BINET戦略セミナー「わが国のロボット開発・実用化の現状と今後」
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本セミナーでは福島の原発事故を契機に熾烈な国際競争の始まった、ロボット開発の先端を、パートナーロボット、災害対応ロボット、ヒューマノイドなど現在の日本の研究と実用化の現状について、産官学の専門家に解説していただきます。
ふるってご参加ください。
■日時:2013年7月3日(水)13:30〜17:00
■会場:NHK青山荘(表参道駅下車B3出口を出て徒歩3分)
■概要:
1.「ロボットと暮らす社会にむけて」〜パートナーロボット開発の現状と今後の展望〜
講師:トヨタ自動車? パートナーロボット部長 玉置 章文 氏
2.NEDOの災害対応ロボットの取り組み
講師:独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
技術開発推進部 技術開発企画課(ロボット推進担当)川島 正 氏
3.知能ロボット・ヒューマノイドの発展的構成法の研究
講師:東京大学大学院情報理工学系研究科創造情報学専攻 / 知能機械情報学専攻教授 稲葉 雅幸 氏
■会費
一般¥21,000/関連会員¥18,900(税込)
■申し込み先
下記のサイトより、お申し込みください。
申し込み受領後すぐにご請求書を郵送します。「参加証」は原則 e-mailにて開催1週間前までに ...
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セミナー開催「人と共存におけるロボット技術/システムの開発・安全動向と実用例及び今後の展開」
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人・ロボット共存への必須・要素・最新技術、安全・安心確保への設計事例と国内外動向、次世代ロボット開発事例等を詳説したセミナーを開催いたします。振るってご参加ください。
■日時:2013年6月20日(木)9:40〜16:50
■会場:
メディアボックス会議室(東京都新宿区西新宿1-9-18)
■受講料:
1名につき 39,000円(消費税込み、テキスト代含む)
昼食弁当付(サービス)
■概要:
・人や社会と共存するためのロボット技術と実用化動向及び今後の展望
芝浦工業大学工学部機械機能工学科教授 松日楽 信人氏
・人とロボット共存における安全・安心への取り組みと安全規格・設計及び国内外最新動向
NPO 安全工学研究所代表理事 加部 隆史氏
・移乗支援システム/自動排泄処理装置の要素・安全技術と実用例及び今後の展開
マッスル株式会社統括部長 北島 知子氏
・移乗介助ロボットの要素・安全技術と実用例及び今後の展開
独立行政法人 理化学研究所 理研-東海ゴム人間共存ロボット連携センターロボット制御研究チーム研究員 平野 慎也氏
・病院内自律搬送ロボットの要素・安全技術と実用例及び今後の展開
パナソニック株式会社 ...
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第53回生命科学夏の学校ページ公開
from 生化学若い研究者の会
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2013年夏に生化学若い研究者の会が主催する 第 53回生命科学夏の学校 のページを作成しました。 →こちら 今後随時、情報を追加していく予定です。 参加登録開始は6月下旬を予定しております。 サイエンスへ熱い情熱をもった若手の皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
第53回夏学スタッフ一同
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ロボコンマガジンが、「ZIP!」(日テレ)で紹介されました!
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本日、日本テレビさんで放送された朝の情報番組「ZIP!」の新コーナー・チューモーク!にて、ロボ女ことSKE48の菅なな子さんが登場。
7:44頃、菅さんが表紙になった「ロボコンマガジン2013年5月号」も紹介されました。
皆さん、ご覧になりましたか?
ロボ女、ますます流行りそうな予感ですね!
わたしこそはロボ女!という方の投稿等、編集部一同お待ちしております。
▼SKE48菅なな子さん表紙&インタビュー掲載誌「ロボコンマガジン2013年5月号」
http://www.ohmsha.co.jp/robocon/archive/2013/04/robocon-magazine-20135.html
▼『ZIP!』チューモーク!(2013/05/21 放送)
http://www.ntv.co.jp/zip/onair/chumoku/39428.html
▼記事投稿希望、お問い合わせ等はこちらから
http://www.ohmsha.co.jp/robocon/contact.html
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2013/06/16 関東支部 セミナーと新人歓迎会のお知らせ
from 生化学若い研究者の会
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6月のセミナーでは、東大理学系研究科の山元孝佳さん、 東工大フロンティア研究機構の鈴木翔さんにご講演いただきます。 研究発表だけでなく、 進路に関するお話や夏学の紹介もしていただく予定です。 また、セミナーの後は新人歓迎会を行います。皆様、 お誘い合わせの上、是非ご参加ください! —–6月セミナー/新人歓迎会—– 日程:6月16日(日) *セミナー 時間:14:00〜17:00 場所:理学部2号館、201教室 http://www.u-tokyo.ac.jp/ campusmap/cam01_06_02_j.html *懇親会 時間:18:00〜 上野駅周辺 —————————— — ※日曜日のため、 セミナー会場建物入り口は内側からでないと開けられなくなってお ります。 開始時間前後はスタッフが対応させていただきますので、 当日はお早めにお越しください。 遅れていらっしゃる方は、事前に(seikawakate_kanto(a_t) yahoo. co.jp ??←(a_t)を@に変換してください)まで、ご連絡ください。 参加希望の方は、【5月31日(金)】までに、 下記登録フォームより参加登録をお願いいたします。 ...
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サマー・サイエンスキャンプ2013参加者募集
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先進的な研究テーマに取り組んでいる日本各地の大学・公的研究機関、民間企業を会場として、第一線で活躍する研究者・技術者から本格的な講義・実験・実習が受けることができる、高校生のための科学技術体験合宿プログラム。分野は、ライフサイエンス、情報通信、環境、ナノテクノロジー・材料、エネルギー、製造技術、(宇宙・海洋等の)フロンティア、農学、水産学、地球科学など。プログラムや会場などの詳細はWEBサイトをご覧下さい。
サイエンスキャンプの様子(一例)
■主催:独立行政法人 科学技術振興機構
■応募資格:高等学校、中等教育学校後期課程または高等専門学校(1-3学年)等に在籍する生徒
■定員:8〜40 名(計880名)※前年度平均応募倍率2.4倍
■参加費:2000円(食費の一部に充当。自宅と会場間の往復交通費は自己負担)
■応募方法:「参加申込書」を下記WEBサイトからダウンロードし、必要事項を記入の上、事務局宛に送付してください。
■応募締切日:2013年6 月14 日(金)必着
■問合せ先:サイエンスキャンプ本部事務局(日本科学技術振興財団 振興事業部内)
TEL:03-3212-2454 FAX:03-3212-0014
E mail:camp- ...
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第6回「Merck Award for Young Biochemistry Researcher」(メルク賞)の要項
from 生化学若い研究者の会
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第6回メルク賞のお知らせ
The 6th Merck Award for Young Biochemistry Researcher
メルクミリポアでは、日本生化学会・生化学若い研究者の会(生化若手の会)のご後援の下、「Merck Award for Young Biochemistry Researcher」を開設しています。この賞は、生命科学分野の若手研究者の研究活動を奨励することを目的として、特にプロテオミクス・タンパク質発現・がん・疾病研究関連の優れた研究成果を収めている大学院生、ポストドクター等を対象としています。受賞者は「生化学若い研究者の会 第53 回生命科学夏の学校」にて表彰されます。奮ってご応募ください。
主催:メルク株式会社メルクミリポア事業本部 後援:日本生化学会・生化学若い研究者の会(生化若手の会)
1. 趣旨 本賞は、将来を担う若い研究者のうち、生命科学分野において高い水準の研究活動を続け、かつ将来性のある者を表彰することにより、創造的な研究活動を奨励することを目的としています。
2. 応募内容 生命科学分野、特にプロテオミクス・タンパク質発現・がん・疾病研究関連の優れた研究論文
3. 応募資格 ・ 大学院生,ポストド ...
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ロボットの作り方2013〜パソコンを使ったメカトロ制御実習〜
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日本ロボット学会
第77回ロボット工学セミナー
「ロボットの作り方2013〜パソコンを使ったメカトロ制御実習〜」
本セミナーは、メカトロニクスに興味を持ち、研究開発を始めようとしている学生や企業の方を対象に、講師からのお話しを聞いて頂くセミナー部と、オリジナルキットの組み立てとPCベースの制御を体験して頂く実習部の二部構成となっています。
セミナー部では、今回体験して頂くメカトロ技術や機械要素技術が産業の分野でどのように利用されているのか、また製品開発の際に重要となる解析技術や製造技術についてご紹介します。実習部では、電磁石を使って鉄心入り発泡スチロール球を動かす簡易磁気テザーを、webカメラとマイコンボードを接続したPCで制御する予定です。
■日 時
2013年6月8日(土)、9日(日)の両日、10:00-17:00(開場9:30)
※両日とも出席できる方のみ参加可能です。
■会 場
東京工業大学 大岡山キャンパス 石川台3号館2階 統合創造工房
(東京都目黒区大岡山2-12-1)
交通アクセス:
東急目黒線「大岡山駅」 または 東急池上線「石川台駅」
キャンパス案内のページ:
http://www.titech.ac.jp/about/campus/index ...
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超小型衛星の光学系の設計をしている、清原光学さんに行ってきました!
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こんにちは、編集部のKです。
昨日、平成25年度末に打ち上げが予定されている、超小型衛星・ほどよし4号機の光学系の設計・製作を担当している、清原光学さんにお邪魔しました。
ロボコンマガジンで連載中の「Cubeくんと行く!超小型衛星の未来」ですが、今回で12回目!前回は、3号機に搭載される光学カメラを紹介しましたが、今回は、4号機のものを紹介します。
清原光学さんは、戦後間もない1949年に創業の、老舗光学機器メーカーです。
これまで、大手企業からの受注を請け負い、数々の"世界一"製品を生み出してきました。
そして今回、実は宇宙関連の光学系の設計を初めて手がけるということで、なかなか苦労もあったようです。
宇宙空間に放り出されるわけですから、まずは軽量化が命。どんなレンズを使ったらいいか、材料の選定から検討を行います。そして、地上とは違って、焦点距離の調整などは、まずもって行えないため、宇宙空間を想定した入念なシミュレーションが必要です。
また、たとえば筐体の素材に使われている、CFRP(炭素繊維強化プラスチック)なども、地上では湿気を含んでいるのですが、宇宙に持っていくと、水分がなくなる分縮まってし ...
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OITテクノフロンティア on ロボティクス
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(お知らせが直前になってしまいまして、申し訳ございません:ロボマガ編集部)
「ロボットは人間社会の中でどのように成長するのか?」-日本のロボット研究開発第一線-
大阪工業大学は、4月26日にオープンした、うめきた・グランフロント大阪の「ナレッジキャピタル」に参画し、公開講座の開催など、新たな知の拠点として展開しています。「知の発信」のスタートとして、工学部ロボット工学科が、5月10日から「ロボットは人間社会の中でどのように成長するのか?-日本のロボット開発第一線-」をメインテーマに、連続7回の公開講座「OITテクノフロンティア on ロボティクス」を開催します。産官学を含む様々な分野のエキスパートとのコラボレーションを活発に行いながら、ナレッジキャピタルからロボットの未来について発信していきます。
OIT テクノフロンティア on ロボティクス
■開催日時:
第1回 2013年5月10日(金)
第2回 2013年5月29日(水)
第3回 2013年6月7日(金)
第4回 2013年6月18日(火)
第5回 2013年6月25日(火)
第6回 2013年7月3日(水)
第7回 2013年7月17日(水)
毎回18:00-19:30
■会場: ...
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