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RSS/ATOM 記事 (67095)

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カネカ、還元型CoQ10の機能性表示を睡眠や口の潤いに拡大  from 日経バイオテクONLINE  (2021-9-3 7:00) 
 カネカは、世界で唯一事業展開している還元型コエンザイムQ10(還元型CoQ10)の健康機能強調表示(ヘルスクレーム)を、日本の機能性表示食品の制度を活用して拡大している。睡眠の質や一過性ストレス対策に役立つ旨を表示した「わたしのチカラ ENERGY(エナジー)」(届出番号:F1043、届出日:2021年3月25日、以下同じ)を2021年7月に発売したのに続き、口の潤いに役立つ旨を表示した「わたしのチカラ MOISTWELL(モイストウェル)」(G14、2021年4月6日)を2021年9月に発売した。
『さつき会ブログ』8月更新のお知らせ  from さつき会|東京大学女子ネットワーク・コミュニティ(東京大学女子卒業生・女子学生同窓会)  (2021-9-2 17:22) 
イベント委員会情報発信チームから『さつき会ブログ』8月更新のお知らせです。 8月の更新は次の4件でした。 ★竹山広を知っていますか〜松村正直「戦争の歌」と共に:おススメの本 ★調布飛行場と戦争の記憶:東京都 ★東京アマデウス管弦楽団〜名曲を奏でる東大オケのOB・OGたち〜:卒業生応援 ★すみれの花咲く頃〜私のおすすめ、宝塚歌劇団〜:観劇 下記URLから是非ご覧ください。 https://satsukikai-joho.fc2.net/ 拍手やコメントなど頂けましたら嬉しいです。 ※コメントは拍手コメントではなく、コメント欄(CM)からお願いします。 皆様のとっておきの情報も下記フォームからお寄せください。 https://forms.gle/Yn8FBiFNcSx3camc9 ※『さつき会ブログ』についてのお問合せは、 joho-hasshin@satsuki-kai.net までお願いします。 The post 『さつき会ブログ』8月更新のお知らせ first appeared on さつき会|東京大学女子ネットワーク・コミュニティ(東京大学女子卒業生・女子学生同窓会) .
富士フイルム、放射性医薬品事業を305億円でペプチドリームに売却へ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-9-2 16:40) 
 富士フイルムは、2021年9月2日、連結子会社である富士フイルム富山化学が手掛けている放射性医薬品事業を、ペプチドリームに譲渡するための株式譲渡契約を締結したと発表した。譲渡に伴い富士フイルムは、一時金として305億円と、今後の同事業の進捗に応じたマイルストーンを受領する。
レナサイエンス、血液透析に伴う低血圧イベントを予測するAIアルゴリズム開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-9-2 7:00) 
 レナサイエンス(東京・中央、内藤幸嗣代表取締役社長)は、2022年3月にも、血液透析に生じる低血圧の発生リスクを予測する人工知能(AI)アルゴリズムの開発に目処を付ける方針だ。2021年7月、東北大学大学院医学系研究科の宮田敏男教授とレナサイエンスの加藤翔取締役研究開発管掌が本誌の取材に応じた。取材では、AIを活用した診断・治療支援ツールを開発するAIソリューション事業の技術基盤について説明した。
独Cardior社がシリーズBで6400万ユーロ調達、ncRNAを標的とする治療薬を開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-9-2 7:00) 
 ドイツCardior Pharmaceuticals社は2021年8月25日、シリーズBで募集を上回る6400万ユーロ(約83億円)を調達したと発表した。得られた資金で、非翻訳性RNA(miRNA-132)に対するアンチセンス薬CDR132Lの第2相臨床試験を開始する。また、パイプラインの拡大にも用いる見込みだ。
文科省、1032億円を要求、閣議決定踏まえワクチン研究に重点配分  from 日経バイオテクONLINE  (2021-9-2 7:00) 
 文部科学省は、2022年度の健康・医療分野の研究開発関連経費として、1032億円(対前年度予算比156億円増)を2022年度予算要求に盛り込んだ。2021年6月に閣議決定したワクチン開発・生産体制強化戦略を踏まえ、ワクチン研究開発拠点の整備に65億5000万円、感染症の国際モニタリング強化に38億円を要求した。また、日本医療研究開発機構(AMED)予算として714億円(同119億円増)を要求しており、AMEDへの各省からの概算要求額は合計1549億円になった。
小崎J太郎のカジュアルバイオ、新潟大がシスプラチン耐性克服の標的酵素を発見、決め手はがん細胞の3次元培  from 日経バイオテクONLINE  (2021-9-2 7:00) 
 卵巣がん、胃がん、肺がんなど多くのがんの治療薬であるシスプラチンなどプラチナ製剤への耐性化に関与する酵素を新潟大学と国立がん研究センター研究所のグループが報告した。実際にこの酵素の発現強度が高い患者では生命予後が不良となることを臨床サンプルから確認した。この酵素の阻害薬を併用して、プラチナ製剤への耐性を克服できるかもしれない。結果は2021年8月19日にCancer Letters誌オンライン版に掲載された。
培地単価が課題の培養肉、藻類による培地リサイクルでコストダウン狙う  from 日経バイオテクONLINE  (2021-9-2 7:00) 
 動物細胞を培養・組織化して作る培養肉の実用化が近づきつつある。先行するシンガポール、イスラエルに続き、国内でもスタートアップや食品メーカーが開発に乗り出し、上市の具体的な時期目標を提示する企業も出ている。投資額も増え、法規制を整える動きも本格化している。一方、大規模な培養を行うとなると、安価な培地を大量に使う必要が出てくる。残る課題である「培地問題」に一石を投じる研究が、東京女子医科大学で行われている。
寛和久満夫の深読み科学技術政策第332回、「ジョブ型インターン」は博士の人材を幸せにできるか  from 日経バイオテクONLINE  (2021-9-2 7:00) 
 日本の研究力低下が指摘されて久しいが、その原因には博士課程進学率の低下が挙げられる。このため博士課程卒業後の進路を開き、優秀な大学院生を増やすべく、政府の主導で博士課程学生の長期有給インターンシップが2021年秋にもスタートする。取り組みに参加する企業や大学で構成される「ジョブ型研究インターンシップ推進協議会」が2021年7月に発足した。製薬業界では第一三共や武田薬品工業、中外製薬などが参加している。博士課程のテコ入れ策として成功するかどうかは、各大学の研究室の協力に掛かっている。
米BD社、スマホ活用で15分以内に結果が出るコロナ検査キットが米国で緊急使用許可  from 日経バイオテクONLINE  (2021-9-2 7:00) 
 米Becton,Dickinson and Company(BD)社は2021年8月25日、スマートフォンを使って新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の有無を判定する「Veritor At-Home COVID-19 Test」が米食品医薬品局(FDA)から緊急使用許可(EUA)を獲得したと発表した。



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