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RSS/ATOM 記事 (66164)
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主要バイオ特許の公開情報、2020年11月26日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2020-12-10 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年11月26日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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Janssen社、米Hemera社から加齢黄斑変性に対する遺伝子治療候補の権利を獲得 from 日経バイオテクONLINE (2020-12-10 7:00) |
米Janssen Pharmaceuticals社は2020年12月2日、米Hemera Biosciences社から、加齢黄斑変性(AMD)に対する実験的な遺伝子治療であるHMR59を、萎縮型AMDを対象として開発する権利を獲得したと発表した。
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投資運用業のAIFAM、大学発シーズのアクセレレーションプログラム立ち上げ from 日経バイオテクONLINE (2020-12-9 7:00) |
AIFAMグループは、オルタナティブ投資を専門とする投資顧問・コンサルティング会社として2001年に設立された。米国ニューヨークと東京を拠点とし、大手企業の年金基金を中心として、2020年8月末時点で約700億円を運用を受託する投資運用業者だ。同グループ傘下で東京に拠点を置く、AIFAMアセットマネジメントが、2020年夏からヘルスケア分野やライフサイエンス分野のシーズの商業化を後押しするアクセレレーションプログラムである「Triple Bridge Acceleration Program:TBAP」を立ち上げた。
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独Bayer社、細胞・遺伝子治療開発を統括する専門部署を新設 from 日経バイオテクONLINE (2020-12-9 7:00) |
ドイツBayer社は2020年12月2日、同社のPharmaceuticals部門内に細胞・遺伝子治療開発に資源を集中する部署として、「Cell and Gene Therapy(C&GT)Platform」を新設したと発表した。現在のC&GT開発パイプラインを前進させるとともに、新たな様式のC&GTの研究開発・製造・商業化の基盤を構築し、成長させていく戦略だ。
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Novavax社、COVID-19ワクチンNVX-CoV2373の開発は臨床試験の後半へ from 日経バイオテクONLINE (2020-12-9 7:00) |
米Novavax社は、2020年11月30日、開発中のCOVID-19ワクチン候補NVX-CoV2373に関する臨床試験の進捗状況を公表した。
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寛和久満夫の深読み科学技術政策第324回、注目のサイエンス領域でも中国の影響力が増大 from 日経バイオテクONLINE (2020-12-9 7:00) |
中国の論文数が米国を抜いて世界トップになったことは、以前に本コラムで紹介した科学技術・学術政策研究所(NISTEP)の科学技術指標2020で示されていたが、NISTEPが2020年11月に公表したサイエンスマップ2018でも、中国の存在感が大きくなっていることが示された。注目領域への参加数と参加割合は共に右肩上がりで、停滞する日本と大差がついている。
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脳波をAIで解析して分かること、分からないこと from 日経バイオテクONLINE (2020-12-9 7:00) |
本連載の2回目と3回目では、てんかんと睡眠障害についてお話しました。一見、類似点のないように思えるこれら2つの疾患ですが、実はいろいろと共通点があります。実際は睡眠時に起きるてんかん発作も多く、睡眠状態の変化がてんかん発作の引き金となることもあります。また、これらの疾患の診断には脳波を用います。
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フェニックスバイオ、肝臓の希少疾患向けマウスの拡充に意欲 from 日経バイオテクONLINE (2020-12-8 7:00) |
フェニックスバイオは2020年12月7日、2021年3月期の第2四半期決算説明会を開催した。同社は国立成育医療研究センターと共同開発した希少疾患モデルマウスについて、同センターから商業利用の許諾を取得したと同月4日に発表した。肝臓の単一遺伝子変異疾患であるオルニチントランスカルバミラーゼ(OTC)欠損症をマウスで再現したもの。島田卓社長は説明会で「製薬企業からモデルマウスへの反響が大きく国内外から問い合わせが多い。肝臓の単一遺伝子変異による希少疾患モデルマウスを他にも作成し、提供できるようにしたい」と話した。
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Pennsylvania大学、PAK4阻害薬の併用でcold tumorに対するCAR-T療法の効果が向上 from 日経バイオテクONLINE (2020-12-8 7:00) |
米University of Pennsylvania医学部は、CAR-T療法にPAK4阻害薬を組み合わせると改変T細胞が腫瘍を効率良く攻撃できるようになり、膠芽腫(GBM)モデルマウスの生存期間が延長することを示唆する結果を得た。成果はNature Cancer誌電子版に、2020年11月30日に発表した。
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米Regeneron社、米大学と新型コロナの抗体医薬を遺伝子治療化へ from 日経バイオテクONLINE (2020-12-8 7:00) |
米University of Pennsylvaniaと米Regeneron Pharmaceuticals社は、2020年11月30日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する中和抗体に遺伝子治療技術を適用するための開発に着手すると発表した。University of Pennsylvaniaのアデノ随伴ウイルス(AAV)ベクター技術を活用し、Regeneron社が開発した中和抗体であるcasirivimab(開発番号:REGN10933)/imdevimab(REGN10987)の遺伝子を鼻粘膜に直接送達する予防薬の実用化に向け協働する。
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