リンク集
メイン | 登録する | 人気サイト (top10) | 高評価サイト (top10) | おすすめサイト (7) | 相互リンクサイト (1) |
カテゴリ一覧 | RSS/ATOM 対応サイト (18) | RSS/ATOM 記事 (66164) | ランダムジャンプ |
RSS/ATOM 記事 (66164)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
『民藝』2021年2月号が刊行されました。 from 日本民藝協会 (2021-1-29 13:19) |
『民藝』最新号は特集「日本民藝館展への展望」です。
最新号目次はこちら
|
業界こぼれ話、新しいロゴを発表した米Pfizer社 from 日経バイオテクONLINE (2021-1-29 7:00) |
米Pfizer社が2021年1月5日に新しいロゴを発表した。ロゴは二重らせんをイメージする2本のリボンと社名から構成されており「Pfizer社の長きにわたる歴史と、未来─変革をもたらす不屈の精神と最先端科学への尽力─」を表している。
|
政府、再生医療や遺伝子治療の課題解決に向けた検討軸を決定 from 日経バイオテクONLINE (2021-1-29 7:00) |
政府の再生・細胞医療・遺伝子治療開発協議会は2021年1月27日、日本再生医療学会の澤芳樹理事長、日本遺伝子細胞治療学会の藤堂具紀理事長からヒアリングを行い、再生・細胞医療領域および遺伝子治療領域の開発を進めるための検討軸を決定した。来年春ごろまでに関係省庁からのヒアリングや国内外の研究開発動向、日本医療研究開発機構(AMED)での取り組み状況などを踏まえ、2030年頃までの研究開発ロードマップを取りまとめる。
|
ベンチャー探訪、カノンキュア、肝細胞シートと低分子化合物で肝硬変の治療狙う from 日経バイオテクONLINE (2021-1-29 7:00) |
カノンキュア(KanonCure Inc.)は、消化器系疾患の再生医療等製品や医薬品の開発を目指して設立された、鳥取大学発のベンチャー企業だ。同大学大学院医学系研究科の汐田剛史(しおたごうし)教授が開発した自家肝細胞シートや低分子化合物を用いて、非代償性肝硬変を治療することを目指している。肝細胞シートは国内での治験開始届けを2022年に提出する予定で、2年間の治験期間を経て、再生医療等製品の条件付き承認を申請したい考えだ。
|
ベンチャー探訪、ウェルナス、血圧高め対策のナス機能を提供する信州大発スタートアップ、AI食も展開へ from 日経バイオテクONLINE (2021-1-29 7:00) |
「安全な農産物と最先端の技術で薬に頼らない健康を届けたい」──。ウェルナス(Wellnas. Co.,Ltd)は、「食」で未来の健康社会に貢献する、2017年5月設立の信州大学発のスタートアップだ。
|
In The Market、シンバイオ製薬がトレアキシン自販開始で大幅上昇 from 日経バイオテクONLINE (2021-1-29 7:00) |
国内バイオベンチャーの株価動向を表す日経BP・バイオINDEXは、2021年1月8日から1月25日にかけて500辺りから515辺りまで上昇した。対象企業44銘柄のうち、値上がりは38銘柄、値下がりは6銘柄だった。
|
米Merck社、新型コロナのワクチン2品目は開発中止、治療薬2品目は継続 from 日経バイオテクONLINE (2021-1-28 15:00) |
米Merck社は、2021年1月25日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するワクチン2品目(開発番号:V590、V591)の開発を断念すると明らかにした。臨床試験中のCOVID-19に対する治療薬の2品目(開発番号: MK-7110、MK-4482)の開発は続行し、これらの実用化を見据え製造規模を拡張する意向を示した。
|
業界こぼれ話、岐阜県知事選に敗北した著名経産官僚 from 日経バイオテクONLINE (2021-1-28 7:00) |
保守分裂となった岐阜県知事選挙が1月24日決着した。5選を目指した現職の古田肇氏(73)が当選し、元内閣府審議官でバイオ関係者の間では著名な江崎禎英氏(56)は敗れた。
|
厚労省、藤本製薬の「サレドカプセル」の適応拡大など了承 from 日経バイオテクONLINE (2021-1-28 7:00) |
厚生労働省は、2021年1月27日、薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会をWeb会議方式で開催。藤本製薬の「サレドカプセル」(サリドマイド)の適応拡大など、2品目の一部変更承認を了承した。いずれも、2021年2月に承認される見込み。
|
Lilly社とオランダMerus社、がん治療用の新規二重特異性抗体の開発で協力 from 日経バイオテクONLINE (2021-1-28 7:00) |
米Eli Lilly社の研究開発部門である米Loxo Oncology社と、がん治療を目的として多重特異性抗体を開発しているオランダMerus社は2021年1月19日、がん治療用抗体の開発を目指す研究協力および独占的ライセンス契約を結んだと発表した。Merux社のBiclonics技術とLoxo社の薬剤設計技術を組み合わせて、CD3を介してT細胞をリダイレクトする二重特異性抗体を最大で3つまで開発するという。
|