ログイン
メインメニュー


logo

リンク集



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (7)  |  相互リンクサイト (1)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (18)  |  RSS/ATOM 記事 (67096)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (67096)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

茨城大など、タバコ葉で魚病ウイルスの経口ワクチン開発  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-31 7:00) 
 茨城大学などの研究チームが、葉緑体工学でタバコを遺伝子組換えし、魚病を引き起こすウイルスに対する経口ワクチンを開発した。従来、注射型ワクチンでしか対処できなかったウイルスに対し、効率的に魚に投与できる経口ワクチンは大きな強みを持つ。同様のワクチンを、食用可能な植物を使って作る研究も進めており、将来的には製造コストを注射型ワクチンの1/10程度まで抑えることも可能になるという。研究成果の論文は2021年8月23日、Frontiers in Plant Scienceに掲載された。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、Eli Lilly社の2021年度上期決算──変異株流行、COVID-19抗体薬は窮地に  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-31 7:00) 
 欧米の製薬企業の2021年度上期決算を読み解く連載。米Eli Lilly社を取り上げる。トップ製品などの主力製品が堅調に伸びたことに加え、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の薬剤の寄与もあり、売上収益は前年同期から2割近くも増加した。
短期連載◎「バイオスタートアップ総覧 2021-2022」の掲載企業の顔ぶれ、COVID-19治療薬、ひむかAMファーマ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-31 7:00) 
 2020年の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック以降、世界中の製薬・バイオ企業が治療薬の開発に乗り出した。既存薬を転用するドラッグリポジショニングや、COVID-19に対する新規治療薬の創製により、国内では既に複数の治療薬が承認されている。しかしそれらの効果は限定的であり、引き続き新薬の開発が望まれる。
『民藝』2021年9月号が刊行されました。  from 日本民藝協会  (2021-8-30 10:00) 
『民藝』最新号は特集「棟方志功と東北の民藝」です。 最新号目次はこちら
伊藤勝彦の業界ウォッチ、Biogen社の2021年度上期決算──アルツハイマー病の新薬、1億7300万円の売り上げ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-30 7:00) 
 欧米の製薬企業の2021年度上期決算を読み解く連載。今回は、米Biogen社を取り上げる。トップ製品である「テクフィデラ」の売上高が半減した。前年同期は20億ドルを超える売上高を誇っていただけにその影響は大きく、営業利益は60%を超える減益に陥っている。
T-CiRA発オリヅルセラピューティクス、目的外細胞の増殖を抑制し細胞純度に強み  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-30 7:00) 
 iPS細胞由来の再生医療の事業化を目指すオリヅルセラピューティクス(以下オリヅル、京都市左京区、野中健史社長)は、心筋細胞と膵島細胞を使った疾患治療法を開発する。武田薬品工業と京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の共同研究「T-CiRA」から生まれた技術を実用化するもので、2021年8月26日、同社幹部が本誌の取材に応じ、パイプラインの状況と今後の展望を語った。
ネクストミーツ、シンガポールでの代替肉販売が拡大  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-30 7:00) 
 ダイズを使った代替肉の製造販売を手掛けるネクストミーツ(東京・新宿、佐々木英之代表取締役)が、シンガポールで代替肉の販売が拡大している。シンガポールは代替肉の最も先進的な市場で、世界で初めて培養肉の販売が認められたことで知られる。消費者の需要も高く、政府も代替肉の開発と販売を支援している。
中国Ranok社、がん領域の標的蛋白質分解誘導薬の開発へ資金調達  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-30 7:00) 
 中国と米国を拠点に標的蛋白質分解誘導薬(TPD)の開発を手掛けるRanok Therapeutics社は、2021年8月18日、シリーズBラウンドで4000万ドル(約44億円)を調達したと発表した。同社の基盤技術「Chaperone-Mediated Protein Degradation:CHAMP」を用いて創製した初の開発品を中心に資金を活用し、がんを適応として臨床試験を開始する方針だ。
汗中乳酸測定デバイス開発のグレースイメージング、2億円を調達  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-30 7:00) 
 汗中乳酸濃度を測定するウエアラブルデバイスを開発中のグレースイメージング(東京・新宿、中島大輔代表取締役)は、2021年8月27日、第三者割当増資により約2億円を調達したと発表した。東京都の補助事業による支援金の2億円と合わせた4億円で、同デバイスの治験の実施や販売体制の整備を図る。
短期連載◎「バイオスタートアップ総覧 2021-2022」の掲載企業の顔ぶれ、COVID-19検査技術、簡便な検査キッ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-30 7:00) 
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に罹患しているかどうかを調べるために、国内ではPCR検査や抗原検査が実施されている。国内の大手メーカーに加えて、複数のスタートアップもCOVID-19の検査に関連する事業を展開している。



« [1] 681 682 683 684 685 (686) 687 688 689 690 691 [6710] »