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RSS/ATOM 記事 (66164)

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パイプライン研究、片頭痛治療薬  from 日経バイオテクONLINE  (2020-12-21 0:36) 
 片頭痛は、その名称の通り、頭の片側が痛むことに由来するが、実際には4割近くの患者が両側性の頭痛を経験する。その症状の特徴は、こめかみから側頭部にかけてズキンズキンと脈打つ「拍動性頭痛」が生じ、この発作が1カ月に1回から2回繰り返される。光や音、においなどに敏感になることもあり、また、悪心・嘔吐を伴うこともある。また、視野にキラキラした光、ギザギザの光(閃輝暗点=せんきあんてん)などがちらつく前兆が3割の患者に表れる。
審査報告書を読む、「メーゼント錠」 シポニモドフマル酸  from 日経バイオテクONLINE  (2020-12-21 0:35) 
今回は、2020年6月に承認されたノバルティスファーマの多発性硬化症治療薬「メーゼント錠」(シポニモドフマル酸)を取り上げる。
特集、2020年のバイオ関連市場と将来展望  from 日経バイオテクONLINE  (2020-12-21 0:34) 
 日本で唯一のバイオテクノロジー専門メディアとして、日経バイオテクは日本国内におけるバイオ関連の市場規模を1986年から毎年、独自に集計してきた。主要企業への取材や各種統計資料などをベースに、専門家の意見も踏まえて市場規模を推定している。今回、2019年を実績値、2020年は推定値、そして2021年は予測値として市場規模を算出した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響など不確定要素は多々あるが、参考情報として示している。
オンライン閲覧TOP15、2020年12月1日から2020年12月14日まで  from 日経バイオテクONLINE  (2020-12-21 0:33) 
2020年12月1日から2020年12月14日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
編集長の目、社会の期待に応えたバイオ業界の2021年  from 日経バイオテクONLINE  (2020-12-21 0:32) 
 今年(2020年)を改めて振り返ると、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に翻弄された1年でした。この欄で最初に取り上げたのは1月30日号です。当時の感染確認者は世界中の累計でも4000人余りで、ほぼ中国の武漢市周辺に限られていました。新規感染者が1日に数十万人規模で増え続けている現状と比べると、隔世の感があります。
宮本昌和の見た「中国法定報告感染症月報」(8)、通常生活に戻った中国で感染者数がぐっと増えた手足口病  from 日経バイオテクONLINE  (2020-12-18 7:00) 
 2020年12月17日、東京都における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染確認者は過去最多の822人となりました。神奈川県や大阪府でも300人を突破して、全国では3202人です。医師会や看護師会、病院などがSOSの悲鳴を上げている中、12月14日になってようやく日本政府はGo Toトラベルを中止する方針を打ち出しました。それでも感染拡大が止まる保証はありません。  さて、中国国家衛生健康委員会(以下『国家衛健委』)は11月23日、2020年10月度の『全国法定報告伝染病流行情況』(以下中文の『伝染病』は『感染症』)を発表しました(中国2020年10月度全国法定報告伝染病情報: https://wp.me/p66EIr-4ZM)。今回は中国におけるCOVID-19の最新状況と乙類(C類)感染症の中で、インフルエンザと同様に大量の患者数が出ている『手足口病』に関して書いてみたいと思います。今回は少し短めに…
露研究機関、新型コロナにAZ社とロシア製ワクチンの組み合わせを提案、臨床試験へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-12-18 7:00) 
 英AstraZeneca(AZ)社が、自社開発している新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するウイルスベクターワクチンにロシアで開発されたウイルスベクターワクチンである「Sputnik V」を組み合わせた、プライム-ブーストワクチンの臨床試験を計画していることが分かった。2020年12月11日、Sputnik Vの開発を支援しているロシア直接投資基金(RDIF)が明らかにした。
セルソース、大阪大とCOPDのエクソソーム療法の開発で共同研究  from 日経バイオテクONLINE  (2020-12-18 7:00) 
 セルソースは、2020年12月14日、2020年10月期通期の決算説明会を開催。同日に発表した、大阪大学との慢性閉塞性肺疾患(COPD)に対するエクソソーム療法の共同研究などについて、詳細を説明した。
In The Market、細胞医薬申請の期待感でヘリオスに買い  from 日経バイオテクONLINE  (2020-12-18 7:00) 
 国内バイオベンチャーの株価動向を表す日経BP・バイオINDEXは、2020年11月30日から12月14日にかけて500近辺で推移した。対象企業43銘柄のうち、値上がりは9銘柄、値下がりは34銘柄だった。
業界こぼれ話、BioNTech社のワクチンが超低温保存のワケ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-12-18 7:00) 
 ドイツBioNTech社が米Pfizer社と、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対して開発していたmRNAワクチン(開発番号:BNT162b2)が、12月2日に英国で、12月11日に米国で緊急使用許可を得た。さらに12月14日までに、バーレーン、カナダ、サウジアラビア、メキシコでも認可され、各国で接種がスタートしつつある。



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