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RSS/ATOM 記事 (66486)

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IDCロボットコンテスト大学国際交流大会(IDC2009)  from --Online ROBOCON Magazine-- 
■日程 2009年8月6日-18日 ■場所  東京電機大学神田キャンパスお茶の水アネックス (マシン製作)  シアター1010 (最終競技会) ※足立区 北千住駅前 ■主催 IDC国際実行委員会 東京電機大学 ■共催 東京工業大学 足立区 足立区教育委員会 ■参加校 東京電機大学、東京工業大学、マサチューセッツ工科大学(アメリカ)、ケンブリッジ大学(イギリス)、サンパウロ大学(ブラジル)、ソウル大学(韓国)、フランス選抜学生、タイ選抜学生、清華大学(中国) ■開催スケジュール 8月6日:開会式、ブレインストーミング、ウェルカムパーティー 8月7日:マシン設計、マシン構想発表 8月8日-16日:マシン製作 (12日は休日) 8月17日:シーディングコンテスト、最終調整 8月18日:最終競技会(シアター1010)、フェアウェルパーティー ■内容 ・8カ国の約50名の大学生が参加し、短期間でロボットの設計・製作・競技会を行う。 ・製作期間中に3日間、ワークショップの一般公開を実施。 ・最終コンテストには観覧者を募集(事前応募制、Web、Email、FAXで募集)。 ■コンテスト観覧募集 8月18日(火) 午後1時30分-4時 シアター1010 Web、E-mail、Faxで募集する(先着順) 観 ...
R25隣の理系がワカラナイ  from --Online ROBOCON Magazine-- 
リクルートから発売されているフリーペーパー「R25」のモバイル版、R25.jpって知ってますか? ここに連載中の「隣の理系がワカラナイ」では、文系の目から見た、理系の研究者や職業などが、楽しく紹介されております。 第11回「ロボコンに熱くなる人々とは?」にて、ロボマガ編集長のインタビュー記事が掲載されております。ロボコンの魅力や、ロボコンマガジンについても紹介されています。 "理系の甲子園"ともいわれる「ロボコン」について、知っている方も知らない方も、記事を読んでみたら、違う世界が見えてくるかも?! 「隣の理系がワカラナイ」 ・第11回「ロボコンに熱くなる人々とは?」 http://r25.jp/b/report/a/report_details/id/110000006762
TEPIA テクノワークショップ  from --Online ROBOCON Magazine-- 
「重さのバランス?さおばかりを作る?」 物の重さをはかる、ばねはかりやてんびんは、力のつり合いを利用しています。これらの力のつり合いの原理を探ります。実験では、バランスをとることで重さをはかる「さおばかり」を作ります。 ■日時 2009年6月20日(土)/7月4日(土)   午前のクラス 11:00-12:30(受付10:30-)   午後のクラス 14:00-15:30(受付13:30-) ■会場 先端技術館@TEPIA(TEPIAプラザ/港区北青山2-8-44) 東京メトロ銀座線 外苑前駅3番出口から徒歩4分 ■主催 財団法人 機械産業記念事業財団 ■参加費 無料 ■参加対象 小学3?6年生 ■定員 各クラス16名 ■申し込み方法 ハガキ、FAXまたはメールに下記の事項を明記のうえ、下記の宛先までお申し込み下さい。 (1)参加者氏名(フリガナ)(2)性別(3)学校名・学年(4)保護者氏名(5)郵便番号・住所(6)電話番号/FAX(7)参加希望日・時間 ■宛先 〒107-0061 東京都港区北青山2-8-44 TEPIA展示事務局「TEPIAテクノワークショップ」係 FAX:03-5474-6197 E-mail:workshop(at)tepia.jp ※(at)は@に置換えて下さい。 ■締め切り 6月20日(土)開催分→6月11日(木) ...
国立科学博物館 産業技術史講座  from --Online ROBOCON Magazine-- 
私たちの暮らしと産業を支える貨物輸送と貨車の大型化・高速化など技術発展の歩み ■日 時 平成21年(2009年)9月12日(土) 14時00分〜16時00分 ■会 場 国立科学博物館(上野) 地球館 3階講義室 ■講 師 荒井 貞夫(元・産業技術史資料情報センター主任調査員) ■募 集 40名(高校生以上一般向) ■入館料 入館にあたり、下記の通常入館料が必要です。 一般・大学生 600円 高校生・満65歳以上の方は無料(年齢が分かる証明書等を提示) ■申込方法 往復はがきもしくは電子メールで受付 平成21年(2009年)8月22日締切(消印有効) 7月1日より申込みウェブサイトからも申込みが可能です。 http://www.kahaku.go.jp/event/index.php 国立科学博物館 学習企画・調整課 学習支援事業担当 〒110-8718 台東区上野公園7-20 TEL:03-5814-9888 メールアドレス:sts2006(at)kahaku.go.jp ※(at)をアットマークに書き換えてください 往復はがきまたは電子メールの場合は下記をご記入下さい。 (1)9月12日:産業技術史講座 (2)参加者氏名 (3)住所(返信用にも)・メールアドレス (4)電話番号 (5)年齢 ( ...
日本ロボット学会ロボット工学セミナー  from --Online ROBOCON Magazine-- 
IRT:ロボット技術と情報技術の融合によるイノベーション 本シンポジウムの前半は、ITとRTにおける最先端の技術、研究について講師陣をお招きし、普段聞くことのできないシステム化、ロボット開発、ソフトウェア開発、分散計算、センサ設計製作についてきちんと動かすための実践的なコツを含めてご講演いただきます。 シンポジウムの後半はITとRT技術を融合したIRTイノベーション創出の取り組みを行っている東京大学IRT研究機構を見学いたします。特にIRT研究機構のロボット群の総合的な一般公開は今回が初ですのでふるってご参加ください。 ■日 時:2009年6月26日(金)10:00-17:00 ■会 場:東京大学 本郷キャンパス 工学部2号館 3階231講義室 (「本郷三丁目駅」(丸の内線、大江戸線)徒歩12分、「湯島駅」又は「根津駅」(千代田線)徒歩10分、「東大前駅」(南北線)徒歩8分) ■定 員:60名(定員になり次第締め切らせていただきます) ■参加費:会員/協賛学会員 8,400円、学生 (一律)4,200円、会員外 12,600円(税込) ■講演内容 ・第1話 パートナーロボットと作る未来のカタチ トヨタ自動車株式会社 高木宗谷 氏 ・第2話 多機能な生 ...
山中俊治ディレクション「骨」展  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは。編集長です。 もうはじまってしまいましたが、5月29日より、東京ミッドタウンのガーデン内にある「 21_21 DESIGN SIGHT 」で「 『骨』展 」という展覧会が行われています。また変わった名前の展覧会だなーという感じですが、これがなかなかものづくりが好きな方にはオススメの内容です。27日に内覧会がありまして、私も見に行ってきました。 「21_21 DESIGN SIGHT」。大江戸線の六本木駅、東京ミッドタウン直結出口から出た方がわかりやすいです。 「骨」展はディレクターとしてプロダクトデザイナーの山中俊治さんを迎えています。ロボマガ読者ならば、「morph3」や「Halluc II」の共同研究者として、デザインなどを担当されているので、ご存じかと思います。 で、「骨」というのは、今回の展覧会のテーマです。生物の優美な外観と骨格が連携しているように、工業製品のデザインも、その製品の「骨格」がその根幹をなしていて、美しさを生み出しているのでは、ということがこの展覧会のベースになっているようです。 展示は「標本室」と「実験室」の二部構成。「標本室」は生物の骨の写真(湯沢英治さんの作品)や工業製品の骨格(構造) ...
東京ベイエリアロボフェスタ  from --Online ROBOCON Magazine-- 
テーマ「ロボットを通じた次世代人材育成を考える」 開催日時:2009年6月27日(土) 会場:日本科学未来館 主催:芝浦工業大学 共催:日本科学未来館 内容: 第6回東京ベイエリア産学官連携シンポジウム 先端のロボット技術を紹介するとともに、ロボットを用いた創造性教育や次世代の人材育成について考えます。 時間:10:30〜12:30 定員:300名(先着順) 場所:日本科学未来館7F みらいCANホール 入場料:無料 ただし、事前の申込みが必要(中学生以上が対象となります) タイムテーブル: 10:35-10:45 挨拶:芝浦工業大学 学長 柘植綾夫 10:45-11:15 挨拶:日本科学未来館 毛利衛館長 11:15-11:45 講演:芝浦工業大学 教授 水川真  テーマ「芝浦工業大学少年少女ロボットセミナー」の10年の歩みと今後の展望 11:45-12:00 休憩 12:00-12:30 講演:独立行政法人 産業技術総合研究所 梶田秀司氏  テーマ「ロボット技術と私たちの未来」 ロボットフェスティバル 時間:10:00-17:00 場所:日本科学未来館 3F サイエンスライブラリ 入場料:無料 内容: ロボットの展示  芝浦工業大学ロボット関連研 ...
G-Dogモニタープレゼントキャンペーン(工高、高専対象)  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。風邪をひいたのですが、このご時世なので、インフルエンザの検査もしました(で、インフルエンザではなかったのです)。この時期に熱を出すとイヤですね。暑いけど寒気はするしとややこしい感じなので... さて、気を取り直して。 エイチ.ピー.アイが犬型四足歩行ロボット「G-Dog」のモニターキャンペーンを実施します。ただし、全国の工業高校と高専が対象になります。今回のモニター数は10校。応募は専用サイトから行います。募集期間は6月1日から6月21日24:00まで。モニター期間は7月1日から2010年3月日までです。定期的にレポートを提出することが必要ですが、モニター期間が終了した後は、そのままG-Dogを使うことができます。 教材としてどうかな、使ってみたいんだけど...と迷っていた先生はぜひ応募してみてはいかがでしょう。いいチャンスだと思いますよ。 詳細は以下の通り。 概要: 全国の工業高校・高専を対象にアンケートをお答えいただいた中から10校を厳選し「G-Dog」を各校1台ずつプレゼントいたします。 選ばれた学校様には授業または部活(クラブ)にて「G-Dog」をご使用いただき、定期的にレポート ...
日本ロボット学会 ロボット工学セミナー「ロボットの作り方2009」  from --Online ROBOCON Magazine-- 
 例年人気の「ロボットの作り方」を今年も開催します.例年通り,2日構成を予定しております.第1日目は,ロボットの機構設計のコツとその実際,ロボット用モータ制御の基礎,制御システム構成の実際などについて実践的な講義を予定しています. また東工大広瀬・福島研究室,北川・塚越研究室の見学を通して最先端のロボットに触れていただきます.  第2日目は,ノートPCをご持参いただき,実習を通して,マイコンを用いたロボットの動かし方,プログラムの実際などを学びます.実習の最後には参加者お一人ずつに製作していただいた関節ユニットを多数連結して,巨大なヘビ型ロボットを作成し,操縦実験を行います. オーガナイザー:遠藤 玄(東京工業大学)・青木岳史(東京工業大学) 開催日時:2009年6月5日(金) 9:50?16:30              6月6日(土) 10:00?16:00(2日間) 会場: 東京工業大学 大岡山キャンパス  (東京都目黒区大岡山2-12-1,東急目黒線・大井町線「大岡山駅」下車徒歩1分)  第1日目 西8号館E棟10階1001情報理工学研究科大会議室  第2日目 石川台3号館201A創造工房Aエリア 定 員:  6月5日( ...
ロボットショップ続々オープン  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは。大阪帰りの編集長です(帰ってきたのは日曜日ですが)。ものすごく今更ですが、R25.jpに私がインタビューされた記事が載りました。「隣の理系がワカラナイ」という連載の1記事です。掲載は5月1日なんで、本当に今更ですねえ... ...いや、自分が取材されるのって、本当に苦手なんですよ... さて、ゴールデンウィークを挟んで、秋葉原と名古屋で、ロボット専門ショップがオープンしましたね! 秋葉原には「 ヴイストンロボットセンター 」と「 Robot Shop テクノロジア 」。名古屋にはプレオープンですが(5月2日から5日までの期間限定でした。正式オープンは6月)「ROBO-BASE」。 私はヴイストンロボットセンターとテクノロジアには行きました。それぞれ、特長のあるショップなので、用途に応じて使い分けができそうです。 ヴイストンロボットセンターは、工作教室も頻繁に行われていますし、6月以降は工作機械も入る予定だそうなので、その場で作って、必要なパーツ類はその場で購入ということができそうです。一人で作るのはちょっと自信がない、という初心者のかたは、アドバイスも受けながら製作できるので心強いですね。もちろん、ヴイストン ...



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