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RSS/ATOM 記事 (67095)

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東京理科大発OMR、コロナ変異株の影響を受けない抗ACE2抗体を臨床開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-9-10 7:00) 
 東京理科大発スタートアップのオーダーメードメディカルリサーチ(OMR、千葉県柏市、村上康文社長)は2021年9月9日、都内で記者会見を開催し、独自に取得した抗体を新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療薬として臨床開発すると発表した。開発するのはヒトACE2受容体をターゲットとしたマウスヒトキメラモノクローナル抗体で、ヒト側の受容体をブロックするため変異株にも有効性が保持されるという。今後2カ月以内に前臨床試験を済ませ、その後製薬企業に導出して臨床試験に進めたい考えだ。
業界こぼれ話、医薬品開発に「患者参画」というけれど  from 日経バイオテクONLINE  (2021-9-10 7:00) 
 「Patient and Public Involvement」という言葉を最近よく耳にする。医薬品開発などに患者や市民の意見を取り入れていこうというもので、PPIと略される。
Pfizer社、60歳以上に対するRSウイルスワクチンの第3相開始  from 日経バイオテクONLINE  (2021-9-10 7:00) 
 米Pfizer社は、2021年9月2日、60歳以上を対象に開発しているワクチン候補、2価のRSウイルス(RSV)融合前Fサブユニット(RSVpreF)について、有効性、免疫原性、安全性を評価するグローバルでの第3相臨床試験(二重盲検プラセボ対照ランダム化比較試験、RENOIR試験)を開始したと発表した。
米UCSD、iPS細胞から新型コロナの病態再現する肺オルガノイドを開発  from 日経バイオテクONLINE  (2021-9-10 7:00) 
 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に感染した肺の病態を忠実に再現できるヒト肺オルガノイドが開発された。米University of California San Diego(UCSD)の研究チームが、肺がん成人患者の摘出肺組織を人工多能性幹細胞(iPS)細胞の資源として、現実の細胞タイプに近似したミニ肺への誘導に成功した。同研究成果は、2021年8月13日のeLife誌オンライン版に掲載された。
編集長の目、総裁選で議論してほしい感染症対策の中身とカネ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-9-10 7:00) 
 東京パラリンピックが終盤を迎えた2021年9月3日(金)、菅義偉首相が次期総裁選に立候補しないことを突然、発表しました。オリンピック閉会式の中継で映し出された菅首相は、視線が宙を漂っていたように見えて、気掛かりでした。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)をめぐる対応が後手に回り、最近は野党はおろか与党からも批判が噴き出す始末。横浜市議からのたたき上げで、「平成おじさん」と(一時)人気もあった菅氏でしたが、第99代の内閣総理大臣はわずか1年余りで退陣を余儀なくされました。
9/4(土)「東大女性のキャリア形成Vol.02〜経営者の視点から〜」開催報告  from さつき会|東京大学女子ネットワーク・コミュニティ(東京大学女子卒業生・女子学生同窓会)  (2021-9-9 17:21) 
イベント委員会では、大好評だった第1回キャリアデザインベントに続き、9月4日13時から15時までオンラインで、第2回を開催いたしました。 今回は「経営者の視点から」をサブテーマに、人財育成会社代表の岡村進氏をお招きし、「男性経営者から見た女性のキャリア形成のポイント」「東大卒女性に期待すること」「会社の中で戦略的にキャリアを築くための視点」…などをテーマにご講演いただきました。 講演内容は、参加者からのQ&Aを交えながら、「ビジネス環境を見極めながら、長い人生を時間軸に人生の幸せの面積を最大とする長期思考」や「わくわくすること」の重要性、さらには、「産休・育休をいかに人生に生かすか」、具体的に「社会復帰の際の履歴書の書き方」のご教示まで、大変意義深いものでした。 居住地や職業もさまざまな1960年代から2010年代の卒業生が参加し、講演後のブレイクアウトセッションも大変活気あるものとなりました。 参加者の方からは、 「講師の方から、さつき会員と真摯に向き合い、応援したいという熱意が感じられた。経営者としての上から目線ではなく、寄り添う発言が多く、自然と話に惹き込まれた。」 ...
PRISM BioLab、13億円を調達、3つ目の自社パイプラインの開発加速へ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-9-9 7:00) 
 PRISM BioLab(神奈川県藤沢市、竹原大代表取締役)は、2021年8月27日付けで、第三者割当増資により、総額13億円を調達した。調達資金は、自社創薬事業で進めている3つ目のパイプラインの開発や内部統制体制の構築などに投じる。
緊急寄稿、新型コロナ、幅広い変異株抑える国産の中和抗体シーズが登場  from 日経バイオテクONLINE  (2021-9-9 7:00) 
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の治療に新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の中和抗体を活用する動きが日本で活発化している。ただ、現状で使われている「ロナプリーブ」(カシリビマブ/イムデビマブ)も、承認前の段階にあるのものも、いずれも海外で製造された抗体医薬だ。安定供給の観点から、国産の中和抗体医薬が求められる中、アカデミア発の有望な中和抗体のシーズが報告された。
国立がん研など5施設、FGFR遺伝子異常を対象にバスケット型治験を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2021-9-9 7:00) 
 国立がん研究センター中央病院、北海道大学病院、東北大学病院、京都大学医学部附属病院、九州大学病院の全国5施設(がんゲノム医療中核拠点病院)は2021年9月7日、FGFR(線維芽細胞増殖因子受容体)遺伝子異常を有する進行・再発固形がんに対する医師主導治験を共同で開始すると発表した。治験の実施が困難な希少がんを対象に新しい治療薬の有効性を検証するための取り組みとして注目される。
米BMS社、独Evotec社から導入の神経変性疾患治療薬を臨床開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-9-9 7:00) 
 ドイツEvotec社は2021年9月2日、米Bristol Myers Squibb(BMS)社が神経変性疾患を対象とする共同開発品(開発番号:EVT8683)に関するオプション権を行使すると発表した。EVT8683は既に臨床試験開始申請(IND)が認められ、開始に向けた準備段階にある。BMS社は臨床開発から商業化に関する全世界的独占権を取得した。



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