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RSS/ATOM 記事 (67716)
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| 中国Akeso社、Trop2-Nectin4二重特異性ADC候補AK146D1の第1相を開始 from 日経バイオテクONLINE (2025-7-16 7:00) |
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中国Akeso(アケソ)社は2025年7月3日、Trop2とNectin4を標的とする二重特異性の抗体薬物複合体(ADC)であるAK146D1の第1a相試験を開始したと発表した。最初の患者を登録した。
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| 特集連動◎創薬スタートアップの臨床開発パイプライン2025、レクメド、希少疾患薬の経験踏まえ市場性の高い from 日経バイオテクONLINE (2025-7-16 7:00) |
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本誌は2025年4月から2025年6月にかけて、国内の上場・未上場スタートアップの臨床開発パイプラインを調査した。その中から直近1年に臨床試験を開始、あるいはフェーズを進めたパイプラインをピックアップして紹介する。レクメド(東京都町田市、松本正代表取締役社長)は、変形性膝関節症に対するポリ硫酸ペントサンナトリウム(NaPPS)の第3相臨床試験を2024年12月に開始した。2025年6月11日、松本社長と同社医薬品事業部の浦田真紀部長にその経緯と詳細を聞いた。
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| 菊池結貴子の“野次馬”生物学徒日記、一般消費者向け全ゲノム検査を本誌記者が体験、判明した変異とは・・ from 日経バイオテクONLINE (2025-7-16 7:00) |
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一般消費者向け(Direct to Consumer:DTC)遺伝子検査で、全ゲノム解析をうたったサービスが増えている。DTC遺伝子検査は2010年代、DNAチップで1塩基多型(SNP)を解析して体質や疾患リスクなど数百項目程度について結果を返却するタイプのサービスが数多く販売された。これに対し、近年は次世代シーケンサー(NGS)で全ゲノムを解析し、数千から数万単位の項目について分析結果を返却するサービス(以下DTC全ゲノム検査)が新たに発売されている。
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| パイプライン研究◎片頭痛治療薬【開発動向(その3)、市場動向】、片頭痛治療薬、2つのCGRP受容体拮抗薬が from 日経バイオテクONLINE (2025-7-16 7:00) |
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片頭痛治療薬の新しい候補として、PACAPに対する抗体医薬の第2a相試験の好結果が2024年4月に報告された。先行する2つのCGRP受容体拮抗薬Nurtec/Vydura、Ubrelvyが2024年度にブロックバスター入り。2030年度の売上高はそれぞれ3700億円、2400億円に拡大すると予想した。
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| DWTI、2019年に開発中止した眼疾患に対するRhoキナーゼ阻害薬を開発再開 from 日経バイオテクONLINE (2025-7-16 7:00) |
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デ・ウエスタン・セラピテクス研究所(DWTI)は2025年7月15日、角結膜疾患を対象とし、Rhoキナーゼ阻害薬のH-1129(開発番号)の開発を再開すると発表した。同社はH-1129について、かつて緑内障治療薬候補として第3相臨床試験まで開発を進めたが、2019年に開発を中止していた。
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| FDA、米Sarepta社が販売中のDMD遺伝子治療で発生した致死的急性肝不全を調査中 from 日経バイオテクONLINE (2025-7-15 7:00) |
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米食品医薬品局(FDA)安全性委員会は2025年6月24日、デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)の遺伝子治療「ELEVIDYS」(一般名:delandistrogene moxeparvovec-rokl、日本での製品名は「エレビジス」)を受けた歩行不能の男児患者2例が、急性肝不全(ALF)により死亡したことを受け、調査中であることを明らかにした。新たな規制措置の必要性も検討している。
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| AMEDの創薬AIプロジェクトが事業化、製薬企業16社の創薬関連データを学習 from 日経バイオテクONLINE (2025-7-15 7:00) |
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創薬スタートアップのElix(東京・千代田、結城伸哉代表取締役CEO)とライフインテリジェンスコンソーシアム(LINC、奥野恭史代表理事)は2025年7月8日、製薬企業16社が保有するデータを連合学習した複数のAIモデルを搭載したAI創薬プラットフォームを事業化したと発表した。Elixが保有する、低分子薬をAIで設計するプラットフォーム「Elix Discovery」に搭載する。連合学習はデータを共有せずに機械学習を実施する手法で、連合学習によるAI創薬プラットフォームの事業化は世界初とみられる。
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| Meiji SeikaファルマとKMバイオロジクス、将来的にはmRNA医薬のがん領域での開発も視野 from 日経バイオテクONLINE (2025-7-15 7:00) |
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Meiji Seika ファルマとKMバイオロジクスは2025年7月10日、医薬品セグメントに関する記者説明会を開催。2025年6月にMeiji Seika ファルマ代表取締役社長に就任した永里敏秋氏が2025年度計画と事業戦略、2026中期経営計画について説明した。同社は今後の戦略としてmRNA医薬の研究開発を挙げた。将来的には、感染症の予防からがんの治療への展開を目指すという。
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| 国がん西川氏ら、腸内細菌が腸から離れたがんへの抗腫瘍免疫応答を増強する機序解明 from 日経バイオテクONLINE (2025-7-15 7:00) |
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国立がん研究センター研究所腫瘍免疫研究分野の西川博嘉(ひろよし)分野長らを中心とする研究チームは、免疫チェックポイント阻害薬(ICI)の治療効果を高める腸内細菌として、ルミノコッカス科(Ruminococcaceae)に属する新規の菌株(YB328株)を同定した。その上で、YB328株を単離培養することや、YB328株が治療効果を高める作用機序を解明することに成功した。研究成果は2025年7月15日、Nature誌に掲載された。今後、国立がん研究センター発ベンチャーのARC Therapies(東京・新宿、鈴木蘭美社長CEO)がYB328株の開発を進める計画だ。
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| アルファフュージョンと米Curadh社、アスタチン-211放射性医薬品の世界的な開発目指して提携 from 日経バイオテクONLINE (2025-7-15 7:00) |
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米Curadh MTR(キュラドMTR)社とアルファフュージョン(東京・千代田、藤岡直代表取締役CEO)は2025年7月1日、α線を放出する放射性同位体であるアスタチン-211(211At)を利用した放射性医薬品の世界的な開発推進を目指して、合弁事業を含む戦略的提携を締結したと発表した。
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