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RSS/ATOM 記事 (66164)
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米Ribometrix社、米Genentech社とRNA標的の低分子薬を開発へ from 日経バイオテクONLINE (2021-1-13 7:00) |
米Ribometrix社は2021年1月6日、スイスRoche社傘下の米Genentech社とRNAを標的とする低分子薬の開発で提携すると発表した。Ribometrix社独自のRNA機能を修飾する創薬技術基盤を用い、複数品目の低分子薬を共同開発する。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、国内製薬企業の2021年の見どころ──大塚ホールディングス from 日経バイオテクONLINE (2021-1-13 7:00) |
2021年の各社の見どころを解説する新春の連載。第3回は大塚ホールディングス(HD)である。主な見どころとして、パイプラインではバダデュスタットの申請の行方を、業績関係ではやはり過去最高の売上収益を更新できるのか、を挙げたい。
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京都iCAP、約180億円規模の2号ファンド設立、京大以外へも投資へ from 日経バイオテクONLINE (2021-1-13 7:00) |
京都大学イノベーションキャピタル(京都iCAP、京都市左京区、楠美公代表取締役)は2021年1月12日、京都大学の認定ファンドとして、イノベーション京都 2021投資事業有限責任組合(KYOTO−iCAP2号ファンド:2号ファンド)を設立したと発表した。2号ファンドでは、京都大学以外の国立大学発のベンチャー企業へも投資を行う。
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North Carolina大学など、固形がんに対するCAR-T療法の効果を強化するアプローチを提示 from 日経バイオテクONLINE (2021-1-13 7:00) |
CAR-T療法は、血液がんの治療では有効性が示されているが、固形がんに対する作用は高くない。米University of North Carolinaなどの研究者たちは、細菌やウイルスの感染があった場合に誘導される炎症反応の引き金を引くSTING(STimulator of INterferon Genes)に対するアゴニストと、腫瘍微小環境内の免疫抑制性細胞を枯渇させる抗体を併用すると、固形がんに対するCAR-T細胞の効果が高まることを、マウスモデルを用いて明らかにした。研究の詳細はExperimental Medicine誌2020年12月31日号に報告された。
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日本と米国のビジネス戦略考、各国で導入進む新型コロナの下水疫学調査、日本はどうする? from 日経バイオテクONLINE (2021-1-13 7:00) |
下水中から新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)を検出する試みが世界各国で進められている。米国や欧州では、下水からのSARS-CoV-2の検出が、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染状況の把握に貢献するとして、サーベイランスの一助になりつつある。日本でも、爆発的な感染拡大が起きつつあり、無症状(無症候性)の感染者を把握したり、地域中の感染者を早期発見したりすることが重要になる中で、下水からのSARS-CoV-2の検出の有用性が認識されることになりそうだ。
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米Hologic社、乳房用定位針や局在診断技術を保有する独SOMATEX社を買収 from 日経バイオテクONLINE (2021-1-12 7:00) |
米Hologic社は、2021年1月4日、ドイツSOMATEX Medical Technologies(SOMATEX)社を、約6400万ドルで買収したと発表した。
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腫瘍溶解ウイルスを開発する米IconOVir社、臨床開発へ資金調達 from 日経バイオテクONLINE (2021-1-12 7:00) |
米IconOVir Bio社は、2021年1月5日、シリーズAラウンドで7700万ドル(約80億円)を調達したと発表した。調達した資金を活用し、臨床入りを予定している腫瘍溶解ウイルスの主要な開発候補品(開発番号:IOV-1042)の開発を加速する。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、国内製薬企業の2021年の見どころ──アステラス製薬 from 日経バイオテクONLINE (2021-1-12 7:00) |
2021年の各社の注目点を解説する新春の連載。第2回はアステラス製薬を取り上げる。パイプラインについては抗がん薬を中心に順調な進捗をみせている。一方で、2021年3月期はV字回復するシナリオを描いていたが、その売上収益は2020年3月期の実績を割り込む見込みだ。
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小崎J太郎のカジュアルバイオ、東大、認知症コホートJ-TRCへの登録者が4600名に from 日経バイオテクONLINE (2021-1-8 7:00) |
東京大学大学院・附属病院が2019年10月から開始した認知症研究トライアルレディコホート(J-TRC)の登録者が2020年12月13日までに4674名に達したことが明らかとなった。J-TRCは認知症の未発症期(プレクリニカル期)の一般人や発症初期(プロドローマル期)の患者を登録し、アルツハイマー病の自然歴の解明やバイオマーカーの探索や治療薬・予防薬開発の基盤構築を目指したプロジェクト。最終的に50歳〜85歳の2万人の登録を目指すが、今年度末までに6500名の参加登録を目標としている。
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米Codiak社、IL-12発現エクソソーム療法の第1相で安全性確認 from 日経バイオテクONLINE (2021-1-8 7:00) |
米Codiak BioSciences社は2020年12月30日、IL-12を発現するエクソソーム療法(開発コード:exoIL-12)が、健常人を対象とする第1相試験の第1パートで主要評価項目を達成し、単回局所皮下投与で良好な忍容性を確認したと発表した。試験用量範囲で、有害事象につながるIL-12の全身曝露を回避することができた。2021年第1四半期には、第2パートである、皮膚T細胞性リンパ腫(CTCL)患者を対象とした反復投与試験に移行する。
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