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主要バイオ特許の公開情報、2021年8月10、12日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2021-8-18 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年8月10、12日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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主要バイオ特許の登録情報、2021年8月11日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2021-8-18 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年8月11日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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慈恵医大、肺線維化を抑制するエクソソームを発見 from 日経バイオテクONLINE (2021-8-17 7:00) |
東京慈恵会医科大学エクソソーム創薬研究講座の藤田雄講師と同呼吸器内科、呼吸器外科、東京医科大学の研究グループが気道上皮細胞から分泌されるエクソソームに特発性線維症(IPF)の肺線維化を強力に抑制する働きがあることを見いだし、国際細胞外小胞学会誌「Journal of Extracellular Vesicles」オンライン版(2021年8月2日)に報告した。これまでの検討から、既存の治療薬をしのぐ効果が期待できるという。藤田講師は、医薬品化の第1歩となる「医師主導治験を2024年に開始する」と語った。
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そーせいグループ、ムスカリン受容体作動薬は2021年内に導出へ from 日経バイオテクONLINE (2021-8-17 7:00) |
そーせいグループは2021年8月12日、2021年12月期の第2四半期決算説明会を開催した。2021年上期(1月-6月)の連結売上収益は前年同期よりも24.1%増の31億2300万円、営業利益は損失が7億円程度拡大して18億4900万円の赤字、親会社の所有者に帰属する四半期利益はやはり2億円弱損失が増えて22億9700万円の赤字となった。
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主要バイオ特許の公開情報、2021年8月2、5日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2021-8-17 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年8月2、5日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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Mestag社がシードラウンドで4500万ドル調達、線維芽細胞を標的とする治療薬を開発へ from 日経バイオテクONLINE (2021-8-17 7:00) |
英Mestag Therapeutics社は2021年8月3日、シードラウンドで募集額を超えた計4500万ドル(約44億円)を調達したと発表した。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、J&J社の2021年度上期決算──新型コロナワクチンは2700億円超を計画 from 日経バイオテクONLINE (2021-8-17 7:00) |
欧米大手製薬企業各社の2021年度上期決算を解説する連載。今回は米Johnson & Johnson(J & J)社を取り上げる。当期は2期連続で減収となっていた医療機器セグメントが増収に転じた。医療用医薬品とコンシューマーも引き続き堅調な業績を示し、2桁台の増収増益を達成。通期業績予想も上方修正した。
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Sanofi社、mRNAワクチンの開発手掛ける米Translate 社を買収 from 日経バイオテクONLINE (2021-8-17 7:00) |
フランスSanofi社は2021年8月3日、mRNA医薬の基盤技術「MRT」を保有する米Translate Bio社を買収する契約を締結したと発表した。Sanofi社は、重点化戦略の中核に位置付けるmRNAワクチン研究センター「mRNA vaccine Center of Exellence」の構想が一部実現するとしている。買収総額は約32億ドル(約3527億円)。両社の取締役会が全会一致で承認した。
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国がん、スキルス胃がんの約半数に高度増幅や融合遺伝子を同定 from 日経バイオテクONLINE (2021-8-17 7:00) |
国立がん研究センター研究所細胞情報学分野の間野博行分野長、同研究所基盤的臨床開発研究コアセンター創薬標的・シーズ探索部門の佐々木博己研究員、慶應義塾大学医学部病理学教室の金井弥栄教授らの研究グループは、腹膜播種で腹水が貯留したスキルス胃がんの患者を対象に、腹水中のがん細胞の全ゲノム解析などを実施した。その結果、約半数でRAS-MAPK経路の遺伝子の高度増幅やEML4-AKL融合遺伝子などの融合遺伝子が同定された。研究成果は2021年8月17日、Nature Cancer誌のオンライン版に掲載される。
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米HHS、アデュカヌマブ含め、FDAの迅速承認の実態を調査へ from 日経バイオテクONLINE (2021-8-17 7:00) |
米保健福祉省(HHS)に設置されている独立した監督機関である監察総監室(OIG)は、2021年8月4日、米食品医薬品局(FDA)が同年6月7日に迅速承認したアルツハイマー病治療薬「Aduhelm」(アデュカヌマブ)を巡って様々な疑問の声が上がっていることへの対応として、FDAの迅速承認制度に関する調査を実施すると発表した。OIGは、迅速承認決定までの実際の道筋がどのような構造になっているかを調べ、2023年内には報告書をまとめるとともに、何らかの勧告を出すとしている。
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