分野特任准教授の山?聡氏、東京大学医科学研究所幹細胞治療部門特任教授/スタンフォード大学幹細胞生物学・再生医学研究所教授の中内啓光氏の研究チームが開発した基盤技術をもとに、2020年10月に設立された。
3Dマトリックス、原価率改善で2022年度の黒字化見込む  from 日経バイオテクONLINE  (2021-6-24 7:00) 
 自己組織化ペプチドを用いた止血剤や癒着防止剤などの製造・販売を手掛けるスリー・ディー・マトリックスは2021年6月22日、2020年度(2021年4月期)の決算説明会をオンラインで開催した。製品の売上高が前年同期比50%以上の増加となり順調に推移したが、販売費および一般管理費などがかさみ赤字継続となった。今期から日本や米国などでの販売を本格化させ、2022年度の黒字化を目指す。
編集長の目、バイオ業界で働くあなたの「使命」は何ですか  from 日経バイオテクONLINE  (2021-6-24 7:00) 
 訃報を聞いてから、しばらくキーボードが触れませんでした。お悔やみの言葉を送らなければと気ばかり焦り、自分がショックを受けていることに気がつきました。取材で3度ほどお目にかかっただけなので、「友人」と呼ぶのは気が引けます。それでも、ふとした瞬間に頭をよぎります。Varinos(東京・江東)の長井陽子さんが、2021年6月7日に永眠されました。享年37歳。早過ぎる死にいまだ戸惑っていますが、落ち込んでいるわけではありません。むしろ今の私は決意に満ち満ちています。その理由を今回、書きます。
がんと特発性肺線維症と拡張障害型心不全に共通する分子は?  from 日経バイオテクONLINE  (2021-6-24 7:00) 
間葉系幹細胞(MSC)の新しいマーカーとして同定された分子の、疾患における役割が次々と明らかになってきた。がんの進行制御とともに臓器の線維化抑制に関わることが示されている。
NIH、血清検査の結果から米国でコロナ感染は2019年末に始まっていたことを示す  from 日経バイオテクONLINE  (2021-6-24 7:00) 
 米国立衛生研究所(NIH)は、「All of Us Research Program」で収集していた血清標本の抗体検査を行ったところ、米国の5つの州では、2019年12月の後半には新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染者が発生していたことが明らかになった。分析結果はClinical Infectious Diseases誌で2021年6月15日に公表された。
米Flagship社、FDA前長官が先制医療部門のCMOに  from 日経バイオテクONLINE  (2021-6-24 7:00) 
 米国のベンチャーキャピタルである米Flagship Pioneering社は、2021年6月14日、同社がまもなく立ち上げる先制医療・医療保障構想「Preemptive Medicine and Health Security Initiative」の最高医療責任者(CMO)として、米食品医薬品局(FDA)前長官のStephen Hahn氏が同年6月16日付けで就任すると発表した。同社のSenior Leadership Teamにも同日付けで加わることも明らかにした。
小崎J太郎のカジュアルバイオ、筑波大附属病院、iLACと協力して「ゲノムドック」サービスを開始  from 日経バイオテクONLINE  (2021-6-24 7:00) 
 筑波大学附属病院つくば予防医学研究センターが健康な人のゲノムを解析し、潜在的な疾患感受性遺伝子の情報を受診者に返却する新規事業「ゲノムドック」を本格的に始める。2021年2月から少人数を対象に実用化のための臨床研究に取り組んできたが、7月からは規模を拡大する。健康人のゲノム解析を予防医学に積極的に活用する試みだ。
米Biogen社、アルツハイマー病に対する抗タウ抗体の開発を中止へ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-6-23 7:00) 
 米Biogen社は2021年6月16日、アルツハイマー病(AD)を対象に臨床開発中の抗タウ蛋白質抗体(一般名:gosuranemab、開発番号:BIIB092)について、第2相臨床試験(TANGO試験、米国の臨床試験データベースの登録番号:NCT03352557)で主要評価項目を達成できず、同試験を中止したと発表した。gosuranemabの臨床開発を断念する方針であることも明らかにした。



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