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RSS/ATOM 記事 (67256)
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ノバルティスファーマのPullicino新社長、「イノベーションが評価される政策に」 from 日経バイオテクONLINE (2025-4-18 7:00) |
2025年4月17日、スイスNovartis(ノバルティス)社の日本法人であるノバルティスファーマが記者会見を開催し、新たに代表取締役社長に就任したJohn Paul Pullicino氏が登壇。ドラッグラグ・ロスへの貢献など日本での事業戦略について説明した。また、日本の政策をめぐる官民対話に前向きに臨む姿勢を示した。
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厚労省と経産省、DTC検査ガイドラインでは 「医学的診断と誤解させない情報提示を」 from 日経バイオテクONLINE (2025-4-18 7:00) |
厚生労働省と経済産業省は2025年3月28日に「健康寿命延伸産業分野における新事業活動のガイドライン」を改正した。同改正では、非臨床の一般消費者向け(Direct to Consumer:DTC)検査サービスについての記載が大幅に増加。医師などでない民間事業者が実施できないことについて、これまでの診断に加えて「疾患の罹患(りかん)可能性の提示」(編集部注:ガイドラインでは「り患」と記載)が加わった他、「客観的に認識可能な程度に医学的・科学的根拠が示された通知内容としなければならない」といった文言などが追加された。また、改正前のガイドラインでは、医師法(第17条)に基づく適法となる事例が1件、違法となる事例が2件例示されていた。今回そこに新たに適法となる事例、違法となる事例が2件ずつ追加され、医師法に違反しないよう注意喚起された。
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米Merida Biosciences社、1億2100万ドル調達し病原性抗体を除去する治療法開発へ from 日経バイオテクONLINE (2025-4-18 7:00) |
米Merida Biosciences(メリダバイオサイエンシズ)社は2025年4月8日、シリーズAで1億2100万ドルを調達し、本格的に事業を開始した。同社は、複数の自己免疫疾患とアレルギー疾患の治療を目的として、病原性抗体を選択的かつ持続的に除去する新たな治療薬の開発を推進する。
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米Arvinas社、経口LRRK2分解薬のFIH試験で中枢と末梢でのLRRK2分解を確認 from 日経バイオテクONLINE (2025-4-18 7:00) |
標的蛋白質分解誘導薬の開発を推進している米Arvinas(アルビナス)社は2025年4月4日、PROTAC(PROteolysis TArgeting Chimera)技術に基づく、経口投与が可能なLRRK2(leucine rich-repeat kinase 2)分解薬(開発版号:ARV-102)をヒトに初めて投与した(First-in-Human)臨床試験で、血液脳関門(BBB)を通過し、中枢と末梢でLRRK2を分解したことを示唆する結果が得られたと発表した。
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大阪大武部教授ら、機能的な多層構造を持つ肝臓オルガノイドの作製に成功 from 日経バイオテクONLINE (2025-4-18 7:00) |
大阪大学大学院医学系研究科ゲノム生物学講座器官システム創生学の武部貴則栄誉教授らの研究チームが、ヒトiPS細胞を使い、機能的な多層構造を持つ肝臓オルガノイドを作製したと発表した。肝臓の基本構造である肝小葉の、周縁部から中心部にわたる多層構造を再現した。論文が2025年4月17日、Nature誌に掲載された。
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Endpoints News、Trump政権による研究予算削減の中、米国連邦議会委員会は150億ドルの投資がなければバイオ from 日経バイオテクONLINE (2025-4-18 7:00) |
米国連邦議会委員会は、米国はまもなくイノベーションの最前線において中国に追い抜かれる可能性があると警告し、バイオテクノロジー分野への150億ドルの連邦政府投資を推奨している。
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消費者庁、2025年度の食品衛生基準科学研究費補助金を公募中 from 日経バイオテクONLINE (2025-4-18 7:00) |
消費者庁食品衛生基準審査課は、2025年度(令和7年度)の食品衛生基準科学研究費補助金を公募している。同補助金は、「食品安全に関する科学研究の振興を促し、もって、食品安全に関し、行政施策の科学的な推進を確保し、技術水準の向上を図ること」が目的。消費者庁のウェブサイト等を通じて、研究課題を募集している。
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5/11(日)オンライン講演会「古典演劇のすゝめ〜歌舞伎、文楽、能・狂言の世界」のお知らせ from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 (2025-4-17 22:24) |
歌舞伎、文楽、能・狂言などの古典演劇に関心はあるけれど、ちょっと敷居が高いと感じていませんか? 今回は、そんな古典演劇初心者のためのイベントです。 今回の講師の大福ヒロさんは、古典演劇の魅力に惹きつけられ、会社勤務の傍ら […]
The post 5/11(日)オンライン講演会「古典演劇のすゝめ〜歌舞伎、文楽、能・狂言の世界」のお知らせ first appeared on さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 .
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慶應大佐藤教授らが代謝機能持つ肝細胞オルガノイドを樹立、創薬などへの活用に期待 from 日経バイオテクONLINE (2025-4-17 7:00) |
慶応義塾大学医学部医化学教室の五十嵐亮特任助教(大学院生)、小田真由美専任講師、佐藤俊朗教授らの研究チームが、ヒトの初代肝細胞を基に、代謝機能を保持した肝細胞オルガノイドの培養法を確立した。同研究成果は2025年4月16日(英国時間)に、「Generation of human adult hepatocyte organoids with metabolic functions」のタイトルでNature誌に掲載された。
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Gilead社日本法人、ADCは「今後3年で6つの適応拡大を目指す」 from 日経バイオテクONLINE (2025-4-17 7:00) |
米Gilead Sciences(ギリアド・サイエンシズ)社の日本法人であるギリアド・サイエンシズは2025年4月16日、年次記者会見を開催した。日本法人の2024年の売り上げは前年比14%増の1485億円だった。Kennet Brysting代表取締役社長は「Gilead社グローバルの成長率は6%だった。日本の成長率はその2倍以上ということで、日本事業の業績は非常に良かった。特にオンコロジー領域が最も成長しており、今後3〜5年でも引き続き大きな成長が見られるだろう」とコメントした。
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