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RSS/ATOM 記事 (66979)

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リチウムポリマー電池は安全に使いましょう  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは。編集長です。狭山から帰ってきました。狭山では雪が降っていたんですが、都心では雨でしたね。 さて、なんで狭山に行っていたかというと、リチウムイオンやリチウムポリマー電池のメーカーである パワーランド株式会社 のご厚意で、 ビーンズユー株式会社 での電池の工業試験を見学させていただいたのです。 おかげで、リチウムポリマー電池について、いろいろ学べることができました。私もリチウムポリマー電池から煙が出た場面に出くわしたことがありますが(しかも自分が操縦しているロボットでした)、アレがどういう状況だったのかというのが、ようやく理解できました(ちなみに、そのときは一瞬呆然としてました。ロボットから煙が出ると、一瞬どうしていいかわからなくなりますよね...って私だけ?)。 ロボコンによっては、リチウム系の電池は使用禁止、というところもありますが、なによりも正しい知識と使い方が必要なんだと改めて思いました。 記事は4月15日発売の5月号に掲載します。ロボットを作っているユーザーの方は必読ですよ。やっぱり安全第一です。
ジャパンインターナショナルボートショー2010  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、Twitterにまだ慣れていない、編集部Kです。 今日はパシフィコ横浜で開催されている、「ジャパンインターナショナルボートショー2010」に行ってきました。 ロボマガとしては、船分野はなじみがあまりないですが、興味深い技術や製品がたくさんありましたので、少し紹介したいと思います。 私は、セレブな感じの漂う船の世界は、ちょっと敬遠していたのですが、乗船してみて(といっても、フローティングしているだけで動いていませんが)、ワクワクしてきました。 フローティング会場では、大型の豪華モーターボートがずらり。 クルーザーなどの運転で、一番ストレスを感じる部分であり、しきいが高い要因となっているのが、離着岸の操作だそう。そういった問題をクリアしたのが、ヤマハの「EXULT(イグザルト)36 Sport Saloon」。国内の量産モデルとしては初めてのIPS(インボード・パフォーマンス・システム)方式のエンジンを搭載したことにより、横方向の安定性を保つことができたそう。操作は、ジョイスティックで行えるので、初心者にとっても容易な操船できるそう。 日本ボート・オブ・ザ・イヤー2009に選ば ...
ろぼとまどっとこむでサーボ検証&撮影会  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集部のKです。今日は、都内はひさしぶりに晴れました。 さてさて、本日は、編集長と一緒にロボマガでもおなじみの「ろぼとま」さんに遊びに行ってきました。 遊びといっても、ちゃんと仕事ですよ。今度の連載の「おー先生と作るロボット教室」で紹介する、ピルクスさんの"苺サーボ"の取材です。 ろぼとまを訪れると、おー先生をはじめ、今回協力してくださっている電気通信大学のロボメカ工房の学生のみなさん、ピルクスの岡田さんが、楽しそうに作業をされていました。 ロボット用シリアルサーボである苺サーボ(PRS-S40M)の特性を調べるべく、コンプライアンス制御(サーボを押すとバネのように跳ね返ってくる力を制御するもの)や2つのサーボの同期をとる実験などを見せていただきました。 サーボの特性をいかして、一から設計したという足長のロボットのデモも見せていただきました。 目標は、5メートルを5秒で走ることらしいのですが・・・果たしてロボマガ発売までに間に合うのでしょうか?? 詳しくは、ロボコンマガジン2010年5月号の「おー先生と作るロボット教室」で紹介する予定ですので、ぜひご覧下さい。 苺サーボの ...
ロボカップジュニア京都ノード大会2010  from --Online ROBOCON Magazine-- 
■日時 2010年3月14日(日)9:00?17:00 ■場所 京都市立伏見工業高校呉竹館ホール ■参加費 無料 ■競技内容 レスキューチャレンジ ※サッカーチャレンジにつきましては、2月28日に終了しております。 ■概要 ルールは、2009公式ルールを採用します。1チームは1から5名以内からなるものとします。プレゼンテーションとポスターは準備する必要はありませんが、これらを作成しておくことを推奨いたします。プライマリ・セカンダリ判断基準等につきましては、下記HPをご参照下さい。京都ノードでの順位付けは行いますが、原則として参加者すべてが京滋奈ブロックへの出場権を与えられます。 ■主催 ロボカップジュニアジャパン京都ノード運営委員会(略称RCJJ京都)/京都教育大学附属教育実践総合センター ■エントリー方法 ・申し込み先:ロボカップジュニア京都ノード運営委員会事務局 Eメールアドレス:rcjjkyoto2010[at]gmail.com ※[at]を@に置換えて下さい。 件名に「京都ノード大会レスキュー登録」と明記してください。 ・登録内容:参加チームは、下記の必要事項をご記入のうえ、お申し込み下さい。 (1) クラス分け:セカンダリ/プライマリ (2) チー ...
東京消防庁に行ってきました。  from --Online ROBOCON Magazine-- 
映画には疎い、編集部Kです。アイアンマン2が6月11日にロードショーらしいですね。アイアンマン2のポスター?!と思いきや、東京消防庁のポスターを最近よく見かけます(気付いたら、会社にもはってありました・・・)。胸のアーク・リアクターが、住宅用火災警報器になっているというもの。ちなみに、アイアンマンは、 ロボマガNo.59 の「ロボマガ映画館」でも紹介しています。 さて、今日はその、東京消防庁に伺いました。住所が大手町・・・とあったので、会社から近いとは思っていたのですが、なんと徒歩5分くらいのところにありました。灯台下暗しとは、このことですね。 消防というと、やっぱり思い浮かべるのが、放水などで消火活動を行う真っ赤な消防車ですよね。ロボマガと何が関係あるの?と思われるかもしれませんが、消防庁には、「消防ロボット」と呼ばれるロボットが配備されているのです。 アームのついた救出ロボット(ロボキュー)、無人走行放水車(レインボーファイブ )や水中検索装置(ウォターサーチ)などがあります。 今回の取材では、「ロボキュー」を中心に、東京消防庁の装備課のみなさんにお話を伺ったのですが、消防庁のロボットの歴 ...
Twitterはじめました  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、花粉症気味の編集長です。くしゃみがとまりません。 さて、やや今更の感があるのですが、編集部のTwitterをはじめました。このホームページの更新や、ロボマガ最新号や関連書籍の発行のお知らせ、そのほか取材中にちょっと時間が空いたら(ロボコン取材中の休憩時間とか?)つぶやいてみようと思います。 ちなみに「 robomaga 」です。 よろしくお願いしまーす!
3月のロボコン開催予定  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 3月になりましたね。3月は春休みのせいか、ロボコンが開催される数が増えます。ほぼ毎週行われているので、興味のある方はぜひ足を運んでみてください。 ロボプロステーションチャレンジカップ とか、 チキチキロボマッチ とか、 ROBO-ONE とか、 BLAVE とか 熱田の森ロボット競技会 とか ロボットグランプリ とか。 だいたい観覧無料のところが多いので、お気軽にお出かけください。バトルが好きかなぁというかたはROBO-ONEやBLAVEとか。ロボットグランプリだとからくりのような「大道芸ロボット」が見られます。ほかに高速で走りながら的を突く「ロボットランサー」もあります。 東京以外だと、大阪ではロボプロステーションチャレンジカップがありますし、熱田の森ロボット競技会は名古屋での開催です。 また、主催者のみなさんは、開催情報などお知らせいただければ、ロボマガホームページやロボマガイベント情報にも掲載しますので、ぜひご一報ください。そのときに簡単な概要や、おすすめポイントなども一緒にお知らせいただけると、よりわかりやすくなるので、ぜひよろしくお願いします!
近藤科学の「KCB-3WL」  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。急に暖かくなったと思ったら、じゃがいもといよかんにカビが生えてしまいがっかりしました。そろそろ買い置きが難しくなる時期になってきたのでしょうか...しかしじゃがいもは全滅に近かったので本当にショックです。 さて、先週末の「ヒューマノイドヘルパープロジェクト 2nd」(HHP2)に行った方はご存じだと思いますが、 近藤科学株式会社 から無線LAN搭載ロボット用シリアルポート付きコントローラー「KCB-3WL」が発表されました。 CPUはSAMSUNG社製 ARMベース32bit CPU 200MHz。無線はIEEE802.11a/b/g(54Mbps/11Mbps)に対応しています。KHR-3HVに搭載しているコントロールボード「RCB-4HV」や、KHR-2HV/1HVに搭載しているRCB-3HVとの通信が可能ですが(KHRシリーズに対応したサンプルプログラムや開発用ソースコードは付属)、プログラムを組めばオリジナルのマイコンボードとの通信も可能です。 OSはLinux。シリアル(UART×2、専用コンソールポート×1)やUSB1.1×1、汎用入出力ポート×12が搭載されています。 サイズは52mm×49.5mm。SDメモリカードより少し大きいくらいでしょうか。 HHP2ではKHR-3HVにカメラを搭載してデ ...
うれしい話  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは。編集長です。 最近ですが、ちょっといい話を聞きました。あるロボットの講習会で、ロボマガの記事を読んでその講習会のことを知って、遠方からわざわざ参加した親子がいたそうです。新幹線を使う距離だったので大変だったとは思うのですが、それでも参加したい!と実行に移してくれたことが嬉しいです。そのきっかけがロボマガだったというのも嬉しいなあと。 それと、ロボマガの製作記事を読んで作ったロボットが、もの作りコンテストで入賞した、というお話しも聞きました。ロボマガの記事がもの作りの参考になって、しかも入賞までしてしまうなんて!きっとその方のアイデアが良かったのでしょうけど、そういうお手伝いができるのも嬉しいことです。 ロボマガは工作や製作記事もあれば、ロボットの技術を紹介したり、ロボコンのレポートもあったりします。ロボットのことなら何でもあり!みたいなところもありますので、ご意見やご要望など、 「ご意見・お問い合わせ」のフォーム か、読者ハガキでお寄せいただければと存じます。 「この記事は面白かったのでこういう記事がもっと欲しい!」みたいなものでもかまいません。 ぜひよろしくお ...
ヒューマノイドヘルパープロジェクト 2nd  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 土日は「 ヒューマノイドヘルパープロジェクト 2nd」 の取材に、ハウスクエア横浜へ行ってきました。 今回の参加は3チーム(エントリーは7チーム)と少なくて残念だったのですが、面白いモノも見られました。 「MUSASHI」(マルファミリー)がコーヒーを美味しそうに注いだり、「ドカはるみ」(ドカプロジェクト)の腰を上手く使った動きとか、おもてなし競技で唯一おもてなしをするところまで行った「THKR-4」(CAP Project)のおもてなしとか。おもてなし競技は、操縦者のいる部屋とロボットがいる部屋が離れていたので、私は操縦者のほうの取材をしていました。ロボットに搭載しているカメラのみを頼りに操縦をするのはなかなか大変そうです。視野の問題もありますしね。 コーヒーを注ぐ「MUSASHI」。写真1枚だとわかりづらくて申し訳ないのですが、ずっと一定スピードで注ぐわけではなく、注ぎ始めてから終わるまで、残りの分量に応じて注ぐスピードが変わります。 個人的に意外(というと語弊がありますが)だったのが、30分耐久レース。30分もロボットが走る姿を見てたら途中で飽きるのでは...と思っていたんです ...



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