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「江戸っ子1号」プロジェクト取材  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちはKです。今日は、ゴールデンウィークのなか日でしたが、関東は大雨でしたね。 今日は、葛飾区にある町工場の杉野ゴム科学工業所さんに行ってきました。 みなさん、5月号から連載の始まった「マンガ ワザモノ探訪」は、お読みいただけたでしょうか?技を持った技術者にモノ作りの魂を見つけにいくこの旅?連載ですが、今日はその取材でした。 葛飾区には、250社くらいゴムの会社があるそうなのですが、杉野ゴム科学工業所さんはその一つで、二代目社長の杉野行雄氏にお話を伺いました。 杉野社長が委員長をつとめる、「江戸っ子1号」というプロジェクトをご存知でしょうか?東京下町の町工場が力を合わせて、水深8000mまで潜れる深海シャトルビークルを開発しようという試みなのですが、おもしろそうじゃありませんか? 杉野ゴム科学工業所をはじめ、(株)浜野製作所、(株)パール技研、ツクモ電子工業(株)の4社を中心に、海洋研究開発機構(JAMSTEC)、芝浦工業大学、東京海洋大学、東京東信用金庫が参画して、探査ビークルを作っています。 深海探査というと、海洋研究開発機構などが開発した、しんかい6500などが有名ですが、無人で、かつ目的 ...
ゴールデンウィーク  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 今週末からいよいよゴールデンウィークですね。ゴールデンウィークや夏休みといった時期は、たいていイベントが行われます。 私は5月3日から5日まで大阪工業大学で開催される「 ロボカップジャパンオープン2012 」の取材です。今年はロボカップジュニアは別開催となり、3月にジャパンオープンをすでに行っているので、ジュニアの様子が見られないのはちょっと残念です。 他には千葉市科学館の「 レゴ エデュケーション-みて・さわって・うごかして- 」、多摩六都科学館の「 ロクト・ロボットパーク2012 」、はまぎん こども宇宙科学館では「 ロボットアスリートCUP 」が開催されます。それぞれ違った内容のイベントなので、近くの会場での開催や、興味のあるイベントにはぜひ足を運んでみてください。 それから、編集部だけではチェックしきれないところもありますので「ここでこんなイベントやります!」というお知らせ、ぜひ編集部にお寄せください。編集部員日記やGoogleカレンダーの「ロボマガイベント情報」で掲載いたします!
存在感伝達メデイア「ハグビー」を体験してきました。  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、久しぶりのブログ更新のKです。 今日は、これまた久しぶりの秋葉原での取材でした。 ヴイストン ロボットセンター 東京秋葉原店さんがリニューアルオープンしましたね。みなさんはもう行かれましたか?今は1.5倍近く広くなって(同じく4Fの向かい側の店舗にも拡張予定)、内容も充実しましたよ。今週末からG.Wが始まりますし、5月末までの期間限定でセールもやっているので、出かけてみてはいかがでしょうか? さて、明日4月27日(金)から5月27日(日)の1ヶ月間、同店にて石黒浩氏(ATR社会メディア総合研究所 石黒浩特別研究室 室長(フェロー)/大阪大学大学院基礎工学研究科 システム創成専攻 教授)のデザイン展が開催されます。石黒氏がこれまでに手がけられてきたロボットや創造物の展示を通じて、デザインの根源や石黒氏の世界感を知ることができるものとなっています。展示物の一部は、ロボットセンターやネットショップで販売しています。 今日は、明日から始まるデザイン展でも展示される、存在感伝達メディア「ハグビー」を取材してきました。 ハグビーは、これまでの存在感を伝達する必要最小限の要因を追求するなかで生まれた、人の ...
ロクト・ロボットパーク2012  from --Online ROBOCON Magazine-- 
多摩六都科学館 GW特別イベント「ロクト・ロボットパーク2012」 開催期間:2012年4月28日(土)-2012年5月6日(日) 9時30分から17時 会場: 多摩六都科学館  多目的室、実験ショーコーナー、科学学習室 開催内容:  ロボットステージ:ロボットの新作ダンスがお披露目!  体験操縦:二足歩行ロボットの操縦体験ができる。ロボットでバトルやサッカーをしよう  工作教室:4/28-5/1 「シャボン玉メーカー」         5/2-5/6  「エアーマグセルカー」         ※毎日4回開催。教材費実費が必要。工作教室整理券を配布。  ロボット遊びコーナー:いろいろなロボットを動かして遊べる。  キッズコーナー:ロボット型ブロックやロボットの塗り絵で遊べる。 ロボットゆうえんち http://www.robotyuenchi.com/ 多摩六都科学館 http://www.tamarokuto.or.jp/
【第3弾】リバストのロボットキットキャンペーン  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 さて、ロボマガの最新号発売と連動して行われている、 株式会社リバスト のロボットキットキャンペーンですが、第3弾がはじまっています。 今回は、オムニホイールを搭載した3輪駆動の移動ロボット「 Omni 3WD 06 」です。こちらが授業で使われる方を対象に、抽選で1名の方にあたります。 特徴としては、オムニホイールを搭載しているので、各車輪の回転速度と方向を変えることによって、ロボット自体の体の向きを変えずにあらゆる方向に移動することができます。マイコンとエンコーダ付きモータを搭載しているので、プログラミングが可能。センサー類としては、赤外線センサー・超音波センサー・転倒防止センサー・落下防止センサーなどが搭載されています。 また十分なスペースがあるので、ノートPCやカメラなどを搭載することも可能です。ボディはアルミ製で、あらかじめねじ穴が用意されていることもあり、さらに拡張スペースを増設することも可能になっています。 ちなみにOmni 3WD 06の最大幅は363mm、全高は140mmです。 このキャンペーンの応募資格は、高校・高専・大学関係の方になっています。応募方法は キ ...
「災害とロボット -大震災から見えてきたロボットのあり方-」  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 弊社より『 災害とロボット-大震災から見えてきたロボットのあり方- 』という書籍が発行されます。東日本大震災が起こり、福島第一原子力発電所の事故が起こりました。以降、人間が入って作業するには危険な現場にロボットが投入されたことはみなさんもよくご存じですね。 この本では、昨年の3月11日以降、福島第一原発をはじめ、被災地の調査などに投入されたロボットを紹介しています。原発に投入されたもの、復旧・復興に向けたもの、今の段階では使用されていないけれど、今後の活躍が期待されるものまで紹介をしています。 開発者のかたなどへのインタビューも行っています。 報道も含め、目立ったのはPackBot(iRobot)や原発対応版Quince(千葉工業大学)などの、原発に投入されたロボットですが、それ以外にもいろいろロボットは使われています。結構「こういう場面でこういうロボットが使われていたんだ」を思うところもあると思います。 被災地の復興も、原発の廃炉作業もまだこれからで、それに向け新たなロボットも開発されていますが、今どんな技術があって、どう使われたのかもまとめて見るにはちょうど良 ...
つくば市、セグウェイ観光ツアー(公道実験)を定例化  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 つくば市はロボット特区公道実験の一環としてセグウェイ観光ツアー実験を行っています。今までは不定期に一般の方を対象にしたものでしたが、5月より毎月第一日曜日に定期的に実施することになったそうです。 実施日は、原則毎月第一日曜日。10時からと13時30分からの2回です。初回は5月6日(日)となります。 実施場所はつくばエクスプレスのつくば駅周辺。ペデストリアンデッキ(遊歩道)や公園などを約1時間程度かけて巡ります。 定員は毎回6名。参加費は無料です。 ツアー内容は、セグウェイの講習会が約30分あり、ツアーが約1時間となります。予定されているツアーコースは、インフォメーションセンター>中央公園>エキスポセンター>松見公園>中高公園>クレオスクエア>センター広場>インフォメーションセンターの約5km。 申込方法は、実施前月の20日10時から、「 ロボットの街つくば」のWebサイト より受け付けとなります。ちなみに初回の5月6日の申込は4月20日からとなります。先着順なので、定員に達した時点で締め切られます。 集合場所は、つくば駅より徒歩2分の、「つくばサイエンスインフォメーションセンタ ...
2012/04/29 九州支部 脳科学若手との合同セミナー&懇親会  from 生化学若い研究者の会 
GWに、熊大にて、脳科学若手の会との合同セミナー&懇親会をおこないます。 他大学、他学部の学生、ポスドクと交流したい、議論したいという方、 みなさんの参加をお待ちしています! 詳しくは 九州支部 のページをご覧ください。
3Dプリンター「Blade-1」  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 株式会社ホットプロシードより、3Dプリンター「Blade-1」が発表されました。もともと、3Dプリンター組立キットを販売していましたが、関心はあっても組み立てが苦手で敬遠していたかたもいたとのこと。そこで今回完成品が登場しました。 「Blade-1」はオープンソースの「 RepRapプロジェクト 」から派生した3Dプリンターで、アメリカ・シカゴのBarton Dringさんが開発したフレーム一体型レール「 MakerSlide 」で構成された強固な筐体となっています。3Dデータをオープンソースのソフト「Printun」内で展開すると、半自動的に立体を造形してくれます。立体造形するための元材はABS樹脂。造形サイズはW100×D100×H100mmで、積層ピッチは0.2から0.4mm(ソフトウェアで変更可)。 本体のサイズは360×300×310mm(ABSスープラを含みません)で、重量は約5kgです。 3Dプリンタについては、ロボットの頭部の造形によく使われていることがありますね。ロボマガ最新号で連載がはじまった「ポリゴンクラフト入門」でモデルになっているガンダムの頭部も3Dプリンターで製作されています。こういうものが作れてしまうんですね ...
ROBOCON Magazine 2012年5月号  from --Online ROBOCON Magazine-- 
ROBOCON Magazine 2012年5月号 ■定価:980円(税込) ■判型:A4変形判 120頁 ■発売日:2012年4月14日 ■雑誌09761 ご購入は、 こちら からどうぞ。 定期購読のお申し込みは、 こちら からお願い致します。 表紙のロボット:ホワイトレーベルスペース・ジャパンの「月面探査ローバー・プロトタイプ」。関連記事は、32ページ。 表紙の撮影:和久井ひとみ(株式会社STUDIO e7) 立ち読みコーナーは現在営業中です。 記事名の横に のアイコンがあるものは、記事の一部を閲覧することができます。閲覧にはAdobe Readerが必要です。お持ちでない方は、 こちらから ダウンロードして下さい。 お知らせ ●お知らせはありません。 特 集 二足歩行ロボットパワーアップカスタマイズ ロボットに着ぐるみさせてみた。 ロボットコンテスト 「大河原メカ バトルトーナメント」開催! 科学教育+ロボット競技の全国大会開催 FIRST LEGO League 2011 ジャパンオープン 第7回高校生ロボットアメリカンフットボール大会 第12回創造アイデアロボット ...



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