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RSS/ATOM 記事 (67115)

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World Trend欧州、英国が今後10年のライフサイエンス成長戦略を策定  from 日経バイオテクONLINE  (2021-7-21 7:00) 
 英国政府は2021年7月6日、ライフサイエンス領域における今後10年間の成長戦略として「ライフサイエンスビジョン」を発表した。重点領域である7領域で「ヘルスケア・ミッション」を設定し、それを実現するための環境整備の方向性がまとめられている。
ベンチャー探訪、理研ベンチャーのリベロセラ、GPCRに抗体医薬を創製へ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-7-21 7:00) 
 リベロセラは、理化学研究所の横山茂之特別招聘研究員の研究成果をベースとし、膜蛋白質に対する創薬の研究開発を手掛けるスタートアップだ。ベンチャーキャピタル(VC)のBeyond Next Venturesの支援を受け、2018年4月に設立された。2019年3月には理研ベンチャーの認定を取得し、事業活動を本格化させている。
米Lilly社、自動制御能を有する蛋白質医薬を開発する米Protomer社を買収  from 日経バイオテクONLINE  (2021-7-21 7:00) 
 米Eli Lilly社は2021年7月14日、ペプチド・蛋白質工学の独自技術を保有する米Protomer Technologies社を買収すると発表した。Lilly社は、標的蛋白質にセンサー機能を付与するProtomer社の基盤技術「Molecular Engineering of Protein Sensors:MEPS」を獲得し、糖尿病領域などで新たな治療様式への変革を先導するとしている。
特集、製薬バイオ業界の報酬全調査(2020年度)  from 日経バイオテクONLINE  (2021-7-20 7:00) 
 日経バイオテクは、日本で株式を上場しているバイオスタートアップおよび製薬企業の報酬について毎年調査してきた。本調査は有価証券報告書に基づき、スタートアップについては2015年度から、2017年度からは製薬企業と比較する現在の形式で継続している。
米Regeneron社の抗体カクテル療法が軽症から中等症のCOVID-19向けに特例承認  from 日経バイオテクONLINE  (2021-7-20 7:00) 
 厚生労働省は2021年7月19日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療薬の特例承認を行った。対象となった製品は、「ロナプリーブ点滴静注セット」(一般名カシリビマブ(遺伝子組換え)及びイムデビマブ(遺伝子組換え))。ロナプリーブは米Regeneron社が創出した抗体のカクテル製剤で、6月29日に中外製薬が申請していた。19日に開催された薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会で特例承認が了承され、それを受けて厚労大臣が特例承認した。
日本と米国のビジネス戦略考、2020年に上場し、株価が大幅上昇したバイオ企業の共通点  from 日経バイオテクONLINE  (2021-7-20 7:00) 
 2020年以降、世界で新型コロナウイルスが猛威を振るう中であっても、米国では、多くのバイオ企業が新規上場(IPO)を成し遂げている。パンデミックの最中に上場を果たしたバイオ企業のパフォーマンスはいかほどか──。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が蔓延し始めた2020年3月から2020年7月までにIPOしたバイオ企業のうち、株価が大きく飛躍したところを見ていきたい(いずれも株価は2021年7月8日時点)。
宮本昌和が見た「中国法定報告感染症月報」(15)、保険制度の整備が進む中国では感染性下痢症の死者が減少  from 日経バイオテクONLINE  (2021-7-20 7:00) 
 中国国家衛生健康委員会(以下『国家衛健委』)は2021年6月24日、2021年05月度の『全国法定報告伝染病流行概況』(以下中文の『伝染病』は『感染症』)を発表した(中国2021年5月度全国法定報告伝染病流行概況)。前回は性感染症という生々しいものでしたが、今回は上述した感染性下痢症という毒々しい(?)感染症に焦点を当てる。
日本新薬、米Sarepta社を相手に3件の訴訟を提起  from 日経バイオテクONLINE  (2021-7-20 7:00) 
 日本新薬は2021年7月19日、米Sarepta Therpeutics社に対して3つの訴訟を提起したと発表した。日本新薬はディシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)に対するアンチセンス核酸を用いたエキソン53のスキンピング薬である「ビルテプソ」(ビルトラルセン)を開発し、2020年3月に日本で、8月に米国で承認を取得。現在はグローバルな第3相臨床試験を実施中で、6月には中国でも承認申請を行っている。今回の訴訟はこのビルテプソに関するものだ。
米Ionis社、英Bicycle社とTfR1結合ペプチドで核酸医薬を脳などへ送達  from 日経バイオテクONLINE  (2021-7-20 7:00) 
 米Ionis Pharmaceuticals社と英Bicycle Therapeutics社は、2021年7月13日、Bicycle社が薬物送達システム(DDS)として開発したトランスフェリン受容体1(TfR1)に結合する環式ペプチド「Bicycle」の独占的ライセンスのオプション契約、並びに共同開発契約を締結したと発表した。Ionis社は、自社のアンチセンス薬の創薬基盤技術「Ligand Conjugated Antisense:LICA」を用いた核酸医薬の開発に、Bicycleを活用する権利を得る可能性がある。
独Merck社、神経デバイス開発のINBRAIN社とバイオエレクトロニクス医薬を創出へ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-7-20 7:00) 
 ドイツMerck社とスペインINBRAIN Neuroelectronics社は、2021年7月8日、慢性疾患の神経修飾療法としてグラフェン素材のバイオエレクトロニクスデバイスを共同開発すると発表した。INBRAIN社傘下のINNERVIA Bioelectronics社が保有する自動制御のグラフェンシステムを活用し、慢性的な重度炎症疾患などを対象にエネルギー効率の高い個別化デジタル医療の創出を目指す。



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