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編集長の目、不惑を迎えた「日経バイオテク」の使命とは  from 日経バイオテクONLINE  (2021-10-11 6:45) 
 日経バイオテクは1981年10月に創刊したので、この10月で40周年を迎えました。これだけ長い間続けてこられたのは、ひとえに読者の皆さまのご支持があったからこそです。編集部を代表して、厚く御礼申し上げます。
バイオベンチャー株価週報、ペプチドリームがついに3000円割れ、アンジェスもジリ安続く  from 日経バイオテクONLINE  (2021-10-8 22:00) 
 日本の株式市場に上場するバイオベンチャー企業の株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2021年10月8日金曜日の終値が、前週の週末(10月1日)の終値に比べて上昇したのは4銘柄、下落したのは43銘柄、不変だったのは1銘柄だった。今週も連日の大幅な株安に引っ張られて、バイオ関連銘柄は全体的に軟調だった。
イノベーションの系譜、セフィデロコルの険しき道3─グローバル開発果たした国産抗菌薬  from 日経バイオテクONLINE  (2021-10-8 7:00) 
 セフィデロコルの臨床試験は2012年に始まった。ターゲットである薬剤耐性を持ったグラム陰性菌は、日本ではほとんど見られなかったため、市場は海外に求めざるを得なかった。このため2010年には、当時抗ヒト免疫不全ウイルス(HIV)薬でパートナー関係にあった英GlaxoSmithKline(GSK)社と共同研究・開発・販売の契約を締結した。
米Selecta社、次世代の遺伝子治療開発へ武田薬品と戦略的ライセンス契約  from 日経バイオテクONLINE  (2021-10-8 7:00) 
 米Selecta Biosciences社(Selecta社)は、2021年10月4日、リソソーム蓄積症の領域における2つの適応に関し、次世代の遺伝子治療を開発するため、武田薬品工業と戦略的ライセンス契約を締結したと発表した。
米UCSF、埋め込み型デバイスで脳深部を刺激すると重症うつ病に有効と発表  from 日経バイオテクONLINE  (2021-10-8 7:00) 
 米University of California San Francisco(UCSF)などの研究者たちは、重症のうつ病患者1人に植え込み型デバイスを適用し、脳内で抑うつに関係する特定の神経回路に刺激を与えることにより、抑うつ症状を長期間軽減することに成功したと発表した。神経精神疾患に対するプレシジョンメディシンアプローチにおける最初の成功の詳細は、2021年10月4日にNature Medicine誌電子版で公開された。
World Trend米国、次世代RNA技術「環状RNA」のポテンシャル  from 日経バイオテクONLINE  (2021-10-8 7:00) 
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチンがいち早く実用化されたことで、mRNA技術への注目が一気に高まった。2021年9月24日には、mRNAの塩基修飾の先駆者であるUniversity of PennsylvaniaのDrew Weissman氏とKatalin Kariko氏(現在はドイツBioNTech社の上級副社長)がラスカー賞を受賞した。
旭化成、ヘルスケア領域の本社機能、事業開発リソースを米国へ集約  from 日経バイオテクONLINE  (2021-10-8 7:00) 
 旭化成は、2021年10月5日、ヘルスケア領域の事業説明会を開催した。その中で、近い将来ヘルスケア領域の本社機能を米国に移転するとともに、事業開発リソースを米国に集中させ、M&Aや少額投資、ライセンス導入などを推進する計画を明らかにした。
米UCSDとUCSF、がんの遺伝子変異が蛋白質複合体に及ぼす影響をマッピング  from 日経バイオテクONLINE  (2021-10-8 7:00) 
 蛋白質の相互作用の階層的マッピングを介して、がんのメカニズムを理解するための研究を進めている米University of California San Diego(UCSD)、米University of California San Francisco(UCSF)は、2021年9月30日、乳がんと頭頸部がんに関与する蛋白質複合体システムに関する新しい知見を発表した。変異遺伝子から発現する異常な蛋白質の間で生じる相互作用を解読することで、新たな創薬標的の発見につながる可能性がある。
ベンチャー探訪、Revorf、RNA解析技術を基盤に、製薬・診断薬企業と製品化を視野に入れて共同研究  from 日経バイオテクONLINE  (2021-10-8 7:00) 
 Revorf(レボルフ)は2021年6月25日、シスメックスとの間で、エンハンサー(e)RNA等の発現変動に基づく腎疾患診断法の開発に関する共同研究契約を締結したと発表した。同社の末田伸一代表取締役CEOによると、現在、シスメックス以外にも複数の製薬企業や診断薬企業と交渉を行っており、その件数は1桁台後半に上るという。いずれも共同研究のスタートはアーリーステージからとなるが、契約においては製品化を見越し、そこに至るマイルストーンなどを盛り込む形にするとのことだ。
東京大など、塩味受容における塩素イオンの役割を解析  from 日経バイオテクONLINE  (2021-10-8 7:00) 
 東京大学大学院農学生命科学研究科の朝倉富子特任教授と笠原洋一共同研究員らは、機能未知だった10回膜貫通型蛋白質であるTMC4が、塩味受容に関与する電位依存性クロライド(塩素、Cl)イオンチャネルであることを見いだし、日本生理学会の英文ジャーナルであるJournal of Physiological Sciences誌にて2021年8月に論文発表した。塩味を感じるメカニズムの解明は、食べ物の成分のうち過剰摂取による健康リスクへの悪影響が大きい食塩の問題緩和に役立つ成果といえそうだ。



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