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RSS/ATOM 記事 (67096)

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大阪大、大規模細胞集団から少数の特殊な細胞を検出する光イメージング技術を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-24 7:00) 
 大阪大学が、大きな視野で大量の細胞を同時に観察し、その中から特殊な状態の細胞を検出する光イメージング法を開発したとして、2021年8月20日に記者説明会を開いた。従来の光学顕微鏡に対し約1000倍の視野で、100万個超の細胞を一度に撮影できるという。さらに、撮影した写真をデジタル拡大し、画像認識によって、視野内にある周囲と違う見た目の細胞を探し出せる。
特集連動◎KRASを標的とした薬剤開発競争の幕開け、信州大大神田氏、KRASの脂質修飾を阻害する中分子薬を開  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-24 7:00) 
 国内のアカデミアもKRASを標的とした創薬研究に乗り出している。信州大学農学部生命機能科学コースケミカルバイオロジー研究室の大神田淳子教授は、KRASの脂質翻訳後修飾を担う2種類の酵素とKRASとの蛋白質間相互作用(PPI)を阻害する中分子薬の研究を進めている。2021年7月13日、大神田教授が本誌の取材に応じた。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、AZ社の2021年度上期決算──新型コロナワクチン効果で、大幅な増収増益  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-24 7:00) 
 欧米の製薬企業の2021年度上期決算を読み解く連載。今回は英AstraZeneca(AZ)社について報告する。新型コロナワクチンである「バキスゼブリア」(コロナウイルス(SARS-CoV-2)ワクチン(遺伝子組換えサルアデノウイルスベクター)、AZD1222)の売上高11億3600万ドル(1227億円)を計上。主力製品も堅調に推移したことから売上収益、営業利益共に前年同期比で20%増を超える増加率となった。
Pennsylvania大学、CLL患者におけるCAR-T療法の反応性低下の原因を追及  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-24 7:00) 
 米University of Pennsylvania Perelman School of Medicineなどの研究者は、進行した慢性リンパ性白血病(CLL)患者の一部に見られる、キメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)療法に対する反応性低下の原因を検討し、BETファミリー蛋白質のブロモドメインを阻害するJQ1を利用すれば、CAR-T細胞の機能を向上させられる可能性を示した。研究の詳細は、Journal of Clinical Investigation誌電子版に2021年8月16日に報告された。
スイスLonza社、「Cocoon」を用いて製造した自家CAR-T療法で好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-24 7:00) 
 中東地域で最大の医療機関であるイスラエルのSheba Medical CenterとスイスLonza社は、2021年8月12日、Lonza社の自家遺伝子細胞医薬製造システム「Cocoon」プラットフォームを用いて、B細胞性悪性腫瘍を標的とする自家のCD19キメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)療法を4人の患者に行ったと発表した。このうち3人で完全奏効が得られ、もう1人は現在評価中である。
米Merck社、経口HIF-2α阻害薬がVHL病関連腫瘍に米国で承認  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-24 7:00) 
 米食品医薬品局(FDA)は2021年8月13日、米Merck社が開発した低酸素誘導因子-2アルファ(HIF-2α)阻害薬「Welireg」(belzutifan)を承認したと発表した。適応症は、フォン・ヒッペル・リンドウ(VHL)病に伴う腎細胞がん(VHL-RCC)、中枢神経系(CNS)血管芽腫、並びに膵神経内分泌腫瘍(pNET)。剤型は錠剤で、手術で速やかに摘出する必要はないものの要治療と診断された患者に処方される。
8/21(土)第10回東大卒業生交流会を開催しました  from さつき会|東京大学女子ネットワーク・コミュニティ(東京大学女子卒業生・女子学生同窓会)  (2021-8-23 13:49) 
8/21(土)14時より、第10回東大卒業生交流会(婚活支援イベント)を開催しました。 男性10名、女性11名の合計21名の参加がありました。前半は1対1でブレークアウトセッションを行い、後半はグループ懇談をしました。 次回は12/11(土)開催の予定です。 The post 8/21(土)第10回東大卒業生交流会を開催しました first appeared on さつき会|東京大学女子ネットワーク・コミュニティ(東京大学女子卒業生・女子学生同窓会) .
厚労省の調査会、ゲノム編集“魚類”取り扱い留意事項取りまとめ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-23 7:00) 
 「ゲノム編集技術を利用して得られた魚類の取り扱いにおける留意事項」を、厚生労働省薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会新開発食品調査部会の遺伝子組換え食品等調査会(座長:近藤一成・国立医薬品食品衛生研究所生化学部部長)が取りまとめた。新開発食品調査部会(部会長:曽根博仁・新潟大学大学院医歯学総合研究科教授)にて報告する。2021年度は初開催となる同部会の開催日は現在、調整中という。同部会や同調査会の事務局は、厚労省医薬・生活衛生局食品基準審査課新開発食品保健対策室が務めている。
特集連動◎KRASを標的とした薬剤開発競争の幕開け、九大王子田氏、コバレントドラッグ向けの新規反応基を開  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-23 7:00) 
 米Amgen社や米Mirati Therapeutics社が開発しているKRAS G12C阻害薬はいずれも、標的蛋白質と共有結合するコバレントドラッグであることが知られている。コバレントドラッグは、十数年前からがん領域の複数のキナーゼ阻害薬などに応用されるなど、近年研究開発が活発化している。2021年7月22日、コバレントドラッグの創薬研究を手掛ける九州大学大学院薬学研究院創薬科学部門の王子田彰夫教授が本誌の取材に応じた。
ソレイジア、2022年内にミトコンドリア標的薬の販売開始を見込む  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-23 7:00) 
 ソレイジア・ファーマは2021年8月17日、2021年12月期第2四半期の決算説明会を開催した。同社は2021年6月に国内で、再発または難治性の末梢性T細胞リンパ腫(Peripheral T-Cell Lymphoma:PTCL)を対象にしたミトコンドリア標的薬(開発番号:SP-02)の承認申請を完了し、2022年内の販売開始を見込んでいることを報告した。同社は今後、SP-02の他国での開発販売権を外部企業へ導出するため、契約の交渉を進める。



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