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ベンチャー探訪、ファスタイド、中分子創薬プロジェクトの成果生かして核酸医薬を創出へ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-5 7:00) 
 ファスタイドは、東京工業大学情報理工学院の秋山泰(あきやま・ゆたか)教授と生命理工学院の清尾康志(せいお・こうじ)教授らによる、中分子創薬に関する研究成果の社会還元を目指して2021年4月1日に設立された。6月には東工大の研究成果を活用したスタートアップとして、「東工大発ベンチャー」の称号が付与された。
《日経メディカルより》、抗体医薬登場で片頭痛は予防する時代に!  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-5 7:00) 
 「抗体医薬の登場で片頭痛治療は激変する」──。片頭痛診療の専門家たちはこう口をそろえる。2021年、片頭痛の病態に関わるカルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP)をターゲットとした抗体医薬が続々と承認・発売され、その発作抑制効果や忍容性の高さなどに注目が集まっている。片頭痛の予防療法に抗体医薬が使用できるようになることで、ついに「片頭痛は予防する時代」が到来する。
短期連載◎「バイオスタートアップ総覧 2021-2022」の掲載企業の顔ぶれ、血液脳関門、ペプチド使うアネキサ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-5 7:00) 
 血液脳関門は脳の毛細血管内皮細胞がタイトジャンクションによって密着している構造で、血液から脳組織への物質の移動を制限する役割を持つ。血液から脳組織へ、気体や脂溶性物質は移動しやすいが、水溶性物質は移動できるものが大幅に限られる。このため薬剤を血中に投与しても基本的に脳に届けることができないのが、医薬品開発では悩ましい点となる。
ひむかAMファーマがシリーズBで4億円調達、炎症性腸疾患向け第1相を海外で開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-4 11:00) 
 ひむかAMファーマ(宮崎県宮崎市、新城裕司社長)は2021年8?3?、シリーズBラウンドの資?調達で4億円を調達したと発表した。同社は炎症性腸疾患を対象にしたペプチド医薬品を開発しており、調達した資金を使って早ければ2021年中にも臨床試験を海外で始める。
政府がワクチン強化の工程表、コロナの第3相試験は抗体価指標で年内開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-4 7:00) 
 政府は2021年7月30日、第1回目ワクチン開発・生産体制強化関係閣僚会議(議長=加藤勝信官房長官)を開催し、国産ワクチンを生み出すための体制強化の工程表をまとめた。国産コロナワクチンに関しては、中和抗体価などを指標に実薬との非劣性・優越性を検証する、代替的な第3相試験を年内に開始するとの目標を掲げた。副議長の井上信治健康・医療戦略担当大臣は閣議後の会見で「必要な9つの施策を計画的に推進するための工程表をまとめた。来年度予算などの要求で必要なものはしっかりと確保して、戦略を着実に実行するよう関係府省に依頼した」と話した。
Eli Lilly社、米Kumquat社と腫瘍特異的免疫応答を刺激する低分子薬の開発で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-4 7:00) 
 米Eli Lilly社の研究開発部門となっている米Loxo Oncology at Lilly社と、米Kumquat Biosciences社は2021年7月29日、特定のがん抗原を標的とし、腫瘍特異的な免疫応答を刺激する新規低分子薬の発見・開発・商品化を目指して、複数年に渡る独占的な協力契約を結んだと発表した。
DNAチップ研、コンパニオン診断の血漿検体も保険償還、2023年度に黒字化へ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-4 7:00) 
 DNAチップ研究所は2021年8月1日、コンパニオン診断向けの医療機器プログラムである「EGFRリキッド遺伝子解析ソフトウェア」(一般名:体細胞遺伝子変異解析プログラム(抗悪性腫瘍薬適応判定用))について、血漿を検体とする検査および未固定組織を検体とする検査など全ての機能が保険診療として算定可能になったと発表した。同製品は、奈良先端科学技術大学院大学と大阪国際がんセンターの研究成果を基に開発したものだ。
米AbbVie社傘下のAllergan社、老眼治療薬の第3相臨床試験で主要評価項目を達成  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-4 7:00) 
 米AbbVie社傘下のアイルランドAllergan社は、2021年7月25日、老視(老眼)の治療薬として開発中のピロカルピン点眼液(開発番号:AGN-190584)について、第3相臨床試験(GEMINI 1試験)で有意な近見視力改善効果を示したと発表した。同社は、別の第3相臨床試験(GEMNI 2試験)のデータと合わせて米食品医薬品局(FDA)に新薬承認申請(NDA)を既に行った。FDAは現在審査中で、2021年末までには結論が出る見通しだ。
短期連載◎「バイオスタートアップ総覧 2021-2022」の掲載企業の顔ぶれ、タグシクス・バイオやメスキュージ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-4 7:00) 
 アプタマーは、標的物質に特異的に結合する能力を持った分子のことで、ペプチドあるいは核酸を用いたアプタマーの研究が盛んだ。網羅的な配列情報を含むライブラリーから、標的分子に対して結合性をもつ配列を分離する過程を繰り返し、目的のアプタマーを取得するといった試験管内分子進化法が広く活用されている。
主要バイオ特許の公開情報、2021年7月26、29日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-4 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年7月26、29日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。



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