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RSS/ATOM 記事 (67271)

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日本科学未来館 臨時休館  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 お台場の日本科学未来館は、3月11日の東北地方太平洋沖地震の影響のため、当面の間臨時休館となるそうです。今後の予定については、 未来館のホームページ でお知らせがあるとのことです。 これにしたがって、3月19日(土)から公開が予定されていた「つながり」プロジェクトや、4月29日から予定されていた企画展「メイキング・オブ・東京スカイツリー」(3月26日に予定されていたプレイベントも含む)も延期になっています。
国際マイクロメカニズムコンテスト  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 3月15日と16日に東洋大学で予定されていた「 国際マイクロメカニズムコンテスト 」が中止となりました。精密工学会の春季大会が中止となったことによるそうです(この大会は精密工学会の併設企画のため)。
CoFesta PAOも中止  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 なにやら空模様があやしくなってきました... 3月4日にお知らせした、ロボガレージの高橋智隆さんと、映像作家の竹内泰人さんがコラボレーションしたショートムービーが上映されるイベント 「CoFesta PAO 」の「PAO WEEK」ですが、こちらも中止となりました。甚大な被害への配慮や、節電への対応を鑑みた結果だそうです。開催自体は3月22日からだったのですが、やむを得ないと思います。 3月中開催のイベントは、中止が多くなってきています。学会の春季大会が中止になっているところもあります。参加予定の方、観覧予定の方、開催についての情報をまずご確認ください。
第19回ROBO-ONE、第3回ROBO-ONE Light中止  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんばんは、編集長です。 今週末の3月19日、20日に、川崎市産業振興会館で開催予定だった第19回ROBO-ONE、第3回ROBO-ONE Lightが中止となりました。 第19回ROBO-ONEの決勝出場権を獲得していたロボットもいるのですが、今後については改めて 公式ホームページ などでお知らせがあるようです。
次世代マニピュレータによる廃棄物分離・選別システム  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは編集長です。 今日は寒いですね!3月なのに雪ですね!! 今日は土浦まで行って、NEDOの戦略的先端ロボット要素技術開発プロジェクトの1つ、東急建設株式会社と日立建機株式会社による「次世代マニピュレータによる廃棄物分離・選別システム」のデモに行ってきました。 デモは屋外で行われました。明日にでも動画を上げる予定ですが、雪が降る中でのデモでした...。本当にみなさま、大変だったと思います。おつかれさまでした。 次世代マニピュレータを搭載している建機。 アームはこのあたりまで展開できます。 詳細は4月15日発売の5月号で掲載しますが、このマニピュレータで、コンクリートの破砕や、鉄筋の切断などの作業を行う様子や、材質判定技術による廃棄物選別機のデモも見せていただきました。建機であんな器用な作業をするのだなあと感心しました。遠隔操作室での操作のデモや、実際に遠隔操作室に入らせていただいたり。 普段は建機をこんなふうに見る機会がほとんどないこともあって、とても興味深かったです。 遠隔操縦室です。正面は3Dのモニタ。
「燃えよドラゴンズ!」ロボットドアラが踊る!  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは編集長です。 東急ハンズ名古屋店 のイベントスペースで、体験型ロボット販売・デモンストレーションイベントを開催します。協力はMANOI企画。 イベントの内容は以下のような感じ。名古屋ならではのご当地ネタもあります。 ・プロ野球開催!中日ドラゴンズ応援デモンストレーション!  ロボットドアラとロボットダンサーズたちが、ドラゴンズハッピを着て「燃えよドラゴンズ」を踊ります。昨シーズンのJリーグ名古屋グランパスの優勝に続き、中日ドラゴンズの優勝を祈願します。また、それらと同じ商品を販売もいたします。 ・ロボットってスゴイ!ラジコンて楽しい!体験コーナー! 「ロボットサッカーPKバトル」「ロボット格闘バトル」「ロボットシミュレーター格闘バトル」「カメラ付きラジコンカーレースアタック」など、1人1回200円からで、気軽に楽しめるゲーム感覚の体験コーナーを設けます。 さらに、ロボットによるイベント司会進行パフォーマンス、ブレイクダンスロボット「MANOI GO」のデモンストレーション、「ドラゴンズハッピ」仕様の限定ロボット販売、リアルUFOラジコン「AR Drone」など、話題の製品を多数ご用意しま ...
次世代ミニ四駆シンポジウム  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは編集長です。 株式会社タミヤが「ミニ四駆」シリーズを用いた一般ユーザー参加型のイベント「 ミニ四駆フェア2011 」を開催します。期間中は全国各地の「ミニ四駆ステーション」店舗でのレースのほか、3月24日(木)から27日(日)の期間に、東京・新橋のオフィシャルショップ「タミヤ プラモデルファクトリー 新橋店」で関連イベントが行われます。なお、USTREAMのタミヤ公式チャンネル「タミヤライブ」での公開生放送も実施されるので、会場に行けなくても見ることが出来ます。 さて、その中でも特にご紹介したいのが「次世代ミニ四駆シンポジウム」。ミニ四駆をモチーフにした技術研究をWEB上に公開している方々を招いて、それらの研究を披露していただくという内容です。3月25日(金)の19時から21時に、タミヤプラモデルファクトリー新橋店2Fのモデラーズスクエアで開催されます。入場は無料で、観覧は自由です。 具体的には、花田達彦さん(東京理科大学川村研究室)による「Wiiリモコンを使用した慣性力教材の開発およびその効果」と、竹井英行さん(KLab株式会社)による「Android時代のミニ四駆考」です。解説は野間恒毅さん(ギズモード ...
東大超小型衛星センターにいってきました。  from --Online ROBOCON Magazine-- 
今日は春の温かさが感じられるようになりましたが、月曜日は雪も降ったりして、寒暖の差が激しいですね。 寒くなると体調を崩されたりする方が多く、私の周りには、ご自身が入院さたり、ご家族が倒れられたりと、少々不幸が続いております。冷えは万病の元ですね。 さて、昨日は東京大学工学部7号館にある、超小型衛星センターにお邪魔しましたKです。同センターは、東京大学大学院工学系研究科の中須賀真一教授を中心として大学・企業との連携のもと発足したプロジェクトが進んでおり、「超小型衛星」を超低コスト・短期開発で打ち上げ、将来的には超小型衛星を使った新しい宇宙産業を築いていこうということで動き出しています。 2010年度から4年間で5機の衛星を打ち上げ予定となっていますが、これまでのミッションとは違い、単に画像や情報をとってくるだけでなく、個人でも打ち上げて楽しめるようなおもしろいミッションを模索しているようです。 すでに、5機のメインミッションはおおよそ決まっているようですが、そこに付随するサブミッションを現段階では考えられていて、今年度は各地域でワークショップを行い、利用開拓活動を行ってきたそうです。 北海 ...
次世代ロボットの研究最前線とモノづくり  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 2月24日は、 モノづくり推進会議 が開催した「ロボット研究会 第8回公開討論会」を聞きに行ってきました。テーマは「次世代ロボットの研究最前線とモノづくり」。 講演者は、産業技術総合研究所 知能システム研究部門 ヒューマノイド研究グループ 主任研究員の梶田秀司さんと、THK株式会社 事業開発統括部 クリエイティブプロデューサーの永塚正樹さんです。 梶田さんの講演は「産総研におけるヒューマノイドロボット研究」でした。まずは、昨年発表した「HRP-4」の紹介にはじまり、それに至るまでの産総研でのヒューマノイドロボット開発の歴史が紹介されました。1996年に行わていた「実時間2足歩行制御の研究」の動画を見せていただいたのですが、そのときのロボットから今のHRP-4を見ると、進化のスピードがものすごいなと思いました。 産業技術総合研究所 知能システム研究部門 ヒューマノイド研究グループ 主任研究員の梶田秀司さん 1996年に梶田さんが行った実時間2足歩行制御の研究です HRP-2P(2002年)からHRP-4(2010年)までの、産総研で開発されたヒューマノイドロボットたち ...
ロボットラボラトリー活用事例集2010-11  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 ロボットラボラトリー から、『ロボットラボラトリー活用事例集2010-11』という冊子をいただきました。 2004年に開設したロボットラボラトリーでは、ロボット開発や研究の中で培われた要素技術を活用した製品開発・サービスの実現に向けて、研究開発の段階から実用化、販路開拓に至るまでのサポートを行っています。次世代ロボット開発ネットワークの「RooBo」の事務局でもあります。 今回いただいた冊子には、すでにはじまっている、RTを活用したさまざまな新しい取り組みが紹介されています。 ジャンルは医療、介護・福祉関連から、モビリティやサービスまで多岐にわたります。研究・開発中のものと、実用化されているものがアイコンでわかるようになっています。 また、ロボットを形作る要素技術についても紹介されています。ロボットはいろんな要素技術の集まりですから... その他、ロボットラボラトリーがサポートした実証実験も紹介されていて、いろいろな分野にむけたRTの活用が考えられているのだなと思います。RTといってもホントさまざまですから。思いがけないアイデアが形になるのかも知れません。



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