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主要バイオ特許の登録情報、2021年7月14日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2021-7-26 11:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年7月14日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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富山大が新型コロナのスーパー中和抗体を得られたワケ from 日経バイオテクONLINE (2021-7-26 7:00) |
富山大学医学部、同大工学部、富山県衛生研究所の研究者らの共同研究グループは、2021年6月、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の多種の変異株に対して高い中和活性を有するヒト・スーパー中和抗体(開発番号:28K)を取得したと発表した。共同研究グループは実用化に向け、製薬企業などとの提携を模索している。2021年7月14日、富山大学副学長の北島勲理事が本誌の取材に応じた。
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特集、製薬バイオ業界の報酬全調査(製薬企業編) from 日経バイオテクONLINE (2021-7-26 7:00) |
バイオスタートアップ編に続き、有価証券報告書(有報)を基づき製薬企業の給与水準を調査した。対象は、医療用医薬品を主に扱っており、株式を公開している会社である。なお、あすか製薬は2021年4月に持ち株会社へ株式移転したため上場廃止となっており、2020年度の有報を作成していない。そのため、今回の調査では、あすか製薬を除いた29社を対象とした。
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三洋化成、京都大学と共同開発したシルクエラスチンスポンジの企業治験を開始 from 日経バイオテクONLINE (2021-7-26 7:00) |
三洋化成?業は2021年7月9日、京都?学?学院医学研究科形成外科学講座の森本尚樹教授らと共同開発したシルクエラスチンスポンジを使って、慢性創傷の治療を?的にした企業治験を7月から開始すると発表した。
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米Shape社、RNA編集による遺伝子治療の開発へ123億円を調達 from 日経バイオテクONLINE (2021-7-26 7:00) |
RNA編集による遺伝子治療の基盤技術を持つ米Shape Theraeutics社は、2021年7月15日、シリーズBラウンドで1億1200万ドル(約123億円)を調達したと発表した。同基盤技術の業界への普及促進や提携先との研究開発の加速に向けて有用な資金を確保した。
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Ohio州立大学など、MRガイド下遺伝子治療後のAADC欠損症患者が改善効果 from 日経バイオテクONLINE (2021-7-26 7:00) |
米Ohio State University Wexner Medical Centerなどの研究者たちは、稀な遺伝病であるAADC欠損症の患者に欠けている遺伝子を組み入れたアデノ随伴ウイルス(AAV)をMRガイド下で直接注入する遺伝子治療を実施した。その結果、目を見張るような機能の改善を見られたとして、成果をNature Communication誌電子版に2021年7月12日に報告した。
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業界こぼれ話、アニサキスの感電殺虫法で救われない記者 from 日経バイオテクONLINE (2021-7-26 0:36) |
先日、魚を加熱も冷凍もせずに電気刺激することで寄生虫のアニサキスを死滅させる新技術が発表された。アニサキス感染症は、生きた虫体が胃壁や腸壁に潜り込もうとする際に激痛を起こす。虫体が息絶えるのを待つか、内視鏡で虫体を摘出するしか対処法がなく、殺虫による予防が重要になる。
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パイプライン研究、骨粗鬆症治療薬 from 日経バイオテクONLINE (2021-7-26 0:33) |
骨組織は、(1)カルシウムとリンから成る骨ミネラル(ヒドロキシアパタイト)、(2)骨芽細胞・破骨細胞などの骨細胞から成る細胞成分、(3)コラーゲンなどの蛋白質が形成するミネラルが沈着する基質──の3成分で作られている。
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オンライン閲覧TOP15、2021年7月6日から2021年7月15日まで from 日経バイオテクONLINE (2021-7-26 0:31) |
2021年7月6日から2021年7月15日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
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編集長の目、金の卵を産ませるためには、鶏を太らせるしかない from 日経バイオテクONLINE (2021-7-26 0:30) |
たいへん不遜ながら、取材などで社長にお目にかかると「社員の給与を引き上げてほしい」とお願いするようにしています。ムッとされる場合もありますが、あえて申し上げるのは私なりに信念があるからです。それは、高い賃金を支払わなければ優秀な人材をそろえることはできないということ。「カネのために働いているのではない」とうそぶく人はいますが、私はそのような人を信用しません。心の底からそう思っている奇特な人がいたとしても、ごく少数でしょう。
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