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RSS/ATOM 記事 (68004)

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主要バイオ特許の公開情報、2022年3月2日〜8日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2022-3-16 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年3月2日〜8日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
早稲田大、春ウコンからアストロサイト分化誘導因子を同定  from 日経バイオテクONLINE  (2022-3-16 7:00) 
 早稲田大学理工学術院の大塚悟史(さとし)招聘研究員(研究当時)と中尾洋一教授らの研究グループは、神経幹細胞から中枢神経細胞の1つであるアストロサイト(星状膠細胞)への分化誘導を促す成分を春ウコン(Curcuma aromatica)から見いだした。神経に作用する成分として、ウコンではポリフェノールのクルクミンが有名だが、中尾教授は「クルクミン以外の活性成分の発見を目指した」と語る。研究成果は米化学会誌『Journal of Agricultural and Food Chemistry』に2022年3月4日付けでオンライン掲載された。
主要バイオ特許の登録情報、2022年3月2日〜8日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2022-3-16 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年3月2日〜8日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
Sanofi社とAstraZeneca社、抗RSV抗体ニルセビマブの第3相で好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2022-3-16 7:00) 
 フランスSanofi社と英AstraZeneca社は2022年3月3日、長時間作用型の抗RSV抗体医薬nirsevimab(ニルセビマブ)を、呼吸器合胞体ウイルス(RSV)の流行期が始まる前に、健康な正期産児と後期早産児に単回投与した第3相のMELODY試験で好結果が得られたと発表した。結果は米NEJM誌電子版に2022年3月3日に報告された。
英国政府、医療分野の研究支援に307億円、製造支援に92億円を拠出  from 日経バイオテクONLINE  (2022-3-16 7:00) 
 英政府のビジネス・エネルギー・産業戦略省(Department for Business, Energy & Industrial Strategy、BEIS)と保健省(Department of Health & Social Care、DHSC)は2022年3月2日、英国民保険サービス(NHS)が保有するデータの利用と、デジタル化臨床試験サービスの利用を容易にすることで、NHS主導の研究を支援するために、最大2億ポンド(約307億円)を提供すると発表した。また国内での医薬品、デバイス、診断薬などの製造規模の拡大支援に向け、6000万ポンド(約92億円)を提供することも併せて発表した。
米Moderna社、mRNAワクチンで世界公衆衛生に貢献する4つの新戦略を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2022-3-16 7:00) 
 米Moderna社は2022年3月7日、mRNAワクチンの可能性を全世界の公衆衛生に最大限活用するための新たな戦略を発表した。同社のStephane Bancel最高経営責任者(CEO)は、「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)がパンデミック脅威の最後ではない」と強調し、提携機関・企業の拡大による技術支援、低中所得国92カ国での特許解放、ケニアでのワクチン製造などを含む主要な4構想を明らかにした。
国がん小林氏、RAS変異陽性のがんの一部では異常なスプライシングが創薬標的に  from 日経バイオテクONLINE  (2022-3-16 7:00) 
 国立がん研究センター研究所分子病理分野研究員の小林祥久氏、米Dana-Farber Cancer InstituteのPasi A. Janne氏らの研究グループは、多くのがん患者に認められるRAS遺伝子変異のうち、KRAS Q61K変異を対象とした解析を通じ、変異の影響で異常なスプライシングという“弱み”が生じることを突き止めた。加えて、その弱みを逆手に取ることで、異常なスプライシングを誘導し、RAS遺伝子変異陽性のがんの一部を治療できる可能性を明らかにした。研究成果をまとめた論文は、2022年3月2日、Nature誌に掲載された。
米Texas大、CRISPRのオフターゲットを回避するCasバリアント創出に成功  from 日経バイオテクONLINE  (2022-3-15 7:00) 
 米University of Texas at Austin(Texas大)の研究者たちは、CRISPRシステムにおけるオフターゲット変異が生じるリスクを、約4000分の1にするCas9バリアントの「SuperFi-Cas9」を創出することに成功した。リスクを下げつつ、遺伝子編集の効率は従来型のCas9と同レベルに維持されたとしている。研究の詳細は英Nature誌電子版に2022年3月2日に報告された。
厚労省、SMA発症前のスピンラザ投与を承認へ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-3-15 7:00) 
 厚生労働省は2022年3月9日、薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会を開催した。同部会では、脊髄性筋萎縮症(SMA)に対するアンチセンスオリゴヌクレオチドで、バイオジェン・ジャパンの「スピンラザ」(ヌシネルセン)の適応を拡大する一部変更が報告された。その他には、バイエル薬品の「ヤーズフレックス」(ドロスピレノン・エチニルエストラジオール)など不妊治療に対する適応を拡大する11品目の一部変更と、ニプロの透析剤「リンパック」の製造販売承認が報告された。
中国Adagene社、抗体プロドラッグ化技術で仏Sanofi社に最大4品目提供へ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-3-15 7:00) 
 中国Adagene社は2022年3月2日、フランスSanofi社とがん抗体医薬の開発提携と独占的ライセンス契約を締結したと発表した。Adagene社の抗体マスキング技術「SAFEbody」の活用により、腫瘍特異性の高いモノクローナル抗体または二重特異性(バイスペシフィック)抗体を最大4品目創製する。



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