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JCRファーマ芦田氏らに聞く、武田薬品との提携からライソゾーム病の今後の開発品まで from 日経バイオテクONLINE (2021-10-21 7:00) |
JCRファーマは、2021年9月30日、独自の血液脳関門(BBB)通過技術である「J-Brain Cargo」を適用し、ハンター症候群(ムコ多糖症II型)を対象に開発しているJR-141について、武田薬品工業と共同開発およびライセンス契約を締結した。武田薬品との契約締結に至るまでの経緯や、ライソゾーム病に対する今後の開発品について、2021年10月15日、会長兼社長の芦田信氏、研究本部長を務める常務取締役の薗田啓之(そのだ・ひろゆき)氏、開発本部長を務める執行役員の谷澤和紀氏、管理本部長を務める執行役員の本多裕氏の4人が本誌の取材に応じた。
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米Spark社とスウェーデンCombiGene社、てんかんに対する遺伝子治療候補の開発で提携 from 日経バイオテクONLINE (2021-10-20 7:00) |
スイスRoche社の子会社で遺伝子治療を開発している米Spark Therapeutics社と、スウェーデンCombiGene社は2021年10月12日、薬剤耐性焦点性てんかんを対象としてCombiGene社が開発してきた遺伝子治療候補CG01に関する独占的かつ世界的なライセンス契約を結んだと発表した。
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武田薬品、遺伝性神経疾患の細胞療法に米Immusoft社のB細胞改変技術を導入 from 日経バイオテクONLINE (2021-10-20 7:00) |
武田薬品工業と米Immusoft社は、2021年10月13日、細胞療法の共同開発・ライセンス契約を締結したと発表した。Immusoft社が保有するB細胞プログラミング技術「Immune System Programming:ISP」を活用し、中枢神経系(CNS)の希少な先天代謝異常症を適応とする自家細胞療法の実用化に向けて協力する。
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厚労省、再生医療新法の対象範囲をin vivo遺伝子治療などに拡大へ from 日経バイオテクONLINE (2021-10-20 7:00) |
2021年10月8日、厚生労働省は「第5回再生医療等安全性確保法の見直しに係るワーキンググループ」を開催し、2020年4月からの検討結果を取りまとめた。同ワーキンググループでは、再生医療等安全性確保法(再生医療新法)の対象を拡大し、新たにin vivo遺伝子治療などを含める方針などが了承された。
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主要バイオ特許の登録情報、2021年10月13日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2021-10-20 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年10月13日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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主要バイオ特許の公開情報、2021年10月11、14日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2021-10-20 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年10月11、14日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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中外製薬、オンコリスとのテロメライシンのライセンス契約を解消へ from 日経バイオテクONLINE (2021-10-20 7:00) |
中外製薬とオンコリスバイオファーマは2021年10月19日、がんウイルス療法製剤であるテロメライシン(OBP-301)のライセンス契約を解消することで合意したと発表した。2019年4月の契約締結時には最大500億円以上のライセンス料となる大型契約として注目されたが、契約は解除されることになった。
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《日経メディカルより》、新型コロナにバリシチニブが有効な理由 from 日経バイオテクONLINE (2021-10-19 7:00) |
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の中等症II以上への使用が推奨される経口ヤヌスキナーゼ(JAK)阻害薬バリシチニブ(商品名オルミエント)はもともと関節リウマチの治療薬だ。感染症には使用されてこなかったJAK阻害薬がCOVID-19患者になぜ効くのか、またどう使いこなすのか頭を悩ませている医師は少なくないだろう。感染症を合併した患者に対するJAK阻害薬について学識の深い大阪府結核予防会大阪複十字病院(旧、大阪病院)副院長の松本智成氏にこれらの疑問に答えていただいた(聞き手はJCHO東京山手メディカルセンターの徳田均氏、文中敬称略)。
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イスラエルProtalix社など、ファブリー病治療薬の承認獲得に向けFDAと協議 from 日経バイオテクONLINE (2021-10-19 7:00) |
イスラエルProtalix BioTherapeutics社とイタリアChiesi Farmaceutici社の事業部門である米Chiesi Global Rare Diseases社は2021年10月11日、ファブリー病治療薬候補「PRX-102」(pegunigalsidase alfa)の承認獲得に向けた取り組みの進捗状況を明らかにした。
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BioJapan、再生医療等製品に「疾患レジストリ」をどう利活用するか from 日経バイオテクONLINE (2021-10-19 7:00) |
再生医療等製品などの研究開発や市販後に「疾患レジストリ」を利活用する際、どのような課題があるだろうか──。2021年10月14日、横浜市で開催されていたBioJapanの「再生医療等製品の産業化に向けた課題」と題するセミナーに、日本製薬工業協会の医薬品評価委員会臨床評価部会のメンバーで、ノバルティスファーマ開発本部でシニアクリニカルリーダーを務める藤田泰三氏らが登壇し、再生医療等製品の開発・普及に向けた課題を討議した。その中で、疾患レジストリが1つのテーマに挙がった。
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