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RSS/ATOM 記事 (66164)
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筑波大発サナテックシード、ゲノム編集トマトの苗を来春から提供へ from 日経バイオテクONLINE (2020-12-12 7:00) |
筑波大学発ベンチャーのサナテックシード(東京・港)は、ゲノム編集技術を用いて品種改良したGABA高蓄積トマト「シシリアンルージュハイギャバ」の苗の提供を2021年5月中旬から始める。商品化に必要な手続きである厚生労働省への届け出と農林水産省への情報提供と届け出の計3件の手続きを2020年12月11日に終えた。
関連記事:日経バイオ年鑑2021【農業・林業・水産・畜産】トマト
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米Roivant Sciences社、標的蛋白質分解技術の開発が進展、2021年に臨床試験入り from 日経バイオテクONLINE (2020-12-11 7:00) |
米Roivant Sciences社は2020年12月6日、コンピュータを活用して設計した、6つの標的に対する標的蛋白質分解誘導薬の前臨床開発が進行しており、最も開発が進んでいる製品候補については、2021年に臨床試験の開始を予定していることを明らかにした。
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米AbbVie社、ケモプロテオミクス技術の米Frontier社と低分子薬開発へ from 日経バイオテクONLINE (2020-12-11 7:00) |
米AbbVie社は、2020年12月2日、米Frontier Medicines社と新規の低分子薬の創製を目指し、共同開発契約を締結したと発表した。Frontier社が保有するケモプロテオミクスの基盤技術を活用し、従来の手法では創薬標的にし難い蛋白質を同定し、E3リガーゼなどを標的とするがんや免疫疾患の薬剤開発で協力する。
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寛和久満夫の深読み科学技術政策第325回、新型コロナ対策製品の認証制度が必要 from 日経バイオテクONLINE (2020-12-11 7:00) |
「Go To トラベル」や「Go To イート」などで観光地や飲食店に、にぎわいが戻ったが、新型コロナ感染症も再拡大している。経済を回しながら感染拡大を防ぐには対策を一層強化するしかない。だが、新型コロナ対策をうたう様々な製品を見るにつけ、消費者が正しく選択できるよう、何らかの認証制度を設ける必要があるのではないかと感じる。
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京大発の神経保護薬KUS121、変形性膝関節症の予防にも効果期待 from 日経バイオテクONLINE (2020-12-11 7:00) |
京都大学大学院医学研究科の西谷江平特定助教らの研究グループは、同生命科学研究科の垣塚彰教授らが発見した医薬品候補KUS121について、変形性膝関節症に対する予防効果をラットで確認したと発表した。小胞体ストレスによる炎症性サイトカインや蛋白質分解酵素の放出抑制が主な作用とみられる。KUS121は細胞保護効果を有する化合物で、網膜中心動脈閉塞症に対する効果が医師主導治験で確認され、現在は第3相臨床試験の準備段階にある。西谷助教らは変形性膝関節症についても、早ければ2023年にも医師主導治験を始めたい考えだ。成果はScientific Reports誌に2020年11月27日に掲載された。
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キャリアアドバイザーの業務日誌(第21回)、ミドル・シニア層の研究職にも転職機会が拡大、ベンチャーが採 from 日経バイオテクONLINE (2020-12-11 7:00) |
ここ数ヵ月、バイオベンチャーの採用活動が活発化している。
しかも、以前に比べると高い年収額で転職者を迎える傾向が表れている。
各社の採用背景は様々だが、傾向としては大きく3つ。
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王子HD、独自基材の創薬支援や再生医療の応用で順天堂大と共同研究 from 日経バイオテクONLINE (2020-12-11 7:00) |
製紙大手の王子ホールディングスは、2020年12月11日までに、同社が開発・販売している細胞培養基材の創薬や再生医療への応用を目指し、順天堂大学大学院医学研究科難治性疾患診断・治療学の岡?康司教授(難病の診断と治療研究センターのセンター長)の研究グループと共同研究をスタートさせた。
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独Merck社と英Artios pharma社、合成致死を誘導するがん治療薬の開発で提携 from 日経バイオテクONLINE (2020-12-10 7:00) |
ドイツMerck社と英Artios pharma社は2020年12月3日、がん治療のためのプレシジョンドラッグを複数発見、開発することを目指す3年間の世界的な協力契約を結んだと発表した。
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武田薬品、2030年度の売上収益5兆円の目標達成に自信 from 日経バイオテクONLINE (2020-12-10 7:00) |
武田薬品工業は2020年12月9日、開発中の品目のうち2024年度までに発売する予定の「ウエーブ1」と称している12の候補品などに関する説明会を開催した。2024年度までは、既に発売している14のグローバルブランドで80億ドル以上の売上収益の拡大を図る。ただ、その中で最大の製品であり、2019年度に約32億ドルの売上収益だった炎症性腸治療薬「ENTYVIO」の特許が満了し、2024年5月には欧州で、2026年5月には米国でバイオシミラーが登場する見通しだ。それでもChristophe Weber社長CEOは「2030年度までに売上収益5兆円の目標達成に自信を持っている」と強調した。他のグローバルブランドの伸びに加えて、ウエーブ1とウエーブ2の製品の売り上げが貢献すると見込んでいるからだ。
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主要バイオ特許の登録情報、2020年11月25日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2020-12-10 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年11月25日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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