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RSS/ATOM 記事 (67095)

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ファンペップ、皮膚潰瘍に対する機能性ペプチドの第3相開始でマイルストーン収入  from 日経バイオテクONLINE  (2021-9-2 7:00) 
 ファンペップは、2021年8月24日、2021年12月期第2四半期の決算説明会をオンラインで開催。開発が先行している機能性ペプチドのSR-0379(開発番号)について、皮膚潰瘍を対象に第3相臨床試験を開始し、提携先の塩野義製薬からマイルストーン収入を得たことなどを報告した。
Roche社、RNA編集技術を応用しアルツハイマー病の遺伝子治療を開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-9-2 7:00) 
 スイスRoche社と米Shape Therapeutics社は、2021年8月24日、共同開発・ライセンス契約を締結したと発表した。Shape社が保有するRNA編集ツールとアデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターの基盤技術を活用し、アルツハイマー病(AD)、パーキンソン病(PD)など神経変性疾患、希少疾患を対象に複数の遺伝子治療の創出を目指す。
厚労省、大塚製薬のアトピー性皮膚炎に対するPDE4阻害薬など承認了承  from 日経バイオテクONLINE  (2021-9-2 7:00) 
 厚生労働省は、2021年8月30日、薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会を開催。アトピー性皮膚炎に対するホスホジエステラーゼ(PDE)4阻害薬である大塚製薬の「モイゼルト軟膏」(ジファミラスト)など、5品目の新規承認と5品目の一部変更承認を了承した。
米IPM.ai社と米Datavant社が協力拡大、プレシジョンメディシンを加速へ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-9-1 7:00) 
 米Real Chemistry社傘下の米IPM.ai社と米Datavant社は2021年8月19日、両社の協力関係を拡大したと発表した。これにより製薬企業やバイオテクノロジー企業が、匿名化した患者データをIPM.aiのリアルワールドデータ(RWD)と接続できるようになり、プレシジョンメディシンの商品化が加速されると期待される。
小崎J太郎のカジュアルバイオ、アブラキサン供給一時停止問題、学会や患者団体が代替品確保を要望  from 日経バイオテクONLINE  (2021-9-1 7:00) 
 大鵬薬品工業の「アブラキサン」(ナブパクリタキセル、アルブミン結合パクリタキセル)の供給が止まる問題で、医療現場に波紋が広がっている。代替品やジェネリックを緊急輸入することでアブラキサンの供給継続を求める声が、がん関連学会や患者団体から上がっている。
米VCのPegasus社創業者、「日本企業と世界のシーズを引き合わせてイノベーションを活発化したい」  from 日経バイオテクONLINE  (2021-9-1 7:00) 
 米Pegasus Tech Ventures社は、米国シリコンバレーを拠点とするグローバルなベンチャーキャピタルだ。IT、ヘルスケア、ライフサイエンス、量子コンピューター、サステナビリティ、人工知能、IoT、ロボティクス、ビッグデータ、フィンテックなどの技術系スタートアップに幅広く投資している。同社の創業者で代表パートナー兼CEOのAnis Uzzaman氏は高校卒業後に日本の文部科学省から奨学金を受けて来日し、日本語を学びつつ、東京工業大学工学部開発システム工学科を卒業した。その後、Oklahoma State Universityで修士、東京都立大学(現・首都大学東京)で博士を取得。米IBM社で戦略的投資・経営企画に携わり、2011年にPegasus社を創業した。
メドレックス、ジクロフェナクとリドカインの貼付剤を慢性疼痛に開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-9-1 7:00) 
 経皮吸収技術による医薬品開発を行うメドレックスは、2021年8月27日、2021年12月期第2四半期の決算説明会を開催。消炎鎮痛薬のジクロフェナクと局所麻酔薬のリドカインを同時に高濃度で経皮的に浸透させる貼付剤(MRX-6LDT)について、2021年に非臨床試験を実施し、2022年に第1相臨床試験を始めると明らかにした。
DNAシーケンサーの開発手掛けるクオンタムバイオが解散へ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-9-1 7:00) 
 DNAシーケンサーの開発を手掛けていたクオンタムバイオシステムズ(大阪市淀川区、本蔵俊彦社長)が、解散することが明らかになった。同社は2021年8月27日に開催された株主総会で解散を決議した。今後は、清算手続きに移行する。
キリングループ、低分子の構造解析技術「結晶スポンジ法」の威力をアピール  from 日経バイオテクONLINE  (2021-9-1 7:00) 
 キリンホールディングス(HD)のキリン中央研究所は2021年8月26日、R&Dセミナーを開催し、「結晶スポンジ法」を活用した研究について紹介した。結晶スポンジ法は、東京大学大学院工学系研究科の藤田誠教授が2013年に発表した小分子の立体構造の解析手法。キリン中央研究所ではこの技術を利用してビールの苦味成分の構造を解明し、ビール醸造時の苦味成分類の反応経路に対する理解や、その制御技術の確立につなげるなど、産業応用を開始していることを明かした。
主要バイオ特許の登録情報、2021年8月25日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2021-9-1 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年8月25日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。



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