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インターナショナルロボットハイスクール2015公開発表会のお知らせ
from --ロボット総合情報誌「ロボコンマガジン」 | Online ROBOCON Magazine--
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いよいよ12月に開催される 国際ロボット展 。
東京ビッグサイトには、明日のロボット工学者を目指す高校生たちも集結します。
日本ロボット学会が、国際ロボット展とのコラボレーションで行う「インターナショナルロボットハイスクール(IRH)」が、今回の国際ロボット展でも開催されます。
国内外の高校生・高専生たちが、国内の第一人者によるロボット基礎技術に関する講義をはじめ、会場内の最先端の産業ロボットや技術に触れながら、調査研究・発表を通しロボットに対する理解を深めることを目的としています。
前回のIRH2013からは、海外の高校も参加!ロボットを通じた国際交流の場に発展しました。
12月5日に行われる参加校による発表会についてはどなたでも観覧ができ、英語で同時通訳が行われます。調査期間が1日と短いにも関わらず、各校とも鋭い視点で最新ロボット技術を分析しています。ぜひ、彼らが調査し、考察した結果を見に来ていただければと思います。多くの方のご参加をお待ちしております。
前回の発表については こちら からどうぞ。
インターナショナルロボットハイスクール2015(IRH2015)公開発表会
■主催: 一般社団法人 ...
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2015/11/20 北海道支部セミナーのお知らせ
from 生化学若い研究者の会
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北海道支部では11月20日(金)にセミナーを開催します。
分野・学年は問いません,お気軽に参加して頂ければと思います。
またセミナー後には懇親会も予定しております。
??講演
北海道大学大学院生命科学院 M2
友井 拓実さん
「環境変化により細胞間を通過する分子の移動は制限される」
大阪大学大学院生命機能研究科 D1
青井 啓太さん
「“見る”ことから始まる免疫細胞生物学を目指して」
??日時
11月20日 (金)
19:30 ? 21:30
??会場
北大理学部5号館 4階 5-407室
??参加申し込み
お名前、ご所属、懇親会の参加・不参加を明記の上、
できるだけ11月18日(火)までにfunakawa#ees.hokudai.ac.jp(船川)宛にご連絡をお願いします。
(#を@に変換して送信してください)
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ロボットパイオニアフォーラム006は日本とアメリカのロボットビジネスを語り合う!
from --ロボット総合情報誌「ロボコンマガジン」 | Online ROBOCON Magazine--
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ロボットを愛する、ロボットビジネスを信じるかたがたが集まり、オープンに語り合うイベントとして開催されている「ロボットパイオニアフォーラム」の6回目が、12月4日(金)に開催されます。テーマに沿って様々な登壇者による講演やパネルディスカッション、その後の交流会が行われており、毎回チケットが完売するほどの人気ですが、今回は国際ロボット展の期間中に、東京ビッグサイトで開催されます。テーマは「Robot Pioneer Forum Japan × U.S.A.」。日米両国のロボット産業に関連する企業の方々が講演者として登場します。募集人数もいつもよりはるかに多い500人。アメリカのロボット企業の方などは、なかなか直接お話を聞く機会もないので、ロボットやロボットビジネスに興味のある方、ぜひ参加してはいかがでしょうか。
Robot Pioneer Forum 006「Robot Pioneer Forum Japan × U.S.A.」
■開催日時: 2015年12月4日(金) 17:30-21:00
■会場: 東京ビッグサイト 東1、2、3、5、6ホール(国際ロボット展メインステージにて)
■募集人数: 500名
■参加費: 4000円(1名分)
■申し込み先: ロボットパイオニアフォーラムのホームページよりお ...
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園山隆輔ロボットデザイン展「カンケイのロボット」が開催されます
from --ロボット総合情報誌「ロボコンマガジン」 | Online ROBOCON Magazine--
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カワダロボティクスの「NEXTAGE」や、産総研の「HRP-4」などのロボットのデザイン、『日本ロボット学会誌』の表紙イラストを担当されている園山隆輔さんの、ロボットデザインの展示会「カンケイのロボット」が11月30日(月)から12月4日(金)までカワダロボティクス コボットパーラーで開催されます。
今まで園山さんがデザインされたロボットの、縮小版のスケールモデル(デザインモックアップ)と、パネル展示が主な内容となりますが、「NEXTAGE」については、実物が展示されるそうです。作業も実施予定とのこと。ロボットのデザインに関心のあるかた、ぜひ、見に行かれてはいかがでしょうか。
「カンケイのロボット」 園山隆輔ロボットデザイン展
■開催日時: 2015年11月30日(月)-12月4日(金) 11:00-18:00
■会場: カワダロボティクス コボットパーラー
東京都中央区日本橋本町4丁目13番5号 COI日本橋本町ビル4F
東京メトロ 日比谷線 小伝馬町駅から徒歩約4分
JR中央線 神田駅 徒歩約9分
JR総武本線 新日本橋駅 徒歩約6分
都営地下鉄 新宿線 岩本町駅 徒歩約10分
https://www.kawadarobot.co.jp/#li ...
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2016/1/10-11 九州支部 冬のセミナーのお知らせ
from 生化学若い研究者の会
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2016年1月10日(日)・11日(月=祝日)に九州支部初となる宿泊型セミナーを実施することになりました。
今回のセミナーは、今後の研究生活を一新する知見やテクニックを身につけることを目的としています。また、宿泊型というスタイルをとる事で、他の研究者との親睦をより深いものにし、参加者が互いに刺激し合える場になればと思っております。
詳細はこちらから!
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Vex Robotics Tournamaent 2015がASITにて開催予定
from --ロボット総合情報誌「ロボコンマガジン」 | Online ROBOCON Magazine--
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Vex Robotics Competitionsは、米・VEX社のロボット用資材を使ってロボットを製作し、フィールドで競い合うロボットコンテストです。
ROBOCON Magazine 2014年1月号 では、昨年行われたVEX Robotics Competition Gameの日本予選会の様子をお伝えしました。
今年の題材は"Nothing But Net"↓
海外からは中国、韓国、タイのチームが参戦!
国内のロボットコンテストとは、少し違った機体やアイデアが見られるかも知れません。
ぜひ、ご観戦下さい!
Vex Robotics Tournament 2015 at ASIJ
http://www.robotevents.com/robot-competitions/vex-robotics-competition/re-vrc-15-3045.html
■日時
11月13日(金)12:00 -17:00
11月14日(土)9:00 - 17:00
■場所
アメリカン・スクール・イン・ジャパン
http://www.asij.ac.jp/
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「OECU杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト2015」開催のお知らせ
from --ロボット総合情報誌「ロボコンマガジン」 | Online ROBOCON Magazine--
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11月1日(日)、大阪電気通信大学(駅前キャンパス)において「 OECU杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト 2015 」が開催されます!
ヒト型レスキューロボットコンテストは、ヒト型ロボットによる災害救助をテーマにしたロボットコンテストです。コンテストの基になっている「レスキューロボットコンテスト」(通称レスコン)は、「技術を学び 人と語らい 災害に強い世の中をつくる」という理念を掲げ、ものづくりの楽しさと防災・減災についての意識を広めるべく、2000年から毎年開催されています。
ヒト型ロボットによる競技には、目視で操縦する「目視部門」と、搭載カメラの映像のみで操縦する「搭載カメラ部門」があり、約4m×2mのフィールド内で「トンネルくぐり」「段差乗り越え」「ガレキ除去」「要救助者搬送」の四つのタスクを順に実行し、成功したタスクの数や、かかった時間の短さを競います。また、各タスクに対する審査員による評価も重視されます。
ヒト型ロボットの多彩な動きは、競技の大きな見所です!
下の動画は、昨年の大会で搭載カメラ部門 第1位に輝いた、zenoさんの「RB2000SF」が競技中の様子。
観 ...
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ROBOCON Magazine 2015年11月号
from --ロボット総合情報誌「ロボコンマガジン」 | Online ROBOCON Magazine--
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ROBOCON Magazine 2015年11月号
■定価:1,080円(本体1,000円+税)
■判型:A4変形判 130頁
■発売日:2015年10月15日
■雑誌09761
ご購入は、 こちら からどうぞ。
定期購読のお申し込みは、 こちら からお願い致します。
表紙のロボット:RoboCup2015合肥(Hefei)世界大会のヒューマノイドリーグ・Kidsサイズで優勝した「CIT Brains」のロボット
撮影協力:「CIT Brains」(千葉工業大学)
表紙撮影:其田益成
表紙・目次デザイン:岩郷重力+WONDER WORKZ。
ロボコンマガジン2015年11月号読者プレゼントのお知らせ
下記の目次の マークをクリックすると、ロボマガダウンロードサービスのコーナーにジャンプしますので、→ [Download] のリンクをクリックするとダウンロードが開始されます。
・お知らせはありません。
世界で進む 災害対応ロボットの競技会
災害対応をテーマとしたロボットの競技会を俯瞰する
DARPA ROBOTICS CHALLENGEから学ぶ 今後の災害対応ロボット開発について
世界で進む災害対応ロボットの競技会1-1 ロボカップレスキュー ロボットリーグ
世 ...
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ロボコンマガジン2015年11月号読者プレゼントのお知らせ
from --ロボット総合情報誌「ロボコンマガジン」 | Online ROBOCON Magazine--
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『ロボコンマガジン』2015年11月号読者プレゼントへのご応募は、2015年12月15日 23:59までです。
アンケートにお答えいただいた方の中から抽選で、下記の賞品を差し上げます。どなた様も奮ってご応募ください。たくさんのご応募、お待ちしております!
応募フォームへ↓↓↓
A賞 『bCoreセット』
2名様 (提供:Vagabond Works) 「bCoreではじめるボクのロボット」記事紹介 (bCoreモジュール×1、bCore用2ピンコネクタASSY 4本セット×2、DCギヤドモーター×2、マイクロサーボ HK-282A×4)
B賞 『シャープ 電卓50周年 記念モデル』
2名様 (提供:HEMSアライアンス、シャープ株式会社) イベント「快適IoT」より
C賞 書籍『東芝1号機ものがたりII』
2名様 (提供:HEMSアライアンス、株式会社東芝) イベント「快適IoT」より
D賞 『ロボコンマガジン2015年11月号中オリセット』
1名様 (提供:ヴイストン株式会社) 連載「中学生からはじめる!オリジナルロボットを作ろう」紹介キッ ...
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「Honda歩行アシスト」、国際安全規格「ISO13482」の認証を取得。11月よりリース販売開始
from --ロボット総合情報誌「ロボコンマガジン」 | Online ROBOCON Magazine--
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本田技研工業株式会社 (Honda)は、10月14日に歩行訓練機器「Honda歩行アシスト」が生活支援ロボットの国際安全規格である「I SO13482 」の認証を取得した。同日、東京都港区南青山のHonda本社にて、一般財団法人日本品質保証機構(JQA)の小林憲明理事長より、Hondaの池史彦代表取締役会長に認証書が授与された。
左から本田技研工業株式会社 汎用パワープロダクツ事業本部 Honda歩行アシスト開発責任者の伊藤寿弘氏、本田技研工業株式会社 代表取締役会長 池史彦氏、一般財団法人日本品質保証機構 理事長 小林憲明氏。みなさんが掲げているのが認証書。伊藤氏は歩行アシストを装着している。
ISO13482は2014年2月1日にISO(国際標準化機構)より正式発効された、パーソナルケアロボット(生活支援ロボット)の安全性に関する唯一の国際規格。対象となるのはphysical assistant robot(人間装着型ロボット)、mobile servant robot(移動作業型ロボット)、person carrier robot(搭乗型ロボット)の3つのタイプのロボットである。国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「 生活支援ロボット実用化プロジェクト 」(2009年度 ...
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