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RSS/ATOM 記事 (66164)
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大日本住友、結腸直腸がんの第3相も失敗、ナパブカシン全体を見直しへ from 日経バイオテクONLINE (2021-2-10 7:00) |
大日本住友製薬は、2021年2月9日、結腸直腸がんを対象に実施していたナパブカシン(BBI608/BBI-608)の国際共同第3相臨床試験について、主要評価項目を達成しなかったとのトップライン結果を発表した。これを受けて同社は、ナパブカシンの開発全体の見直しに入った。
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湘南アイパークがiPS細胞提供プラットフォームを構築へ、武田など3社が実証実験参加 from 日経バイオテクONLINE (2021-2-10 7:00) |
湘南ヘルスイノベーションパーク(湘南アイパーク)は「iPS細胞提供プラットフォーム」の構築を目指した実証実験を2021年2月に開始した。実証実験が成功したと判断した場合、複数の疾患に特化したiPS細胞を提供する準備を2021年末ごろにも始める計画だ。
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シンバイオ、2021年度は売上高3倍で黒字化を予想 from 日経バイオテクONLINE (2021-2-10 7:00) |
シンバイオ製薬は2021年2月9日、東京都内で2020年12月期決算説明会を開催した。主力の抗がん薬「トレアキシン」(ベンダムスチン)の自社販売がスタートしており、2021年度の売上高は前年比3倍の91億円、営業利益13億円の黒字化を見込んだ。また新規抗マルチウイルス薬のブリンシドフォビルは次の成長ドライバーにすべく上半期に海外で第2相臨床試験を開始する。吉田文紀社長は「2021年度は第二の創業元年と位置づけ、海外展開を進めてグローバルスペシャリティーファーマ企業としての基盤を作る。2030年には国内売上高と海外売上高を半分ずつにしたい」との目標を掲げた。
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In The Market、ファーマフーズが抗体導出と東証1部移行で連騰 from 日経バイオテクONLINE (2021-2-10 7:00) |
国内バイオベンチャーの株価動向を表す日経BP・バイオINDEXは、2021年1月25日から2月5日にかけて520近辺から550近くまで段階的に上昇した。対象企業44銘柄のうち、値上がりは30銘柄、値下がりは14銘柄だった。
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業界こぼれ話、ユニコーンならぬ「ゼブラ創出」、その心は from 日経バイオテクONLINE (2021-2-10 7:00) |
経済産業省は2020年9月に、「産学融合先導モデル拠点創出プログラム」の対象に、チャレンジフィールド北海道と、関西イノベーションイニシアティブ(KSII)を採択した。このプログラムは、広域エリア内で、複数の大学や研究機関、企業、経済団体、金融機関、自治体などによる産学官連携のネットワーク創設などを進めるものだ。
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NTT関連企業、COVID-19に関する複数医療機関のリアルワールドデータを活用可能に from 日経バイオテクONLINE (2021-2-10 7:00) |
京都大学の事業子会社である京大オリジナルと日本電信電話(NTT)が出資する新医療リアルワールドデータ研究機構(PRiME-R:京都市、是川幸士社長)は、複数の医療機関が持つ電子カルテや検査値などの臨床情報を構造化した形でデータベース化する、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)向けの臨床情報活用支援システムを開発。COVID-19の診療に当たる埼玉医科大学総合医療センターなど4カ所の医療機関に提供を開始した。2021年1月28日にPRiME-Rが発表した。
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米Vanderbilt大学、MYC遺伝子とHCF-1の相互作用遮断で腫瘍の死滅を明らかに from 日経バイオテクONLINE (2021-2-9 7:00) |
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(お知らせ)、「第2回京都大学ライフサイエンスショーケース@UCSD 2021」参加者募集 from 日経バイオテクONLINE (2021-2-9 7:00) |
京都大学大学院医学研究科では、来る2021年3月3日に「第2回京都大学ライフサイエンスショーケース@San Diego 2021 (Online)」を開催致します。
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Pfizer社、Imcyse社のペプチド修飾技術で関節リウマチの免疫療法開発へ from 日経バイオテクONLINE (2021-2-9 7:00) |
米Pfizer社とベルギーImcyse社は、2021年2月3日、関節リウマチ(RA)に対する免疫療法の共同開発・ライセンス契約に合意したと発表した。細胞傷害性CD4陽性T細胞を誘導する、Imcyse社独自のペプチド修飾技術「Imotopes」を用い、根治も見込めるような、次世代RA治療薬の実現に向けて協力する。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、Roche社の2020年度決算──新型コロナPCR検査の需要高、分子診断は実質9割増 from 日経バイオテクONLINE (2021-2-9 7:00) |
欧米の製薬企業の2020年度決算を読み解く連載。今回は製品構成が変わり始めたスイスRoche社を取り上げる。長い間、抗体医薬の抗がん薬が1位から3位までを占めていたが、2020年度にはバイオ後続品がこれら3製品の市場を大きく侵食、上位の顔ぶれが変わる期になった。
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