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RSS/ATOM 記事 (67095)
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キッコーマン、「アシスト乳酸菌」素材を2021年6月に事業化 from 日経バイオテクONLINE (2021-9-29 7:00) |
キッコーマンが、乳酸球菌Pediococcus acidilactici K15(以下、K15株と略記)を配合した食品や素材を相次ぎ、発売した。2018年に商標登録した「アシスト乳酸菌」ブランドで展開している。キッコーマンによれば、アシスト乳酸菌は、骨髄系樹状細胞(ミエロイド樹状細胞、mDC)と形質細胞様樹状細胞(プラズマサイトイド樹状細胞、pDC)の双方に働き掛け、感染に抵抗する免疫力と過剰な炎症を抑える免疫力を整えるという。同社ウェブサイトの「安全・品質・研究」コーナーの「研究開発への取り組み」欄の「研究開発ストーリー」で詳しく記載されている。
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主要バイオ特許の登録情報、2021年9月22日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2021-9-29 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年9月22日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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主要バイオ特許の公開情報、2021年9月24日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2021-9-29 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年9月24日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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独BI社が米Abexxa Biologics社を買収、新規がん免疫治療薬などの開発を推進 from 日経バイオテクONLINE (2021-9-29 7:00) |
ドイツBoehringer Ingelheim(BI)社は2021年9月21日、がんに対する次世代型プレシジョンメディシンを開発している米Abexxa Biologics社を買収すると発表した。買収金額は開示されていない。
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米Syros社のCDK7阻害薬、濃厚な前治療受けた固形がん患者の第1相で好結果 from 日経バイオテクONLINE (2021-9-29 7:00) |
米Syros Pharmaceuticals社(Syros社)は、2021年9月20日、経口の選択的かつ強力なCDK7阻害薬SY-5609を評価した多施設共同非盲検の第1相臨床試験から、濃厚な前治療を受けた複数のがん種の固形がん患者を対象に用量漸増を検討した部分の新たなデータを発表した。SY-5609単剤の臨床的な抗腫瘍効果と忍容可能な用量が明らかになり、詳細は、9月16日から21日までWEBで開催された欧州臨床腫瘍学会(ESMO 2021)で、米START Midwestの副所長で第1相臨床試験の試験担当医であるManish R. Sharma氏が報告した(Abstract No. 518MO)。
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スキルアップAI、機械学習などのバイオインフォマティクス講座を開設 from 日経バイオテクONLINE (2021-9-29 7:00) |
法人向けの教育プログラムを提供するスタートアップのスキルアップAI(東京・千代田、田原眞一代表取締役)は、2021年10月からバイオインフォマティクス講座の提供を始める。同講座は、医薬品・ヘルスケア等の業界で生命科学データを取り扱う人材を対象にしたもの。RNA解析と細胞画像の処理の手法を中心に、生命科学データに対する機械学習の活用方法を学ぶことができるという。
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厚労省がGSKの中和抗体を特例承認、新型コロナの軽症・中等症向けとして2つ目 from 日経バイオテクONLINE (2021-9-28 7:00) |
厚生労働省は2021年9月27日、薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会を開催し、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)による感染症を適応症として、グラクソ・スミスクラインの中和抗体である「ゼビュディ点滴静注液」(ソトロビマブ)の特例承認を了承した。それを受けて、厚労省は同日夜、「ゼビュディ」を特例承認した。
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米Illumina Ventures社、3億2500万ドルのファンド募集を締め切り from 日経バイオテクONLINE (2021-9-28 7:00) |
米Illumina Ventures社は2021年9月20日、2回目となる3億2500万ドル(約356億円)のファンドの募集を締め切ったと発表した。これで、管理下にある投資資金は5億6000万ドル(約613億円)になった。
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国がん、がん遺伝子パネル検査データを利活用できる仕組みを立ち上げへ from 日経バイオテクONLINE (2021-9-28 7:00) |
国立がん研究センターのがんゲノム情報管理センター(C-CAT)は、2021年9月28日、保険診療の枠組みでがん遺伝子パネル検査を受け、C-CATが収集した、がん患者の検査結果や臨床情報をアカデミアや企業の研究開発に利活用してもらうため、2021年10月4日から「利活用検索ポータル」の運用を始めると発表した。
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Bayer社、心腎連関のペプチド医薬開発へGubra社のAI創薬技術を活用へ from 日経バイオテクONLINE (2021-9-28 7:00) |
ドイツBayer社とデンマークGubra社は、2021年9月20日、心腎連関を対象とするペプチド医薬を共同開発すると発表した。Gubra社が保有するペプチド医薬の人工知能(AI)創薬基盤「streaMLine」の技術を活用するライセンス合意に達した。Bayer社はGubra社に対し、契約一時金のほか、開発と商業化の進捗に応じたマイルストーンを含め、総額で最大2億1600万ユーロ(約278億円)を支払う可能性がある。
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