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RSS/ATOM 記事 (66164)
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米Ventyx Biosciences社が1億1400ドルを調達、免疫調節薬などの開発を加速 from 日経バイオテクONLINE (2021-3-16 7:00) |
症性疾患と自己免疫病を標的とする免疫調節薬の開発を推進している米Ventyx Biosciences社は2021年3月9日、1億1400万ドル(約124億円)の株式による資金調達を完了したと発表した。
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米Exicure社、球状核酸医薬は静注で神経膠芽腫へ送達可能 from 日経バイオテクONLINE (2021-3-16 7:00) |
米Exicure社は2021年3月11日、球状核酸(SNA:Spherical Nnucleic Acid)の基盤技術により創製したBcl2Like12(Bcl2L12)遺伝子を標的とする開発品(siBcl2L12-SNA、開発番号:NU-0129)について、超微量を初めてヒトに投与した第0相医師主導治験(米国の臨床試験データベースの登録番号:NCT03020017)の結果を発表した。静脈注射で中枢神経系内の腫瘍細胞に取り込まれ、Bcl2L12の蛋白質発現を抑制した。同研究成果は、2021年3月10日のScience Translational Medicine誌のオンライン版に掲載された。
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セルソースが海外展開を開始へ、アジア各国を中心に2021年中にも from 日経バイオテクONLINE (2021-3-16 7:00) |
自由診療向けの細胞培養加工の受託を手掛けるセルソースは2021年3月15日、事業説明会をオンラインで実施した。裙本理人社長は「海外に事業を展開していく。新型コロナウイルス感染症の状況次第だが、アジア諸国を念頭に2021年中にもスタートしたい」と語り、海外にもビジネス基盤を広げる考えを明らかにした。また、販売網や顧客データなどを活用して、保険商品などの新たなマーケティング支援、予防医療などの新たなビジネスを始める構想も掲げた。
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主要バイオ特許の登録情報、2021年3月10日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2021-3-16 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年3月10日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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主要バイオ特許の公開情報、2021年3月11日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2021-3-16 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年3月11日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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京都大が潰瘍性大腸炎に特有の自己抗体を発見、診断薬が開発中 from 日経バイオテクONLINE (2021-3-15 7:00) |
京都大学大学院医学研究科消化器内科の研究グループは2021年3月9日に記者会見を開き、潰瘍性大腸炎の新たな自己抗体を発見したと発表した。インテグリンαVβ6に対する自己抗体で、潰瘍性大腸炎患者の約9割に発現しており、診断や治療に活用できそうだという。医学生物学研究所と共同で診断キットの開発を進めており、2022年の薬事承認申請を目指している。手間がかかっていた潰瘍性大腸炎の臨床診断や病状観察が大幅に簡略化される可能性がある。
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米Seres社、進行黒色腫に対する微生物叢療法薬の臨床試験登録を中止 from 日経バイオテクONLINE (2021-3-15 7:00) |
米Seres Therapeutics社は、2021年3月8日、米Parker Institute for Cancer Immunotherapy(PICI)、米University of Texas MD Anderson Cancer Centerをパートナーとして、転移を有する黒色腫患者を対象に行っていた、ニボルマブとの併用で経口微生物叢療法薬(開発番号:SER-401)の投与または糞便移植(FMT)の安全性と有効性を評価する臨床試験(MCGRAW試験)の今後の登録を自主的に中止すると発表した。
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米Abbott社、神経刺激デバイス植え込み患者向けの遠隔診療システムを米国で発売 from 日経バイオテクONLINE (2021-3-15 7:00) |
米Abbott社は2021年3月8日、バーチャルクリニック「NeuroSphere」を米国で発売したと発表した。これは慢性疼痛または運動障害が原因で同社の神経刺激デバイスの植え込み手術を受けている患者に、スマートフォンまたはタブレットを通じてリモートでの受診と治療の最適化を可能にする米食品医薬品局(FDA)の承認を得た世界初のシステムだ。
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2021年3月15日号 目次 from 日経バイオテクONLINE (2021-3-15 0:39) |
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審査報告書を読む、「ジムソ膀胱内注入液」 ジメチルスルホキシド from 日経バイオテクONLINE (2021-3-15 0:35) |
今回は、2021年1月22日に杏林製薬が製造販売承認を取得した「ジムソ膀胱内注入液50%」(ジメチルスルホキシド:DMSO)を取り上げる。効能・効果は、「間質性膀胱炎(ハンナ型)の諸症状(膀胱に関連する慢性の骨盤部の疼痛、圧迫感および不快感、尿意亢進または頻尿等の下部尿路症状)の改善」である。
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