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RSS/ATOM 記事 (67271)

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KHR 6thアニバーサリー  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 6月5日と6日に、浅草ROX3スーパーマルチコートで、 KHR 6thアニバーサリー が行われました!私は取材+6日のKONDO CUPに参加してきました。 5日はKONDO BATTLEと自律ビーチフラッグ、多脚ロボットコンテストが行われ、6日はKONDO CUPとダンスコンテストが開催されました。 記事は8月発売の9月号での掲載となるのですが、面白かったものとか、参加したKONDO CUPオープンクラスについて。 多脚ロボットコンテストに参加した、「めためた」がものすごいインパクトでしたね。4体のMetallic Fighterを連結して多脚にしていました。そう簡単にできるものではありません。そもそも一人では運べませんが...デモは観客に大ウケでしたね。 「めためた」。Metallic Fighter4体を連結させて「多脚ロボット」として登場。 「磯工レスキュー」は上から見た方がキモかわいい動きで良かったです。リング際で撮影をしていると「上から見た方が面白かったなー」と思いました... 「磯工レスキュー」。脚先がひょこひょこ動く感じ。 KONDO CUPにはオープンクラスで、「トコトコ&メタリック ...
ロボットキッズアカデミー2010未来DOORS@イーアス札幌  from --Online ROBOCON Magazine-- 
先日 5/26にレポート しました、ロボットに見て、ふれて、感じて、つくって楽しむイベント「ロボットキッズアカデミー2010 未来DOORS」が、今度は、北は北海道のイーアス札幌さんに会場を移し、開催するそうです!北海道のみなさんは、是非遊びに行ってみてくださいね! ■開催期間 2010年6月12日(土)-6月20日(日) ■開催時間 平日 12:00-18:00 土日 11:00-18:00 ■開催場所 「 イーアス札幌 」A-town 2階連絡通路すぐ 札幌市白石区東札幌3条1丁目1-1  ■主催 全国こどもロボット普及実行委員会 ■料金 入場料無料(ワークショップの教材費は有料) ■問合せ先 大和リース株式会社 広報販促室 広報課/岸田佐和子・三野由加里tel:06-6942-8068/fax:06-6942-8051 ■公式HP http://robotkids.jp/index.html
NHKロボコン2010取材しました!  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、今年も、NHKロボコン2010〜ABUアジア・太平洋ロボコン代表選考会〜に取材に行ってきたKです。 今年の競技課題は、「ロボ・ファラオ ピラミッドを築け」。制限時間3分以内に、ギザの3大ピラミッド(クフ王、カフラー王、メンカウラー王)をそれぞれ、手動ロボット、自動ロボット、自動ロボットを使って、ブロックを積上げ完成させるという、対戦型の競技でした。 今回は、最大で4台ものロボットが登場するということで、作るのに時間がかかって、練習時間があまりとれなかったという声も多く聞かれました。 しかも、ロボットの総重量が50kgというのも、大きな制約となったようです。 ほとんどのロボットが軽いアルミで製作していて、いかに安定して早くブロックを積上げられるかが勝負の分かれ目となりました。最初からロボット自体にブロックを載せて運ぶのも可能、自分たちの自由な配置でおいたブロックを取り込みに行くのも可能、ということで、戦略が分かれていたようです。 優勝は、昨年破れた、3連覇のかかった豊橋技術科学大学「とよはし☆ロボコンズ」を下し、金沢工業大学「創天」が勝ち取りました。 金沢工業大学は、日本代表として、エジプ ...
レゴ エネルギーセット  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 ひさしぶりに東京ミッドタウンに行ってまいりました。 レゴ エデュケーション の発表会です。 レゴ社の教育部門である、レゴ エデュケーションは、再生可能なエネルギーを計測し、体験的に学ぶ「レゴ エネルギーセット」を2010年8月に発売すると発表しました。 「レゴ エネルギーセット」は、エネルギーメーターやバッテリー、ソーラーパネルなどからなり、太陽光、水力、風力発電や手回し発電など、環境・エネルギーについて体験的に学べるものです。地球が直面している課題について、子どもたちが真剣に向き合って、クリエイティブに解決する力を育んでもらいたい、という趣旨でできたものです。もともと、子どもたちは科学や理科には興味を持っています。それが「難しい」と感じてしまう前に、親しみのあるレゴブロックを使って、環境やエネルギー、科学技術への興味を持つ心を育むとともに、実験や考察、発展の段階を通じてチームで課題に取り組むことで、問題解決力やチームワークを育みます。 小中学校の新学習指導要領にも対応していて、「発電・蓄電」「エネルギー資源」「仕事とエネルギー」「エネルギー変換に関する技術」 ...
6/4 Bizスポ(NHK総合)  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 半袖にしたら、ちょっと寒かったです。...冷房が。 さて、テレビ番組のお知らせです。 NHKの番組で、ロボットの特集が組まれています。 どうもロボカップも紹介されるようです。 放映日や時間は以下の通り。 放映日:6月4日(金) 22:55?23:50 放送局:NHK総合 番組名:Bizスポ Biz特集『未来会議「ロボット技術 どう生かす?」』 テーマとしては、ロボット産業を育てるためにはどんな体制づくりが必要なのかを議論する、という内容のようです(たとえば、道路交通法の規制がロボットを想定していないので、車いすロボットとかの対応に苦慮しているとか、だそうです)。 ロボカップジャパンオープンにも取材に来ていたみたいですが、私は気がつきませんでした(テレビは来てたなーと思ったんですが、放送局までチェックしてないんです...)。 ロボットが開発されても、実証する場がなかなかない、という話はよく耳にします。そのあたりをどこまで踏み込んで議論するのかは興味ありますね。 どんな方が参加されるのかはわからないんですが...
世界のロボット事情と日本の現状  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは。編集長です。以前のセミナーのレポートなのですが、途中まで書いていろいろ悩んでいるうちに掲載が遅くなってしまいました... 5月13日にIEEEのプレスセミナー「世界のロボット事情と日本の現状」を聞きに行ってきました。スピーカーは東北大学大学院工学研究科の教授であり、IEEE Robotics and Automation Societyのプレジデントでもある、小菅一弘先生です。 まずは、ロボットの歴史についての説明がありました。オートマタやからくりから、ヒューマノイドロボットなどにつながる、純粋なサイエンスの研究としてのロボットと、1947年から1951年頃に作られた機械式遠隔操作マニピュレータから現在の産業用ロボットに至るまでの流れの紹介でした。 つぎは、 文部科学省科学技術政策研究所 (NESTEP) 科学技術動向研究センターが2010年2月に発表した「IEEE定期刊行物における電気電子情報通信分野の領域別動向-日本と世界のトレンドの差異-」という報告書を元にした、日本と世界の違い、現在の日本の位置といった内容で、非常に興味深いものでした。 IEEE(Institute of Electrical and Electronic Engineers)は、電気・電子分野における世界最 ...
ロボットサッカー  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 通天閣ロボ は、セレッソ大阪対ヴィッセル神戸の阪神ダービー(で香川真司のドイツ移籍前最後の試合。5月15日@長居)に行っていたんですね( J's GOAL にも写真が載ってました。フォトニュースで、5月15日のセレッソ大阪で検索してみてください)。 セレッソはVIsiONがキックオフセレモニーに登場したり、試合前のイベントでロボットが参加しているケースがあるんですよね(そして昨年のロボカップには森島アンバサダーが中型リーグのイベントに参加していました。私は中型リーグのある先生と「楽しみですよねー」と喜んでいた...)。 こうみると、大阪市がホームタウンのこともあって、セレッソ大阪は何かとロボットに縁がありますよね。 ほかには、7月24日に開催される ロボサッカー2010 は清水エスパルスが後援しています(会場はエスパルスドリームプラザ)。ちなみにロボサッカーは、前回は浜松科学館で開催されて、ジュビロ磐田が特別協賛していましたね。 ロボットに興味があって見に来る方はもちろんいると思いますが、プロサッカーチームが後援とかしていただくことで、ロボットでサッカーをしていることを知らなかった方 ...
2010夏の学校ページ更新のお知らせ  from 生化学若い研究者の会 
2010夏の学校のページを更新いたしました。ぜひご覧ください。 ページは こちら です。 第50回夏の学校 実行委員長 谷中冴子
200908 意外とおいしい大学院留学:後編〜大学院に入学するまで〜  from 生化学若い研究者の会 
?  大学院留学の魅力を紹介した前編 (先月号) につづき,後編では,筆者が大学院留学にむけてどのような経緯をたどったかを紹介したい.  筆者が大学院留学を決意したのは,学部4年に進級してまもないころであった.大学院留学の経験者から聞いた米国の大学院の経済的な利点や,国際水準にある研究テーマ,新しい土地で様々な人と交流できる環境に魅力を感じてのことであった.だが,それを決める時期が遅すぎた.米国やカナダの大学院への進学には,学部のときの成績にくわえて,英語検定試験であるTOEFLや,大学院入学のための共通試験であるGRE (Graduate Record Examination) の対策が必要であり,短期間で合格することはむずかしい.そこで,大学を卒業したあとの進路として,大学院留学の準備をしながら実験の経験を得られるポストを探したところ,幸運にも,理化学研究所の任期制技術員として働く機会を得ることができた.  1年目は筆記試験の準備にあて,2年目の7月ころから出願の準備をはじめた.まず,興味のある研究をしている10人の教授に手紙を送ったところ,そのうち2人から面接の了解が得られた.大学院留学ではこの面接がもっとも重要であ ...
200909 学振をとおして研究をかえりみる:前編  from 生化学若い研究者の会 
?  研究室に所属する人ならば”ガクシン” (学振) という言葉を耳にしたことがあるだろう.これは日本学術振興会特別研究員の通称で,博士課程1年次から3年間採用される”DC1″,博士課程2年次以降に2年間採用される”DC2″,そして,博士課程修了者が3年間採用される”PD”がある (ただし,医学,歯学,獣医学系を履修する4年制博士課程在学者の場合は,DC1が博士課程2年次,DC2は博士課程3年次以降) .このうち,DC1やDC2は大学院生にとって大きな関心事である.なぜなら,特別研究員に採用されれば年間240万円の研究奨励金と年間最大150万円の研究費が支給されるからだ.しかし,この制度の存在は認識していても,具体的にどのような申請を行ない,その際にどのような点で苦労するのかについては,実際に申請をしてみた人にしかわからない.そこで,2009年度の募集においてDC2への申請を行ない,現在,審査中である2人の博士課程1年次の大学院生,SさんとTさんにインタビューし,その体験談を語ってもらった.前編となる今月号では”申請することの意義”を,後編の次号では”申請時に考慮す ...



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