リンク集
RSS/ATOM 記事 (67115)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
HVC KYOTO 2021、国内外から23社のヘルスケアスタートアップが登場
from 日経バイオテクONLINE
(2021-7-6 7:00)
|
日本貿易振興機構(JETRO)と京都リサーチパーク(KRP)は、2021年7月2日、ヘルスケア分野のピッチイベント「HVC KYOTO 2021」をリアルとオンラインのハイブリッドで開催した。参加者数は計約350人。国内外から20社以上のスタートアップが事業計画などを披露した。
|
東邦大、表皮水疱症に対する再生医療等製品の臨床試験開始
from 日経バイオテクONLINE
(2021-7-6 7:00)
|
東邦大学医療センター大森病院皮膚科(診療部長:石河晃教授)は2021年7月5日、表皮水疱症を対象とする再生医療等製品の第3相の検証的臨床試験を開始したと発表した。臨床試験に用いるのは同種(他家)脂肪組織由来間葉系幹細胞を用いた再生医療等製品であるイシンファーマ(東京・中央、臼井玲社長)のISN001。イシンファーマは2015年7月に、韓国Anterogen社から同製品の表水疱症に対する日本での権利を獲得し、2016年からISN001の開発名で日本での開発を行ってきた。同科では、2017年にISN001の探索的臨床試験を実施している。臨床試験は企業治験で、イシンファーマはその結果を基に薬事承認申請を予定している。
|
事前のご予約は不要です。
from 日本民藝館
(2021-7-6 0:00)
|
※混雑時にはお待ちいただく場合があります。
|
事前のご予約は不要です。
from 日本民藝館
(2021-7-6 0:00)
|
※混雑時にはお待ちいただく場合があります。
|
6/27(日)さつき会創立60周年記念総会が開催されました
from さつき会|東京大学女子ネットワーク・コミュニティ(東京大学女子卒業生・女子学生同窓会)
(2021-7-5 23:57)
|
6月27日(日)13:05から「創立60周年記念総会」が開催されました。 2回目となったオンライン総会には、講師、来賓を含めて84名の参加者がありました。
概要:
〇総会議事 13:05〜13:45 水登朱美さん(85工)が司会進行を務め、森明子代表幹事(72法)の挨拶の後、大里真理子幹事(86文)が議長に選出されました。 まず森明子代表幹事(72法)と伊藤紫織会計担当幹事(92文)より 1)第 60 期幹事会・委員会活動報告、2)第 60 期決算報告書、監査報告書、 3)第 61 期活動計画案、4)第 61 期予算案の提示がありました。 次に、5)第 61 期役員選任 幹事・会計監事案の承認がありました。 続いて、筑本知子幹事(88工)より、6) 学生会員の提案とそれに伴うさつき会会則改正案の説明がありました。 zoomの機能を利用して挙手で投票した結果、賛成多数でいずれも可決承認されました。
総会の投票の様子
休憩時間に、「さつき会60年のあゆみ」と「さつき会フォトギャラリー」の動画が共有されました。
〇 さつき会60周年記念リレー講演 14:05〜 ここから、林香里副学長、津田敦副学長、丹下健副学長の3名 ...
|
8/21(土) 第10回東大卒業生交流会のご案内
from さつき会|東京大学女子ネットワーク・コミュニティ(東京大学女子卒業生・女子学生同窓会)
(2021-7-5 20:14)
|
こんにちは。 さつき会婚活支援チームです。
今回も、オンラインで交流会を開催いたします。 下記をご参照の上、この機会にぜひご参加くださいませ。
【第10回 東大卒業生交流会】 〇日時:8/21(土) 14:00〜16:00 ※16:00〜17:00は2次会 〇会場:Zoom開催 〇内容:Zoomのブレークアウトセッションを利用した少人数の懇談 〇参加資格:25〜60歳の、東京大学・大学院卒業生 ※今回は、独身者のみの募集となります。あらかじめご了承ください。 〇参加費:同窓会会員(さつき会・東京銀杏会) 無料、左記以外の方 500円 〇申込締切:8/16(月) 〇申込フォーム https://todai-koryukai10.peatix.com/ 〇お問合せ event-contact@satsuki-kai.netまで The post 8/21(土) 第10回東大卒業生交流会のご案内 first appeared on さつき会|東京大学女子ネットワーク・コミュニティ(東京大学女子卒業生・女子学生同窓会) .
|
《日経メディカルより》、なぜ最初に登場したのがmRNAワクチンだったか
from 日経バイオテクONLINE
(2021-7-5 12:00)
|
2019年末に発生した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)はその後、世界中にまん延したが、1年未満でワクチンが開発され、世界中で接種に使われている。これまで様々な感染症に対してワクチンが開発されているが、主に生ワクチン、不活性化ワクチン、組換え蛋白ワクチンだった。今回、なぜmRNAを有効成分とするワクチンが先行したのか。インフルエンザワクチンに詳しく、COVID-19ワクチンの開発にも携わる国立感染症研究所インフルエンザ・呼吸器系ウイルス研究センター長の長谷川秀樹氏にCOVID-19ワクチンの開発動向などについて聞いた(聞き手は加藤勇治=日経メディカル)。
|
エシカル・スピリッツ、都内の蒸留所で顧客獲得狙う
from 日経バイオテクONLINE
(2021-7-5 7:00)
|
廃棄される食品素材でクラフトジンなどの蒸留酒を製造するエシカル・スピリッツ(東京・台東、山本祐也代表取締役CEO)は2021年7月1日、東京都台東区に設置した蒸留所をメディア向けに公開し、併設する物販スペースやクラフトジンを1杯単位で提供するバーなどを紹介した。この蒸留所を拠点に、商品の販売やPRを促進する計画だ。
|
熊本大とジャパンシーフーズ、アニサキスを電気で殺虫する方法を確立
from 日経バイオテクONLINE
(2021-7-5 7:00)
|
熊本大学と水産加工品などを手掛けるジャパンシーフーズ(福岡市南区、井上陽一代表取締役)の研究チームは、多くの魚介類に潜む寄生虫のアニサキスを電気で殺虫する方法を確立したとして、2021年7月2日に記者会見を開いた。これまで加熱または冷凍でしか対処できなかったが、この方法を用いれば安全で品質の高い刺し身が生産できるようになる。今後は殺虫設備の大規模化を進め、2年後をめどに新しい方法で殺虫処理した刺し身の本格的な商品化を目指す。
|
東北大、膵臓がん早期マーカーの探索資金を集めるクラウドファンディング開始
from 日経バイオテクONLINE
(2021-7-5 7:00)
|
東北大学大学院医学系研究科の古川徹教授(病態病理学分野)らは2021年7月2日から膵臓がんのバイオマーカー探索を目的にクラウドファンディングを開始した(https://readyfor.jp/projects/tohoku-PDAC)。受付期間は9月30日までで、目標金額は1500万円。早期発見につながる分子異常や術前化学療法の奏効に関わる遺伝子変異などを探索する研究資金に充てる予定だ。
|