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RSS/ATOM 記事 (66281)

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JSR、2021年度にライフサイエンス事業の売上収益21%増を目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2021-4-27 7:00) 
 JSRは2021年4月26日に2021年3月期(2020年度)の決算を発表した。コア営業利益はデジタルソリューション事業の好調や、エラストマー事業と合成樹脂事業という石化系事業の需要回復により、2020年10月に公表した195億円を大きく上回る260億円となった。ただし、エラストマー事業で約800億円を減損損失を計上するなど事業構造改革費用として874億円を計上した結果、営業利益は616億円の赤字になった。親会社の所有者に帰属する当期利益も552億円と大幅な赤字となった。
米研究者、EZH2を阻害して前立腺がんの免疫療法を増強  from 日経バイオテクONLINE  (2021-4-26 7:00) 
 米Cedars-Sinai CancerのCenter for Urologic Research Excellence並びに米Dana-Farber Cancer Instituteの研究チームは、2021年4月15日、前立腺がんの周囲の組織を変化させ、体の免疫細胞を助けてがんと闘う新たな方法を発見したと発表した。
中外製薬、1Q決算は減収減益も通期予想は増収増収で据え置き  from 日経バイオテクONLINE  (2021-4-26 7:00) 
 中外製薬は2021年4月23日、2021年12月期第1四半期の決算を発表した。売上収益は1688億円で前年同期より5.9%の減少、営業利益は654億円で同11.7%の減益、四半期利益は484億円で同8.2%の減益となった。ただ、奥田修社長CEOは、「減収減益のスタートとなったが、予想に対してはほぼ想定通り。通期は増収増益を見込む」と語った。2021年12月期の通期予想は期初のまま、売上収益が前年同期比1.7%増の8000億円、営業利益は3.9%増の3200億円、当期利益は5.7%増の2320億円としている。
新型コロナの中和抗体開発の米Adagio社、臨床試験加速へ約363億円調達  from 日経バイオテクONLINE  (2021-4-26 7:00) 
 米Adagio Therapeutics社は、2021年4月19日、シリーズCラウンドで3億3600万ドル(約363億円)を調達したと発表した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する予防・治療薬として開発している中和抗体(開発番号:ADG20)の臨床試験の前進に向け資金を活用する。
業界こぼれ話、編集部に新たな記者が加わりました  from 日経バイオテクONLINE  (2021-4-26 0:41) 
 初めまして。2021年4月に日経BP社に入社し、日経バイオテクに配属となりました佐藤礼菜(あやな)と申します。バイオ業界の一線で活躍されている皆さまのお役に立つ情報を発信するべく、日々精進する所存です。
パイプライン研究、気管支喘息治療薬  from 日経バイオテクONLINE  (2021-4-26 0:35) 
 気管支喘息の病態は「過敏性を伴う気道の慢性的な炎症」と定義されており、好酸球性炎症が主とされている。しかし好酸球以外の炎症性細胞が主体の表現型も存在しており、一様ではない。病態の基礎には気流制限や気道過敏性の亢進があり、たばこの煙やほこり、ストレスなどのわずかな刺激でも気道が狭くなり、発作を起こしてしまう。また気道感染症が急性増悪の誘発因子となることもある。発作時には呼吸困難、ヒューヒューという高い音を発する喘鳴(ぜんめい)、せきなどの呼吸器症状を来し、適切な対応ができなければ呼吸不全で死亡することもある。
キーパーソンインタビュー、協和キリン 松田譲・元社長に聞く  from 日経バイオテクONLINE  (2021-4-26 0:33) 
 協和キリンは、旧キリンファーマと協和発酵工業が2008年10月に合併して発足した。事業多角化の一環として1980年代前半に医薬品の研究に着手したキリンビールと、発酵技術をベースに、酒類、食品、化学品などを手掛けてきた協和発酵工業。協和発酵がキリンホールディングスの傘下に入り、旧キリンファーマとの合併を決めたのはどうしてか。傘下入り決断時の協和発酵工業の社長で、協和発酵キリン(現協和キリン)の初代社長を務めた松田譲・元社長に、当時の狙い、今に至る思いを聞いた(2021年1月13日にインタビューした)。
特集、世界の製薬企業収益ランキング─2020年度  from 日経バイオテクONLINE  (2021-4-26 0:32) 
 各企業の年次報告書(Annual Reportなど)を基に、2020年度の医療用医薬品の売上高を企業ごとにランキングした。今回の調査においては、後発品、ワクチンを医療用医薬品に含めている。一方で診断薬、一般用医薬品(OTC)、動物用医薬品、医療機器、その他医療用医薬品と関連性が薄い事業の収益は除いている。対象は、20億ドル(約2176億円)以上の医療用医薬品の売上収益がある企業とした。
オンライン閲覧TOP15、2021年4月6日から2021年4月19日まで  from 日経バイオテクONLINE  (2021-4-26 0:31) 
2021年4月6日から2021年4月19日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
2021年4月26日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2021-4-26 0:30) 




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