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RSS/ATOM 記事 (67095)

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厚労省、ゲノム医療の実施組織「ゲノム医療支援センター・ジャパン」を設置へ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-9-14 7:00) 
 政府のゲノム医療協議会(議長=和泉洋人・内閣総理大臣補佐官)は2021年9月3日、全ゲノム解析等実行計画の進捗状況について議論し、その中で新しく「ゲノム医療支援センター・ジャパン(仮称)」を創設することで合意した。全ゲノム解析によるゲノム医療を国が事業として実施するための組織で、ゲノム情報のデータセンターを管理する。また、各医療機関やシーケンス企業などとの契約主体となる。
台湾・韓国における新型コロナワクチンなどの開発状況  from 日経バイオテクONLINE  (2021-9-14 7:00) 
 日本ではあまり報じられていないが、韓国や台湾では最近、新型コロナワクチンなどに関するニュースがあった。まずはこれらのトピックスを紹介し、ワクチンをめぐる韓国や台湾の政府の動向をお伝えする。また、9月初めにオンラインで開催されたDIA-NIFDS(韓国食品医薬品安全省傘下の国立食品医薬品安全性評価研究所)会議に参加する機会があったので、その模様もお届けしたい。
ジェクスヴァル、7億円調達しオーストラリアでGXV-001の臨床試験へ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-9-14 7:00) 
 創薬系スタートアップのジェクスヴァル(神奈川県藤沢市、加藤珠蘭(じゅらん)社長)は、2021年9月10日、第三者割当増資を実施し、シリーズBラウンドで約7億円を調達したと発表した。調達した資金は、オーストラリアで実施予定のGXV-001の第1相臨床試験に投じる。
米Illumina社と米Merck社、PARP阻害薬の患者選別にHRD遺伝子検査を開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-9-14 7:00) 
 米Illumina社と米Merck社は、2021年9月7日、相同組換え修復欠損(HRD)の遺伝子検査の開発と商業化に関する戦略的パートナーシップ契約を締結したと発表した。ポリアデノシン5’二リン酸リボースポリメラーゼ(PARP)阻害薬「リムパーザ」(オラパリブ)の投与対象となるHRD陽性の卵巣がん患者を効率的に検出するためのコンパニオン診断を開発し、Illumina社の包括的ゲノムプロファイリング「TruSight Oncology 500(TSO 500)」のコンテンツに加える方針だ。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、BMS社の2021年度上期決算──2つの1兆円超え製品を同時保有へ、業界初  from 日経バイオテクONLINE  (2021-9-14 7:00) 
 欧米の製薬企業の2021年度上期決算を読み解く連載。今回は米Bristol Myers Squibb(BMS)社を取り上げる。2019年に米Celgene社を740億ドル(約8兆円)で買収したBMS社。自社製品、Celgene社製品共に堅調に推移して増収増益に寄与した。Celgene社の買収は成功と評価できる決算になった。
経産省、バイオ・ヘルスケア関連予算に358億9000万円を要求  from 日経バイオテクONLINE  (2021-9-14 7:00) 
 経済産業省は、2022年度の予算に向け、バイオ・ヘルスケア関連予算として、2021年度当初予算費41.2%増の358億9000万円を概算要求した。経済産業省全体では、一般会計、エネルギー対策特別会計、特許特別会計の合計で、2021年度当初予算比11.9%増の1兆4026億円を概算要求した。
ダイセルがザクロ由来の機能性素材を事業化、腸内菌叢の代謝を活用  from 日経バイオテクONLINE  (2021-9-14 7:00) 
 ダイセルが、腸内細菌叢の代謝機能を活用したザクロ由来の機能性素材「URORICH(ウロリッチ)」を2021年度に事業化した。ザクロ果皮から抽出したポリフェノール成分であるエラグ酸を、ヒトの腸内細菌叢から見いだした嫌気性細菌2種で代謝したウロリチンAを主な活性成分とする素材。ダイセルのヘルスケアSBU(Strategic Business Unit)が注力している腸内細菌代謝素材の第2弾だ。第1弾は、2013年に事業化した大豆胚芽抽出発酵物「フラボセル」で、大豆イソフラボンの1つダイゼインを腸内細菌の代謝で変換したS-エクオールが主成分。ダイセルは2021年9月13日には、S-エクオールを配合したサプリメントを「WELLMETHODソイエクオール」としてリニューアル発売した。
バイオベンチャー株価週報、そーせいがムスカリン薬の再導出期待で年初来高値圏、ステムリムは塩野義の発表  from 日経バイオテクONLINE  (2021-9-13 11:00) 
 日本の株式市場に上場するバイオベンチャー企業の株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2021年9月10日金曜日の終値が、前週の週末(9月3日)の終値に比べて上昇したのは25銘柄、下落したのは19銘柄、不変だったのは3銘柄だった。
米Stanford大学など、サイズが半分のCRISPRゲノム編集システムを開発  from 日経バイオテクONLINE  (2021-9-13 7:00) 
 米Stanford Universityなどの研究者たちは2021年9月3日、哺乳類細胞では機能しないCas12fを改変し、ヒト細胞で効率良く機能する、より小さなゲノム編集システムを開発した。サイズが小さくなったことにより、遺伝子治療に用いた場合のヒト細胞への送達が容易になると期待される。
PMDA、エクソソームを利用した治療用製剤で専門部会を設置  from 日経バイオテクONLINE  (2021-9-13 7:00) 
 医薬品医療機器総合機構(PMDA)は2021年8月、エクソソームを含む細胞外小胞(EV)を利用した治療用製剤に関する専門部会(部会長:京都大学大学院薬学研究科の高倉喜信教授)を立ち上げた。



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