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オンライン閲覧TOP15、2021年6月8日から2021年6月21日まで from 日経バイオテクONLINE (2021-6-28 0:31) |
2021年6月8日から2021年6月21日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
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7月の西館公開日(10日、14日、17日、21日)に芹沢銈介による小襖を限定公開いたします。 from 日本民藝館 (2021-6-27 20:53) |
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バイオベンチャー株価週報、新規上場のステムセル研は好スタート、クリングルファーマはパイプライン評価額 from 日経バイオテクONLINE (2021-6-25 19:00) |
日本の株式市場に上場するバイオベンチャー企業の株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2021年6月25日金曜日の終値が、前週の金曜日(6月18日)の終値に比べて上昇したのは23銘柄、下落したのは18銘柄、不変だったのは4銘柄だった。
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米Genentech社、COVID-19入院患者に対するアクテムラの緊急使用許可を取得 from 日経バイオテクONLINE (2021-6-25 14:00) |
スイスRoche社グループの米Genentech社は2021年6月24日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による入院患者(小児および成人)に対して、中外製薬が開発した抗IL-6受容体モノクローナル抗体薬「アクテムラ」(一般名:トシリズマブ(遺伝子組換え))の緊急使用許可(EUA)を取得したと発表した。
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独BioNTech社、黒色腫に対する治療用mRNAワクチンの第2相試験で投与開始 from 日経バイオテクONLINE (2021-6-25 7:00) |
ドイツBioNTech社は、2021年6月18日、進行性黒色腫患者を対象とする治療用のmRNAワクチン(開発番号:BNT111)の第2相臨床試験(非盲検ランダム化比較試験:BNT111-01試験)において、BNT111を最初の患者に投与したと発表した。
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ベンチャー探訪、ジョリーグッド、VRを用いて精神疾患治療向けの医療機器プログラムなど開発 from 日経バイオテクONLINE (2021-6-25 7:00) |
ジョリーグッドは、医療・福祉分野などでVR(仮想現実)のコンテンツ開発を手掛けるスタートアップだ。VRとは、VR用に制作されたコンテンツを視聴して、現実の世界や架空の世界を疑似体験できる技術のこと。利用者は、ヘッドセット型の専用デバイスを装着し、360度展開される映像を見たり、音声を聞いたりしながら、自由に動いて好きな場所に移動したり、選択肢を選んでストーリーを展開させたりできるものもある。VRにより、再現された現実の世界や創作された架空の世界にいるような臨場感を味わうことができるため、エンターテインメント業界や教育業界、観光業界などで実用化が進んでいる。
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反分野的サイエンスの世界、これまで出会わなかったタイプの「日本人」と出会えたボストン留学 from 日経バイオテクONLINE (2021-6-25 7:00) |
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業界こぼれ話、ワクチンのデマは消費者のせい? from 日経バイオテクONLINE (2021-6-25 7:00) |
コロナワクチンを打つと不妊になる可能性がある──。2021年6月上旬、Twitter上でこんなデマが拡散された。また誰かが根も葉もないウソを捏造したのだろうと思いきや、実は製薬企業の方にも多少なりとも原因があったことは、知っておいた方がよさそうだ。
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英Cambridge大学、SARS-CoV-2感染細胞内で小胞体ストレス応答阻害が有望と示唆 from 日経バイオテクONLINE (2021-6-25 7:00) |
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する治療薬開発は、これまで新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)を標的として進められてきた。だが、今回新たに、このウイルスの体内での増殖に関与するヒト細胞の経路を阻害するアプローチが、耐性獲得を招かない治療薬の開発に結びつく可能性が示された。英University of Cambridgeなどの研究者たちは、ウイルスに対する細胞応答の標的化が有望であることを示した研究結果をPLOS Pathogens誌電子版に2021年6月17日に報告した。
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京大など、S1P受容体の活性化機構を解明 from 日経バイオテクONLINE (2021-6-25 7:00) |
京都大学大学院医学研究科の萩原正敏教授、同岩田想教授、東北大学大学院薬学研究科の井上飛鳥准教授らの研究グループは2021年6月10日、スフィンゴシン1リン酸(S1P)受容体の活性化状態の構造および活性化の機構を初めて解明したと発表した。細胞内へのシグナル伝達に偏りを生じさせるメカニズムも分かり、新たなS1P受容体関連薬の開発につながる成果となりそうだ。成果は米Science Advances誌に掲載された。
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