リンク集
メイン | 登録する | 人気サイト (top10) | 高評価サイト (top10) | おすすめサイト (7) | 相互リンクサイト (1) |
カテゴリ一覧 | RSS/ATOM 対応サイト (18) | RSS/ATOM 記事 (67096) | ランダムジャンプ |
RSS/ATOM 記事 (67096)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


伊藤勝彦の業界ウォッチ、Sanofi社の2021年度上期決算──COVID-19ワクチンの第3相を開始 from 日経バイオテクONLINE (2021-8-27 7:00) |
欧米の製薬企業の2021年度上期決算を読み解く連載。今回は、フランスSanofi社について報告する。医薬品とワクチンが好調で、コンシューマーヘルスケアの減収を補った上で増収を確保した。ただし、利益は大幅減となった。前期には株式譲渡益を計上したが、今期にはこのような特殊要因の発生が無かったためである。
|
チーズ製造用酵素の組換えキモシン第3世代が登場 from 日経バイオテクONLINE (2021-8-26 7:00) |
組換えDNA技術を用いて生産されるチーズ製造用酵素キモシンの第3世代製品が、日本で2021年内に実用化される見通しだ。世界では標準となっている遺伝子組換え食品用酵素の普及が日本では進みにくいとの指摘がある中で、チーズ製造用酵素のキモシンの進化に注目したい。温暖化ガス(GHG)排出量の低減による脱炭素社会の実現やBSE(牛海綿状脳症)のリスク回避、それに動物愛護の観点から、キモシンは組換え酵素製剤の利点が大きいといえるからだ。
|
AMEDが事業の自己採点結果を報告、医薬品PJと疾患基礎研究PJに高評価 from 日経バイオテクONLINE (2021-8-26 7:00) |
日本医療研究開発機構(AMED)審議会は2021年8月18日、2020年度のAMEDの自己評価についての報告を受け、内容を議論した。AMEDの三島良直理事長は、秋にも社会連携推進室を立ち上げ、医療データ利活用やゲノム解析に対する、社会の理解を得る取り組みを強化していく考えを明らかにした。
|
米Illumina社、欧米当局の判断を待たずにGRAIL社買収を完了 from 日経バイオテクONLINE (2021-8-26 7:00) |
米Illumina社は2021年8月18日、がんのリキッドバイオプシー技術を開発する米GRAIL社の買収を完了したと発表した。しかし、米連邦取引委員会(FTC)や欧州委員会(EC)が進めている独占禁止法審査が終わるまでは、独立した別会社のままにするという。
|
短期連載◎「バイオスタートアップ総覧 2021-2022」の掲載企業の顔ぶれ、AI創薬、ElixやSyntheticGestaltが from 日経バイオテクONLINE (2021-8-26 7:00) |
AI創薬とは、人工知能(AI)を使った創薬研究のこと。一般的には深層学習(Deep Learning)を含めた機械学習を創薬研究に利用することを指す。機械学習は、コンピューターが大量のデータを学習し、学習したデータに基づいて予測や分類などを遂行するためのアルゴリズムを構築する技術で、人間が記憶しきれない膨大な量のデータを記憶・処理したり、思い込みや偏見の無い判断を下したりできる。創薬研究に導入することで、時間や費用を削減し、創薬研究の工程を効率化できると期待されている。
|
World Trend米国、in vivoゲノム編集療法でPoC達成、関連投資の増加は必至 from 日経バイオテクONLINE (2021-8-26 7:00) |
2021年6月、今後のゲノム編集療法を占う上で重要な成果が報告された。米Intellia Therapeutics社(と共同開発している米Regeneron Pharmaceuticals社)は、CRISPR-Cas9を用いたATTRアミロイドーシスに対する第1相臨床試験の中間データを発表した。その内容は衝撃的だ。わずか1回の投与で、28日後には血中TTRレベルは平均で87%減少し、最高で96%も減った。短期的な安全性も確認された。霊長類(non-human primate)を用いた前臨床試験では同様の減少を達成するのに3mg/kgの投与が必要だったが、今回の臨床試験ではわずか0.3mg/kgで同じ効果を得た。
|
窪田製薬HD、クボタメガネは2021年内に台湾で30万円で販売 from 日経バイオテクONLINE (2021-8-26 7:00) |
窪田製薬ホールディングスは2021年8月24日、2021年12月期第2四半期の決算説明会をオンラインで開催した。説明会では、同社が開発を進めている近視用デバイス「クボタメガネ」について、2021年後半に台湾で、近視を治す効能・効果はうたわずに、近視を矯正する一般的なメガネとして販売を開始すると説明した。価格は約30万円を予定している。台湾での販売開始後の計画については、「2022年後半から2023年後半にかけて長期の国際共同治験を実施する。2024年半ばには欧州での医療機器認証(CEマーク)の取得を目指したい」(窪田良社長)と明かした。
|
『民藝』2021年8月号が刊行されました。 from 日本民藝協会 (2021-8-25 15:44) |
『民藝』最新号は特集「ゆかた」です。
最新号目次はこちら
|
『民藝』2021年7月号が刊行されました。 from 日本民藝協会 (2021-8-25 15:42) |
『民藝』最新号は特集「日本民藝館回収記念 名品展? 近代作家編」です。
最新号目次はこちら
|
『民藝』2021年6月号が刊行されました。 from 日本民藝協会 (2021-8-25 15:40) |
『民藝』最新号は特集「民藝とガラス」です。
最新号目次はこちら
|