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RSS/ATOM 記事 (67271)

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NHK大学ロボコン2011に行ってきました  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、一時期ロボコンサークルに所属していたKです。 昨日は、国立オリンピック記念青少年総合センターでNHK大学ロボコン2011―ABUアジア・太平洋ロボコン代表選考会―が行われました。 今年の競技課題は、「ロイ・クラトンの火をともせ!」。ABUアジア・太平洋ロボコン2011の開催国タイの「川に感謝する伝統行事」をモチーフにしたものです。 日本でいうところの、灯籠流しのようなものですね。 手動ロボット1台と自動ロボット2台の共同作業で、ろうそく台/かざり/花/線香/を重ね合わせ、3段のケーキの形をした「クラトン」を完成させます。それを、フィールド中央にある左右にも動くシーソーのような形状をした川面に落とし、最後に中央に炎を落とせば、「ロイ・クラトン」達成となり、勝負が決まります。 なんと言っても、今回の難関は、最後の炎を落とすところでしょう。ぐらぐらゆらゆら動く川面に落としたクラトンに炎を灯すのが、難しいんです。動きを予測しながら位置決めをして、慎重に落とさなければならないのですが、これを自律ロボットにやらせるのですから、大変です。 しかしながら、予選を含め、このロイ・クラトンを達成できたのは、 ...
「ディープピープル」を見ました  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 昨日NHK総合で放送された 「ディープピープル」 の人型ロボット開発者の回を見ました。大阪大の石黒浩先生、早稲田大の高西淳夫先生、東北大の小菅一弘先生のお三方で激論を交わす...という内容だったのですが、ちょっと期待はずれだったかなーというのが正直な感想です。 おもしろい話もあったのですが、やや散漫な印象でした。でも、ロボットに詳しくない方だと、あのくらいが良いのかしら...。個人的には、ロボットアニメとかSFがロボット研究に影響しているという話はもういいかな...と思ったのですが。 もっとつっこんだ話が聞きたかったですよね。ちょっと残念。番組自体はマニアックなイメージですが、マニアックすぎてもだめなんでしょうし、難しいですね。
Quinceがいよいよ福島へ  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 6月8日に千葉工業大学へ行ってきました。 千葉工業大学 ・東北大学・ 国際レスキューシステム研究機構(IRS) が開発した緊急災害対応ロボット「Quince(クインス)」が、福島第一原子力発電所の事故対応で、福島に行くことになりました。早ければ今週末には千葉工大を出発し、福島に入るそうです。 有線のQuince。 有線のQuinceの構成。 無線のQuince。こちらには3Dのレーザースキャナが搭載されています。スキャンデータは記録でき、再生ができるので、Quinceが走行してきた場所の形状がわかります。 福島第一原発でQuinceが行うミッションとしては、1号機、2号機、3号機の原子炉建屋の地下にたまっている汚染水の量を量ることと、汚染水のサンプリングです。まずは3号機からはじめる予定だそうです。 なお、このミッションは、現在東京電力のほうで、原子炉の冷却水を再循環させるシステムを検討していて、その設計に必要な情報として採取するものです。 水位計の設置と汚染水のサンプリングは同時に行うのではなく、それぞれ別に行います。水位計の設置の場合は、原子炉建屋内に入ったQuinc ...
ディープピープル  from --Online ROBOCON Magazine-- 
おはようございます。編集長です。 今日はつくばモビリティ特区公道実験のキックオフなんですが、あいにくの雨です... 晴れなくても良いので、雨はやんでほしいかなーと思います... さて、NHK総合で毎週月曜日の22時から放送している「 ディープピープル 」という番組があります。実は私も見たことがなかったのですが、「同じジャンルで活躍する一流のプロフェッショナル3人が一堂に会し、司会を介することなく、当事者同士にしか語ることのできない深みのある、臨場感のあるトークを繰り広げます」という内容だそうです。 で、6月13日の放送は「人型ロボット開発者」で、大阪大学の石黒浩先生、早稲田大学の高西淳夫先生、東北大学の小菅一弘先生のお三方で激論がかわされるそうです。番組のホームページを見ると、冒頭から「役に立つロボット」を巡り大激論が展開されるそうです。 確かに激論になりそうな気はしますが、どんな感じになるんでしょうかねえ。見てみたいと思います。再来週の月曜日です。
つくばモビリティロボット実験特区 公道実験キックオフ  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 つくばに行って参りました。モビリティロボット実験特区の、公道実験キックオフセレモニーです。残念ながらあいにくの雨でした... さて、このモビリティロボット実験特区の概要については、4月に行われたフォーラムも含めて、詳しくはロボマガの7月号を読んでいただきたいのですが、特区のエリアはつくば駅の周辺と、研究学園駅の周辺の幅員3m以上の、自転車も走行可能な歩道です。なお、搭乗型ロボットについては「小型特殊自動車」か「原動機付き自転車」に分類され、ロボットナンバーが交付されます。実験に参加する企業や大学、研究機関は「 ロボット特区実証実験推進協議会 」(会長:市原健一つくば市長)に参加しています。 今回はつくば駅のエリアで行いました。まずはキックオフセレモニーが行われました。市原健一つくば市長は挨拶の中で、今回のロボット特区について、つくばの持つ科学技術、ロボット技術をつくばの街で検証して、社会に役に立つものを作り上げたいとおっしゃっていました。また、ロボット技術は裾野が広く、あらゆる分野で活用できるものであり、また、様々な分野の最先端技術の集大成であるため、双方向 ...
大震災とロボット  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 次号(6月15日発売)で「東日本大震災とロボット」という特集を組んでいます。対災害ロボティクス・タスクフォースの活動をまとめたのと、福島第一原発に投入されたロボットを提供した、米国企業へのインタビュー、それに、被災地の水中調査を行った、東京大学生産技術研究所の浦教授へのインタビューをまとめています。 それぞれの考え方、コンタクトの取り方など、私もいろいろ考えさせられることが多かったです。お忙しいところお時間を取っていただいたみなさんには、本当に感謝したいと思います。 とはいえ、いろんなことがまだ継続していて、今後もロボットが使われる機会がでてくるのだろうと思います。Quinceがそろそろ投入されそうとの報道もありましたしね。 引き続き、ロボマガでもその動向を見ていきたいと思います。
日本科学未来館にて、「もんもとすむいえ」展示開催  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは。先日、アスコーマーチを見ていて、うるっときてしまったKです。Robovie-R3とかMANOIとか出てましたねー。アンドロイドとか、エコカーとか。なかなか目が離せなくなってきました。 さて、東日本大震災後に臨時休館していた日本科学未来館は、6月11日(土)10:00より営業再開予定です。 開館に合わせて、「もんもとすむいえ」という展示が開催されます。 常設展示「メディアラボ」の展示更新第9期目として、今回は、「JST ERATO五十嵐デザインインタフェースプロジェクト」の作品が展示されます。 グリム童話の「こびとのくつや」に登場するこびとのように、私たちの生活を助けてくれる架空の生き物「もんも」と一緒に、未来の生活を体感できるようです。 時間もんも/テーブルもんも/風もんも/カードもんも/サッカーもんも/スイッチもんもなど、生活に密着したインタフェース、全12作品を展示。 「サッカーもんも」は、二本の指の動きと連動させて、ロボットにサッカーをさせたりと、おもしろそうです。 個人的には、「スイッチもんも」で"ピンを差し込むだけで、さまざまな機器を自由に操作できるスイッチ"というのが気になります。 メディ ...
イオン津南ショッピングセンター、プラモデル教室開催!  from --Online ROBOCON Magazine-- 
手作りファクトリー「プラモデル教室」 ■日時 7月10日(日)11:00-/13:00-/15:00- ※受付時間は、各回開始時間の30分前 ■場所 イオン津南ショッピングセンターサンバレー ■参加費 500円 ■対象 小学生以下のお子様 ■定員 各回15名 ■内容 工作の基本が詰まったプラモデルを数十種類以上の中から好きな物を購入いただき、その場で作っていただき、できた作品はお持ち帰りいただけます。工具の使い方についても、楽しみながら学べる内容となっています。 ■主催 株式会社ロボネット ■後援 津市教育委員会/中日新聞社 ■協力 ソーイ 株式会社ロボネット http://www.robonet.co.jp/
アピタ松阪三雲店で、ロボットパフォーマンスショー!  from --Online ROBOCON Magazine-- 
■日時 7月24日(日)12:00-/15:00- ■場所 アピタ松阪三雲店 ■観覧 無料 ■主催 株式会社ロボネット 株式会社ロボネット http://www.robonet.co.jp/
ZMP、スイスK-Teamと提携  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 最近海外ドラマばかり見ているので、日本のドラマに疎くなりました... そういえば、「BONES」というドラマで、FBI捜査官のブースが、息子にKHR-1をプレゼントしている場面を見てことがあります(かなり前ですが)。 さて、株式会社ゼットエムピーが、研究・教育用小型移動ロボットの開発・販売を行うスイス K-Team 社と、両者商品の相互販売を行うことで同意しました。 第1弾として、群ロボットや人工知能などの研究で広く利用され、世界で約4,000台の販売実績を持つ小型移動ロボット「Khepera(ケペラ)」の最新モデルである「Khepera III(ケペラスリー)」、エントリーモデルである「K-Junior(ケージュニア)」、屋外でも使用可能な中型移動ロボット「Koala II(コアラツー)の販売を開始します。 特長と価格は以下の通り。 Khepera III :320,000円(税別)- KheperaIIIは、小型移動ロボットKheperaの最新モデルです。直径130mmのコンパクトなボディに、10個の赤外線センサ、4個の超音波センサを搭載、差動二輪を採用し、交換可能なバッテリにより長時間の実験が可能。MATLAB、LabVIEW、C言語など、様々な開発環境 ...



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