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RSS/ATOM 記事 (67115)
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主要バイオ特許の登録情報、2021年6月30日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2021-7-7 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年6月30日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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米Apellis社と米Beam社、補体関連疾患に複数品目の塩基編集療法を開発へ from 日経バイオテクONLINE (2021-7-7 7:00) |
米Apellis Pharmaceuticals社と米Beam Therapeutics社は、2021年6月30日、Beam社が保有する塩基編集の基盤技術を活用する5年間の独占的共同開発契約を締結したと発表した。眼科、肝臓、脳などの補体関連疾患を適応とする塩基編集療法6品目の創出を目指して協力する。
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米Intellia社と米Regeneron社、アミロイドーシスのゲノム編集療法でTTR蛋白質が大幅減少 from 日経バイオテクONLINE (2021-7-7 7:00) |
米Intellia Therapeutics社と米Regeneron Pharmaceuticals社は、2021年6月26日、トランスサイレチン型家族性(ATTRv)アミロイドーシスを対象とするin vivoゲノム編集療法(開発番号:NTLA-2001)の第1相臨床試験(米国の臨床試験データベースの登録番号:NCT04601051、欧州臨床試験データベースの登録番号:EudraCT2020-002034-32)の中間結果を発表した。1回の静注で用量依存的な薬力学的効果が確認され、異常なトランスサイレチン(TTR)蛋白質の血清中濃度が大幅に減少した。
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二酸化炭素・窒素固定化のSymbiobe、7000万円調達で技術開発を加速 from 日経バイオテクONLINE (2021-7-7 7:00) |
海洋性光合成細菌を用いた二酸化炭素や窒素の固定と、それによるバイオマテリアルなどの生産技術を事業化するSymbiobe(シンビオーブ、京都市西京区、後圭介代表取締役CEO)は2021年7月7日、京都大学イノベーションキャピタル(iCAP、京都市左京区、楠美公[くすみ・こう]代表取締役)とBeyond Next Ventures(東京・中央、伊藤毅代表取締役社長)から第三者割当増資によって約7000万円の資金調達を完了したと発表する。
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主要バイオ特許の公開情報、2021年7月1日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2021-7-7 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年7月1日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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『さつき会ブログ』6月更新のお知らせ from さつき会|東京大学女子ネットワーク・コミュニティ(東京大学女子卒業生・女子学生同窓会) (2021-7-6 16:36) |
イベント委員会情報発信チームから『さつき会ブログ』6月更新のお知らせです。
6月の更新は次の3件でした。
★仁和寺の法師が目指した石清水八幡宮:京都府
★個性溢れる意外な穴場〜國學院大學と東京農業大学の博物館〜:博物館巡り
★<レポーター投稿第一弾>
私の一推し!つくば学園田園都市の魅力〜その1:茨城県
下記URLから是非ご覧ください。
https://satsukikai-joho.fc2.net/
拍手やコメントなど頂けましたら嬉しいです。
※コメントは拍手コメントではなく、コメント欄(CM)からお願いします。
皆様のとっておきの情報も下記フォームからお寄せください。
https://forms.gle/Yn8FBiFNcSx3camc9
※『さつき会ブログ』についてのお問合せは、 joho-hasshin@satsuki-kai.net までお願いします。
The post 『さつき会ブログ』6月更新のお知らせ first appeared on さつき会|東京大学女子ネットワーク・コミュニティ(東京大学女子卒業生・女子学生同窓会) .
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小崎J太郎のカジュアルバイオ、バクテリオファージでオーガニックワインを救う 大塚米子会社が新規生物農薬 from 日経バイオテクONLINE (2021-7-6 7:00) |
大塚製薬の米国子会社傘下のベンチャー企業がブドウの病害菌に有効なバクテリオファージを原体とする生物農薬の開発に成功、カリフォルニア州を中心に販売に乗り出した。なぜファージだったのか。
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武田薬品株主総会、「2021年度は転換点」とWeber社長 from 日経バイオテクONLINE (2021-7-6 7:00) |
武田薬品工業は2021年6月29日、大阪市内のホテルで第145回定時株主総会を開催した。Christophe Weber社長は、「2021年度は転換点だ」と繰り返し、パイプラインの候補化合物が充実してきたこと、負債削減が順調に進んでいることを株主にアピールした。また、2015年度に着手した研究開発組織の変革が実を結び、自社創出の候補品を生み出しつつあることを説明した。
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Sanofi社、mRNAワクチンの研究開発の重点化へ4億ユーロを投資 from 日経バイオテクONLINE (2021-7-6 7:00) |
フランスSanofi社は2021年6月29日、mRNA技術を活用した次世代ワクチンの研究開発に約4億ユーロ(約527億円)を投資すると発表した。同社のワクチン部門であるSanofi Pasteur社のmRNAワクチン研究センター「mRNA vaccine Center of Exellence」を通じてmRNAワクチンに特化した開発資金を投入し、パンデミック対応、通常対応を問わず、感染症予防のための革新的なmRNAワクチンの開発と製造、品質管理から迅速供給まで実用化に向けた統合的システムを構築する。
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米Acrivon Therapeutics社、Eli Lilly社からチェックポイントキナーゼ阻害薬を導入 from 日経バイオテクONLINE (2021-7-6 7:00) |
米Acrivon Therapeutics社は2021年6月29日、米Eli Lilly社からDNA損傷応答(DDR)時に機能するチェックポイントキナーゼCHK1およびCHK2を選択的に阻害するprexasertib(ACR-368)について全世界における開発と商品化の独占的な権利を獲得したと発表した。
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