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RSS/ATOM 記事 (67096)

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主要バイオ特許の登録情報、2021年7月28日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-3 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年7月28日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
米AbbVie社と米Calico社、老化と加齢関連疾患に焦点を当てた協力を再度延長  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-3 7:00) 
 米AbbVie社と米Calico社は2021年7月27日、2014年に始まり2018年に延長された、がんや神経変性疾患を含む加齢関連疾患に対する新たな治療薬の発見・開発・商品化を目指す協力契約を2022年からさらに3年間延長することを明らかにした。
CRISPR/Cas3の医療応用目指すC4Uが大日本住友と提携、9.3億円調達も  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-3 7:00) 
 新規のゲノム編集技術であるCRISPR/Cas3の医療応用などを目指すスタートアップのC4U(大阪府吹田市、平井昭光社長)は、大日本住友製薬と共同研究提携契約を締結し、CRISPR/Cas3を用いた再生医療等製品の開発へ向け、共同研究を開始する。あわせてC4Uは、シリーズAで総額9億3000万円の資金調達を実施した。
短期連載◎「バイオスタートアップ総覧 2021-2022」の掲載企業の顔ぶれ、エクソソーム、ExThereaが治療用に  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-3 7:00) 
 エクソソームは、生体内の細胞や培養中の細胞が産生し、放出する直径50nmから150nm程度の細胞外小胞のことを指す。脂質二重膜で囲まれており、膜上には膜貫通蛋白質のテトラスパニンや接着分子などを発現している。内部には、mRNA、マイクロRNA(miRNA)などの核酸、骨格蛋白質や各種酵素などの蛋白質を含んでいる。
J-ADNI、アルツハイマー病の新規血漿マーカー「p-tau217」の有効性を日本でも検証へ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-3 7:00) 
 アルツハイマー病(AD)の新規バイオマーカーとして注目される血漿中の「p-tau217」について、その有効性を検証する研究が近く始まることが明らかとなった。主導するのはJ-ADNI(Japanese Alzheimer's Disease Neuroimaging Initiative、日本におけるアルツハイマー病脳画像診断法の先導的研究)の研究グループで、p-tau217の高精度検査法を開発した米Eli Lilly社と2021年5月に契約を結んだ。
厚労第二部会、梅毒向け筋注製剤「ステルイズ」やRET阻害薬「レットヴィモ」の承認を了承  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-2 7:00) 
 厚生労働省は2021年7月30日、薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会を開き、「ステルイズ」(ベンジルペニシリンベンザチン)「レットヴィモ」(セルペルカチニブ)など4品目の新規承認を了承し、6品目の一部変更についての報告を受けた。
厚労省、キッズウェル・バイオと千寿製薬が開発したバイオ後続品など了承  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-2 7:00) 
 厚生労働省は、2021年7月28日、薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会を開催。キッズウェル・バイオ(旧ジーンテクノサイエンス)と千寿製薬が共同開発した「ラニビズマブBS硝子体内注射用キット『センジュ』」(ラニビズマブ(遺伝子組換え)[ラニビズマブ後続1])の新規承認と10品目の一部変更承認を了承した。
短期連載◎「バイオスタートアップ総覧 2021-2022」の掲載企業の顔ぶれ、ゲノム編集食品、サナテックシード  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-2 7:00) 
 ゲノム編集食品は、ゲノム編集技術を用いて品種改良した農作物や畜産動物から作られた食品だ。ゲノム上の任意の位置に変異を入れられるCRISPR-Cas9などを活用し、収量や栄養価を高めることで品種の価値を高めている。品種改良は従来、選抜育種で何世代もかけて行われてきたが、ゲノム編集の登場で飛躍的に加速した。
アイルランドProthena社、ADに対する抗体医薬の開発の進捗状況をAAICで発表  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-2 7:00) 
 蛋白質調節不全に関する専門知識に基づき新規治験薬を複数開発しているアイルランドProthena社は2021年7月26日、アルツハイマー病協会国際会議(AAIC)2021で、アルツハイマー病(AD)治療薬候補で皮下投与型の抗アミロイドβ抗体製剤PRX012の前臨床のデータを発表した。また、ADの予防と治療への適用を目指して開発されている、アミロイドβとタウの両方を標的とするデュアルワクチンの前臨床データも発表した。
カゴメ、肌の潤い機能を追加した乳酸菌飲料「ラブレダブル」を9月発売  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-2 7:00) 
 カゴメは、「ラブレ菌(Lactobacillus brevis KB290)は生きて腸まで届き、お通じと腸内環境を改善すること、肌の潤いを守るのを助けることが報告されている」旨を表示する機能性表示食品の乳酸菌飲料「ラブレダブル」を2021年9月に全国発売すると、2021年7月27日に発表した。9月14日前後から五月雨切り替えで発売する。乳酸菌を機能性関与成分として、腸内環境改善と肌乾燥対策の2つの機能性を訴求する機能性表示食品の発売は、ラブレダブルが初めてだ。



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